マーラー(1860-1911)

CD Sym.5: Karajan / Bpo

Sym.5: Karajan / Bpo

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    登山をこよなく愛する男  |  三重県  |  不明  |  2020年06月20日

    カラヤンの指揮は、別格ですね。一つ一つの楽器の音がしっかり鳴ってますね。恐らくオーケストラのメンバーを増やしているのでしょう。この演奏が、評価一位であることは間違いないでしょう。

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  • ★★★★★ 

    遊人王月曜日  |  北海道  |  不明  |  2019年02月28日

    いいなぁ。色々な意見があろうが、実にいい!こうした美しいマーラーが大好きです。アダージェットもさることながら、三楽章のホルンにうっとり。録音もいいし、聴いていて何とも心地よい。インバルもよかったけど、結局、この盤に手が伸びてしまう。いいなぁ。

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  • ★★★★★ 

    johnbach  |  東京都  |  不明  |  2014年03月20日

    この曲がマーラーの作品の一番人気なのでしょうか。確かに、4楽章のアダージェットがヴィスコンティの映画で使用され、ブームの火付け役にもなったと言われています。確かにしっとりした非常に美しい音楽です。寝つきの悪いときに聴くと、子守唄のようでいいかも。演奏もカラヤンの美学がよく表われていると思います。

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  • ★★★★★ 

    51さい  |  北海道  |  不明  |  2012年07月14日

    世界一の指揮者と、世界一のオーケストラがマーラーに取り組むとどうなるか。と思って聞いてみたらすごかった。6番の最後もびっくりして心臓バクバクになりますが、5番の最後も息するのも忘れて心臓バクバクです。最近血圧が高いからよけいです。ブラスがガンガン、弦楽がギュンギュン、心臓バクバクです。カラヤンとベルリンフィルは、ほんとすごいです。

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    盤捨印  |  東京都  |  不明  |  2012年06月11日

    70年代のカラヤンは評価のわかれるところ。テヌートでねっとりとしたゴージャスな音づくりは、嫌いな人には音を聞くだけでも拷問となるかも。実は私もこの70年代の音楽づくりが嫌い。でもこの演奏は非常に感心した。まず、カラヤンの音楽は負のベクトルを持っており、こうした音楽に彼の音楽性がふさわしいということ。さらに、常々見せるカラヤンの華麗な音楽は営業用の顔で、ごくまれに本心を明かすことがあるのだが、その本心はとても深刻で憂鬱で、孤独感の横溢する閉じた音楽であることが多い。この演奏はそうしたカラヤンの表向きの顔と、内なる顔とが共存し、そうした矛盾を見事に音楽に昇華した名演奏といってよい。この演奏が、表面的であるとか、深みがないといった意見に僕は与さない。この演奏を聞くと、カラヤンがどれほど深い孤独をかかえた指揮者であったか、そしてこの曲にどれほど深い共感を寄せていたか、手に取るように感じ取ることが出来る。しかもその共感を、いつもながらのアクロバティックなオーケストラの名人芸に支えられ、圧倒的なバトンテクニックで純粋な音楽美を同時に生みだすことに成功している。僕はカラヤンが好きではない。でもこの演奏を聞くと、つくづくカラヤンという人が孤独な人であったことを感じ、いとおしくなってしまうのだ。こんな文学的な感慨も、マーラー5番だから許されるのだろう…

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  • ★★★★★ 

    ペーター  |  兵庫県  |  不明  |  2011年08月06日

    マーラーを語るに、分析的だとか感情的だとか、いかにも難しく捉えがちだ。私もそうだった。今更ながら、このカラヤン版をはじめて聴いて、マーラーはただの純音楽であると分かった。音楽を聴く喜びを純粋に感じる、そしてその喜び。これだけで良いのだ。難しくしているのは我々まわりの言葉でないだろうか。マーラーの名だたる演奏はほぼ聴いて来た。この演奏を、純粋な心で聴いてほしい。マーラーが求めた音楽は、どれほど人間味あふれる音楽であったかが分る筈だ。音楽を聴く幸せ。それが全てである。演奏は起伏に富んだ良い意味でカラヤンらしからぬ演奏であった。録音も悪くない。

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    鶴田の坊主  |  青森県  |  不明  |  2011年02月02日

    第4楽章だけ取り出した場合、その甘いメロディに辟易しましたが。しかし全体を通して聴けば、カラヤンがどうしてあのような表現をしたのかが解りました。交響曲の一部分だけでCDを作るのはよくありません。

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    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  2011年01月30日

