マーラー(1860-1911)

CD Sym.5: Karajan / Bpo

Sym.5: Karajan / Bpo

商品ユーザレビュー

星5つのユーザレビュー > すべてのユーザーレビューを見る

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:32件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    51さい  |  北海道  |  不明  |  2012年07月14日

    世界一の指揮者と、世界一のオーケストラがマーラーに取り組むとどうなるか。と思って聞いてみたらすごかった。6番の最後もびっくりして心臓バクバクになりますが、5番の最後も息するのも忘れて心臓バクバクです。最近血圧が高いからよけいです。ブラスがガンガン、弦楽がギュンギュン、心臓バクバクです。カラヤンとベルリンフィルは、ほんとすごいです。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ペーター  |  兵庫県  |  不明  |  2011年08月06日

    マーラーを語るに、分析的だとか感情的だとか、いかにも難しく捉えがちだ。私もそうだった。今更ながら、このカラヤン版をはじめて聴いて、マーラーはただの純音楽であると分かった。音楽を聴く喜びを純粋に感じる、そしてその喜び。これだけで良いのだ。難しくしているのは我々まわりの言葉でないだろうか。マーラーの名だたる演奏はほぼ聴いて来た。この演奏を、純粋な心で聴いてほしい。マーラーが求めた音楽は、どれほど人間味あふれる音楽であったかが分る筈だ。音楽を聴く幸せ。それが全てである。演奏は起伏に富んだ良い意味でカラヤンらしからぬ演奏であった。録音も悪くない。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  2011年01月30日

    カラヤンは、レコード(CD)は残るものであり、完璧な形で残したいと証言している。不思議に何回も録音しているものもあれば、1回しか録音していないものもある。マーラーは練習に時間がかかると敬遠していたようですが、そのカラヤンが録音したのだから、かなりの満足度があったのだろうと思われます。デュトワが、モントリオール響で、ベートーヴェンやブラームスで勝負するのは無理だから、フランスやロシアもので勝負したとも言っています。さて、カラヤンのマーラーはいかに。好き嫌いがわかれるところだが、私は美しく端正なカラヤンのマーラーは耳に心地よく好きです。マーラーの本質から遠いとか、精神的なものが無いとアンチ・カラヤン派の方が言われますが、何をもって精神的なものと言うのかだと思います。サウンドとしての芸術、即物的な面から言うと、カラヤンの録音は、素晴らしいと思います。思想的なものや他の指揮者の録音を意識してか、カラヤンのマーラーの録音は限られていますが、マーラーの交響曲全集を残していないのがとても残念です。もしあったら、きっと購入してバーンスタインの全集の隣に置いて聴き比べただろうに。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    盤捨印  |  東京都  |  不明  |  2012年06月11日

    70年代のカラヤンは評価のわかれるところ。テヌートでねっとりとしたゴージャスな音づくりは、嫌いな人には音を聞くだけでも拷問となるかも。実は私もこの70年代の音楽づくりが嫌い。でもこの演奏は非常に感心した。まず、カラヤンの音楽は負のベクトルを持っており、こうした音楽に彼の音楽性がふさわしいということ。さらに、常々見せるカラヤンの華麗な音楽は営業用の顔で、ごくまれに本心を明かすことがあるのだが、その本心はとても深刻で憂鬱で、孤独感の横溢する閉じた音楽であることが多い。この演奏はそうしたカラヤンの表向きの顔と、内なる顔とが共存し、そうした矛盾を見事に音楽に昇華した名演奏といってよい。この演奏が、表面的であるとか、深みがないといった意見に僕は与さない。この演奏を聞くと、カラヤンがどれほど深い孤独をかかえた指揮者であったか、そしてこの曲にどれほど深い共感を寄せていたか、手に取るように感じ取ることが出来る。しかもその共感を、いつもながらのアクロバティックなオーケストラの名人芸に支えられ、圧倒的なバトンテクニックで純粋な音楽美を同時に生みだすことに成功している。僕はカラヤンが好きではない。でもこの演奏を聞くと、つくづくカラヤンという人が孤独な人であったことを感じ、いとおしくなってしまうのだ。こんな文学的な感慨も、マーラー5番だから許されるのだろう…

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    鶴田の坊主  |  青森県  |  不明  |  2011年02月02日

