マーラー(1860-1911)

CD Sym.5: Karajan / Bpo

Sym.5: Karajan / Bpo

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:50件中16件から30件まで表示

  • ★★★★★ 

    緑川虫太郎  |  東京都  |  不明  |  2010年01月26日

    去年、店頭にて購入、聴いてみてその素晴らしさに感動しました。吉田秀和さんの『之を楽しむ者に如かず』を買って読んで、そこで触れられていたカラヤンのマーラーが聴いてみたくなり、買ってみました。 カラヤンはオペラのディスクを中心に集め聴いていましたが、このマーラーもオペラを得意としていたカラヤンらしく色彩感豊かな華やかな名演となっています。バーンスタインの全集を愛聴し、先日はラトルの全集にのめりこんでいましたが、カラヤンも愛聴盤となりました。 江湖にお薦めします。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    karajan fan  |  北海道  |  不明  |  2010年01月25日

    70年代前半のカラヤン〜BPOの絶頂期とも言える演奏。とにかく迫力があって、響き的には豪華絢爛。 そしてこの曲を丁寧に最高の美意識を持って創り上げている。特に第4楽章のアダージョの美しさは周知の如く。多分、後にも先にもこれからもこの沈美性を感じれる演奏には出会う事が出来ないと思われる。 そして第5楽章のメカニカルな部分を壮大なスケールと気品に満ちたマーラーとして表現している。実に素晴らしい演奏である。 しかし、これが本当のマーラーか? と言われれば答えは??である。 マーラーを聴き終えた後の疲労感があまり感じられない。そして卑しさが全く感じられない。 総じてバーンスタインを好むリスナーには物足りなさを感じるかもしれない。(カラヤンの美的感覚には合わないのかも知れない)

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    eroicca  |  不明  |  2008年11月26日

    毀誉褒貶はあろうが、ショルティ旧盤やレヴァイン盤、アバド旧盤などと並びマーラー演奏の新時代を画した1枚であることは疑いなかろう。その後、バーンスタイン新盤やテンシュテット、シノポリ、インバル、ラトルなど夥しい数の多彩な名盤が出てきたが、洗練美、熟した演劇性、オケの技巧、録音…今聴き直して見て、懐かしいという以上に、この1枚のその後のマーラー解釈への影響を感じずにはいられない1枚である。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    古渡 弁蔵  |  函館市  |  不明  |  2008年10月26日

    ブルックナーやマーラーの長い交響曲は退屈で苦手ですが、カラヤンのマーラーということと、皆さんのレビューを読んで買ってみました。感動の連続で一気に聴き終えました。レビューどおり最高です。この曲の素晴らしさを教えられました。インバル盤とは別な魅力に満ちあふれています。私にとって生涯のCDの中の1枚となりました。レビューの皆さんありがとう。晩年のカラヤンの演奏については、いろいろと言われていますが、カラヤンが現れなかったら、クラシック音楽界は今のようにつまらないものとなっていたでしょう。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    ワルター・メンゲルベルク  |  不明  |  2008年10月11日

    ピカピカ、ツヤツヤに磨かれたカラヤンならではの華麗なマーラー。カラヤンはどんな曲でも豪華絢爛に仕立ててしまいます。それが悪いとは言いません。彼の立派な芸風なのだから。しかし、ことマーラーに関しては、違和感を覚えます。これは一つの解釈なのかも知れませんが、マーラーは時に暴君、時に聖職者、時に懐疑論者、時に篤信者の様に振る舞った人であり、その音楽が彼の心情吐露であるならば、単に絢爛豪華な音響を目指していたとは、とても思えないのです。この辺からくる違和感が、他の意見にもある「マーラーらしくない」という言葉に繋がるのです。その意味において、マーラーらしい第5番を挙げるならば、テンシュテット/LPOの88年ライヴ盤です。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    nac  |  東京  |  不明  |  2008年09月07日

    「私に落とせない女性はいない」とばかりに、ありとあらゆる表現手段で口説きにかかったが(時には不自然なほどテンポを動かしたり)、最後までマーラー嬢が振り向くことはなかった。唯一アダージョだけがカラヤンに身を委ねた一瞬だったか・・・。 とは言え、ベルリンフィルのポテンシャルの高さと磨きに磨いた音の美しさは、やはり凄い。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    usax  |  千葉県  |  不明  |  2008年05月30日

