マーラー(1860-1911)

CD Sym.5: Karajan / Bpo

Sym.5: Karajan / Bpo

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  • ★★★★☆ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2018年06月24日

    アダージェット楽章は美しい。 他の楽章は?と言われると競合盤がありすぎて 「力みすぎ」と感じてしまう。 ジャケットは美しい。

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  • ★★★★☆ 

    ym  |  東京都  |  不明  |  2014年10月28日

    美しい旋律が表れる度にそこの表現にこだわることで全体としてはギクシャクした進行になっているようにおもえる、つまりカラヤンは旋律美はともかくマーラーらしい猥雑さには一方で表現に戸惑っているように聞こえる(ただ、部分部分の美しい瞬間はこのうえない)。アンサンブルもさほどではなく曲にてこずっているようにも思えカラヤンってマーラーがホントに苦手だったんだなぁというのが分かる面白い録音。

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  • ★★★★☆ 

    arisuyama  |  愛知県  |  不明  |  2011年11月24日

    5番の好きな方で1枚しか持っていない方はまず居ないだろうと思います。次の1枚と考えているのならこの盤を勧めます。「無知と引き換えの軽口を叩く様な有象無象なるな!」と高名な方が書いておりましたが、カラヤンだからと躊躇されるのはもったいないと思います。最初から最後まで一本の太い筋が通ったゆるぎない自信とそれを裏打ちする最高峰の技術と録音の三位一体。ただ、だからと言って誰もの琴線に触れる訳でもない。私の琴線もそうでした。しかし、経験しておくべき演奏だとも思いました。これから数十種類の同曲盤を放浪するような事になった自分を思い返すと「ありがたい」としか思えない指揮者であり演奏です。そう言えば、クラシックの入門でカラヤンから聞き始めた方が多いと聞きますが、その方々は決して「有象無象」になった訳でなく、確かな「指標」を得た喜びで今日まで飽くなき蒐集を続けて来られたのでないかと・・・。

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  • ★★★★☆ 

    yass  |  大分県  |  不明  |  2010年08月28日

    確かにほかの方々も仰っているように、これはマーラーの本質からは遠い演奏といえる。ゴージャスで華麗なオケのサウンド、マーラーの苦悩や狂気をきれいサッパリに洗い流した解釈は、バーンスタインやテンシュテットとは全く正反対だ。しかし、その徹底して美しく磨き上げた音色は、やはり他のボンクラ指揮者からは決して聴けないもので、当時の絶頂期だったカラヤンとベルリン・フィルの名技を思う存分堪能できる逸品である。「とりあえず、マラ5ってどんな曲か知りたい」という人には絶好のCDといえる。許光俊氏の言葉をかりれば、まさしく「耳のごちそう」な演奏だ。

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  • ★★★★☆ 

    北の火薬庫  |  北海道  |  不明  |  2010年05月29日

     この演奏でアンチカラヤンの「影」は薄くなるのではないでしょうか?オケの音のイコライジングをどうしたのか?という技術的な問題がり、ライブでも演奏可能なのか?という点には、返答できる内容を持ち合わして降りません。「つくりもの」ではないか?と言われますが「つくりものを想定してつくれるか?」ということもあります。

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  • ★★★★☆ 

    eroicca  |  不明  |  2008年11月26日

    毀誉褒貶はあろうが、ショルティ旧盤やレヴァイン盤、アバド旧盤などと並びマーラー演奏の新時代を画した1枚であることは疑いなかろう。その後、バーンスタイン新盤やテンシュテット、シノポリ、インバル、ラトルなど夥しい数の多彩な名盤が出てきたが、洗練美、熟した演劇性、オケの技巧、録音…今聴き直して見て、懐かしいという以上に、この1枚のその後のマーラー解釈への影響を感じずにはいられない1枚である。

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  • ★★★★☆ 

    nac  |  東京  |  不明  |  2008年09月07日

    「私に落とせない女性はいない」とばかりに、ありとあらゆる表現手段で口説きにかかったが(時には不自然なほどテンポを動かしたり)、最後までマーラー嬢が振り向くことはなかった。唯一アダージョだけがカラヤンに身を委ねた一瞬だったか・・・。 とは言え、ベルリンフィルのポテンシャルの高さと磨きに磨いた音の美しさは、やはり凄い。

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  • ★★★★☆ 

    ジョーカー  |  福島  |  不明  |  2008年02月15日

    第4楽章のアダージェットの美しさは、同曲中間違いなくベスト1だと思います。あの、天上界から流れるような美しいメロデイーは最高の癒しの音楽です。しかし、他の楽章は、この完璧に磨きぬかれたサウンドが逆に冷たい氷の芸術のように響きます。全曲聞こうとすると疲れます。多少スケール的に劣るにしてもテンシュテットやレヴァインの演奏のほうが親しみを感じます。どちらにしろ当時のカラヤンとBPOのコンビが歴史的に見てもスーパー軍団であったことは間違いないと思います。今じゃこんな凄まじい演奏聴けない。

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  • ★★★★☆ 

    S  |  Japan  |  不明  |  2008年01月02日

    演奏のクォリティは高い。精緻な音楽。同じ指揮者の新ウィーン楽派集と対にして聴くと面白い。CD初出時には2枚組だったが1枚で聴けるようになったのはありがたい。

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  • ★★★★☆ 

    たけかわ  |  豊中  |  不明  |  2007年04月01日

    カラヤンは70年代中盤になってはじめてマーラーを録音しその最初がこれ。ラジオできいていっぺんにとりこになった。ワルターやバーンスタインがマーラーだと思っていた。が、4,5楽章など実によく考えられた表現で、辟易していたやや珍妙なオーケストレーションを補って余りある。ちょっとRシュトラウス的にひびく。

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  • ★★★★☆ 

    からやん  |  神奈川  |  不明  |  2006年01月13日

    カラヤンの数少ないマーラーの中では可もなく不可もない部類の演奏。個人的には2楽章、5楽章は×です。ただ、4楽章だけは「これぞカラヤン!!」と唸らせる名演。聞き手のつぼを押さえるカラヤンの良い意味での「憎たらしさ」が溢れてます。

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