    カラヤンは、レコード(CD)は残るものであり、完璧な形で残したいと証言している。不思議に何回も録音しているものもあれば、1回しか録音していないものもある。マーラーは練習に時間がかかると敬遠していたようですが、そのカラヤンが録音したのだから、かなりの満足度があったのだろうと思われます。デュトワが、モントリオール響で、ベートーヴェンやブラームスで勝負するのは無理だから、フランスやロシアもので勝負したとも言っています。さて、カラヤンのマーラーはいかに。好き嫌いがわかれるところだが、私は美しく端正なカラヤンのマーラーは耳に心地よく好きです。マーラーの本質から遠いとか、精神的なものが無いとアンチ・カラヤン派の方が言われますが、何をもって精神的なものと言うのかだと思います。サウンドとしての芸術、即物的な面から言うと、カラヤンの録音は、素晴らしいと思います。思想的なものや他の指揮者の録音を意識してか、カラヤンのマーラーの録音は限られていますが、マーラーの交響曲全集を残していないのがとても残念です。もしあったら、きっと購入してバーンスタインの全集の隣に置いて聴き比べただろうに。

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  • ★★★★★ 

    緑川虫太郎  |  東京都  |  不明  |  2010年01月26日

    去年、店頭にて購入、聴いてみてその素晴らしさに感動しました。吉田秀和さんの『之を楽しむ者に如かず』を買って読んで、そこで触れられていたカラヤンのマーラーが聴いてみたくなり、買ってみました。 カラヤンはオペラのディスクを中心に集め聴いていましたが、このマーラーもオペラを得意としていたカラヤンらしく色彩感豊かな華やかな名演となっています。バーンスタインの全集を愛聴し、先日はラトルの全集にのめりこんでいましたが、カラヤンも愛聴盤となりました。 江湖にお薦めします。

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  • ★★★★★ 

    古渡 弁蔵  |  函館市  |  不明  |  2008年10月26日

    ブルックナーやマーラーの長い交響曲は退屈で苦手ですが、カラヤンのマーラーということと、皆さんのレビューを読んで買ってみました。感動の連続で一気に聴き終えました。レビューどおり最高です。この曲の素晴らしさを教えられました。インバル盤とは別な魅力に満ちあふれています。私にとって生涯のCDの中の1枚となりました。レビューの皆さんありがとう。晩年のカラヤンの演奏については、いろいろと言われていますが、カラヤンが現れなかったら、クラシック音楽界は今のようにつまらないものとなっていたでしょう。

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  • ★★★★★ 

    usax  |  千葉県  |  不明  |  2008年05月30日

    30年以上も前の録音なのに、アナログテープの中に収まりきれない当時のBPOの優れた音がスピーカーを通して溢れ出てくる感じ。そこにほの暗さは感じられないけれど、それはすでに昇華されたような輝きがあります。ここまである意味完成されたマーラー演奏は一聴の価値がある・・・千円そこそこで買えるし。

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  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  2008年05月12日

    唯一絶対普遍的な「本物の」「本当の」マーラー、というものがあるのなら、そういう音をコンピューターで合成して繰り返し聞けばよかろう。そういうものはそれぞれ各自の心の中にしかないのでは?マーラーがそれまでの声楽入り交響曲から純粋器楽の交響曲に回帰した、という面をこれほど完璧に表現した演奏もないでしょう。いつも飽き飽きする3楽章がこんなに楽しんで聞けた演奏は他にないです。最高のマーラー5番の演奏の一つであることは間違いないと思います。

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    茶巾  |  文京区本郷  |  不明  |  2008年04月28日

    これは凄い! この演奏におけるベルリン・フィルの弦楽合奏の迫力はカラヤンの全録音の中でも最高だ! 何度聞いても打ちのめされる。嗚呼。

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    音吉  |  なにわ  |  不明  |  2008年04月22日

    マーラーとR・シュトラウスが(多分)同じ目線で演奏できることがヨロシおまんねん。 あーるぬーぼー&あーるでこ、のミックチュジューチュみたいで格好エエやんかいな。 ばあんすったいん氏、みとろぷぅろす氏、みょんふん氏、まぜる氏も、わるたァさんもほんまに皆凄いなぁ。 しっかしや、からやんは空ヤンではおまへんで。これはもう高貴浪漫派の世界でっせ。ええなぁ・・・涙やのぅ!

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  • ★★★★★ 

    Berlinerin  |  nagoya  |  不明  |  2008年04月19日

    安くなったので買ってみた。日本のマーラー・ブームの起点となった演奏で、個人的にも聞き込んだり、後には反発したりしたもので、懐かしい。あらためて聞き直して、オケの性能の凄い水準に圧倒されつつ、同時にやはり、どうしても作られたとしか感じられない演出過剰に戸惑いも禁じ得ない。しかし音響が思いの外きめ細かいところがあることがわかったのは収穫。一度は聞いてみるべき記念碑的演奏であることは間違いない。

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