    30年以上も前の録音なのに、アナログテープの中に収まりきれない当時のBPOの優れた音がスピーカーを通して溢れ出てくる感じ。そこにほの暗さは感じられないけれど、それはすでに昇華されたような輝きがあります。ここまである意味完成されたマーラー演奏は一聴の価値がある・・・千円そこそこで買えるし。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  2008年05月12日

    唯一絶対普遍的な「本物の」「本当の」マーラー、というものがあるのなら、そういう音をコンピューターで合成して繰り返し聞けばよかろう。そういうものはそれぞれ各自の心の中にしかないのでは?マーラーがそれまでの声楽入り交響曲から純粋器楽の交響曲に回帰した、という面をこれほど完璧に表現した演奏もないでしょう。いつも飽き飽きする3楽章がこんなに楽しんで聞けた演奏は他にないです。最高のマーラー5番の演奏の一つであることは間違いないと思います。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    茶巾  |  文京区本郷  |  不明  |  2008年04月28日

    これは凄い! この演奏におけるベルリン・フィルの弦楽合奏の迫力はカラヤンの全録音の中でも最高だ! 何度聞いても打ちのめされる。嗚呼。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    音吉  |  なにわ  |  不明  |  2008年04月22日

    マーラーとR・シュトラウスが(多分)同じ目線で演奏できることがヨロシおまんねん。 あーるぬーぼー&あーるでこ、のミックチュジューチュみたいで格好エエやんかいな。 ばあんすったいん氏、みとろぷぅろす氏、みょんふん氏、まぜる氏も、わるたァさんもほんまに皆凄いなぁ。 しっかしや、からやんは空ヤンではおまへんで。これはもう高貴浪漫派の世界でっせ。ええなぁ・・・涙やのぅ!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Berlinerin  |  nagoya  |  不明  |  2008年04月19日

    安くなったので買ってみた。日本のマーラー・ブームの起点となった演奏で、個人的にも聞き込んだり、後には反発したりしたもので、懐かしい。あらためて聞き直して、オケの性能の凄い水準に圧倒されつつ、同時にやはり、どうしても作られたとしか感じられない演出過剰に戸惑いも禁じ得ない。しかし音響が思いの外きめ細かいところがあることがわかったのは収穫。一度は聞いてみるべき記念碑的演奏であることは間違いない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    たけ  |  兵庫県  |  不明  |  2008年04月17日

    さすがにこの演奏を最高と評価するわけにはいかない。 技術的なレベルはいまさら言うまでもなく すばらしいが、一部の方の指摘にもあるように、これが本当のマーラーかと聞かれれば、私は首を横に振る。 映画音楽としてなら最高である。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Abbadian  |  東京都  |  不明  |  2008年04月04日

     個人的に「マラ5」のCDとしては最高のものと評価している。(映像付では,アバド/ルツェルンの演奏が圧巻。)この演奏は,表面が美しいだけではなく(それだって凄いが),当時マーラーが不得意とさえ言われていたカラヤンが,マーラー作品の初録音に当たって,如何にこの曲のスコアを深く読み込んでいたかが分かる驚異的な演奏である。とても30年以上前の演奏とは思えない。BPOのアンサンブルにも,重量感と運動性を両立した凄みがあり,カラヤンの残した交響曲録音のベストの一つとして大いに推薦したい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    横浜遊園地  |  横浜市  |  不明  |  2008年04月01日

    一言で言うと、「かっこいい」、もう一言追加で言ならば「美しい」、そんな演奏です。もっともこれは、この時期のカラヤンの他の演奏にも言えることでしょうが、本当に1970年前後のカラヤンは凄かったですね。情念や苦悩(マーラー臭さ?)にどっぷり浸かりたいのでしたら他にもっと最適な録音があるでしょうが、マーラーの音楽を単に「音響」で楽しむにはこれがベストでしょう。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    宇野候補  |  いばらき  |  不明  |  2008年03月22日

    ベルリンフィルはその後ハイティンク アバド ラトルが録音しているがどれもカラヤンを超えることできなかった。第5はこのきびきびした演奏のカラヤンとノイマン チェコフィルの温かい演奏のCDがあれば他いらない

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:50件中16件から30件まで表示