    第4楽章だけ取り出した場合、その甘いメロディに辟易しましたが。しかし全体を通して聴けば、カラヤンがどうしてあのような表現をしたのかが解りました。交響曲の一部分だけでCDを作るのはよくありません。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    古渡 弁蔵  |  函館市  |  不明  |  2008年10月26日

    ブルックナーやマーラーの長い交響曲は退屈で苦手ですが、カラヤンのマーラーということと、皆さんのレビューを読んで買ってみました。感動の連続で一気に聴き終えました。レビューどおり最高です。この曲の素晴らしさを教えられました。インバル盤とは別な魅力に満ちあふれています。私にとって生涯のCDの中の1枚となりました。レビューの皆さんありがとう。晩年のカラヤンの演奏については、いろいろと言われていますが、カラヤンが現れなかったら、クラシック音楽界は今のようにつまらないものとなっていたでしょう。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  2008年05月12日

    唯一絶対普遍的な「本物の」「本当の」マーラー、というものがあるのなら、そういう音をコンピューターで合成して繰り返し聞けばよかろう。そういうものはそれぞれ各自の心の中にしかないのでは?マーラーがそれまでの声楽入り交響曲から純粋器楽の交響曲に回帰した、という面をこれほど完璧に表現した演奏もないでしょう。いつも飽き飽きする3楽章がこんなに楽しんで聞けた演奏は他にないです。最高のマーラー5番の演奏の一つであることは間違いないと思います。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    茶巾  |  文京区本郷  |  不明  |  2008年04月28日

    これは凄い! この演奏におけるベルリン・フィルの弦楽合奏の迫力はカラヤンの全録音の中でも最高だ! 何度聞いても打ちのめされる。嗚呼。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    横浜遊園地  |  横浜市  |  不明  |  2008年04月01日

    一言で言うと、「かっこいい」、もう一言追加で言ならば「美しい」、そんな演奏です。もっともこれは、この時期のカラヤンの他の演奏にも言えることでしょうが、本当に1970年前後のカラヤンは凄かったですね。情念や苦悩(マーラー臭さ?)にどっぷり浸かりたいのでしたら他にもっと最適な録音があるでしょうが、マーラーの音楽を単に「音響」で楽しむにはこれがベストでしょう。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    のほほん  |  横浜  |  不明  |  2007年04月20日

    数は聞いてないですが、一番好きな演奏です。第4,5楽章もいいですが、第3楽章がいちばんじゃないかと。出だしのホルンからして、別世界ってかんじです。終楽章の最後の追い込みなんかも、もう現存の指揮者では無理じゃないでしょうか。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    johnbach  |  東京都  |  不明  |  2014年03月20日

    この曲がマーラーの作品の一番人気なのでしょうか。確かに、4楽章のアダージェットがヴィスコンティの映画で使用され、ブームの火付け役にもなったと言われています。確かにしっとりした非常に美しい音楽です。寝つきの悪いときに聴くと、子守唄のようでいいかも。演奏もカラヤンの美学がよく表われていると思います。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    緑川虫太郎  |  東京都  |  不明  |  2010年01月26日

    去年、店頭にて購入、聴いてみてその素晴らしさに感動しました。吉田秀和さんの『之を楽しむ者に如かず』を買って読んで、そこで触れられていたカラヤンのマーラーが聴いてみたくなり、買ってみました。 カラヤンはオペラのディスクを中心に集め聴いていましたが、このマーラーもオペラを得意としていたカラヤンらしく色彩感豊かな華やかな名演となっています。バーンスタインの全集を愛聴し、先日はラトルの全集にのめりこんでいましたが、カラヤンも愛聴盤となりました。 江湖にお薦めします。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Abbadian  |  東京都  |  不明  |  2008年04月04日

     個人的に「マラ5」のCDとしては最高のものと評価している。(映像付では,アバド/ルツェルンの演奏が圧巻。)この演奏は,表面が美しいだけではなく(それだって凄いが),当時マーラーが不得意とさえ言われていたカラヤンが,マーラー作品の初録音に当たって,如何にこの曲のスコアを深く読み込んでいたかが分かる驚異的な演奏である。とても30年以上前の演奏とは思えない。BPOのアンサンブルにも,重量感と運動性を両立した凄みがあり,カラヤンの残した交響曲録音のベストの一つとして大いに推薦したい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ぶひ  |  東京都  |  不明  |  2008年01月04日

    マーラーの良さがわかっていない者です。(ファン様すみません)演奏によっては飽きてしまい4楽章のみしか聴かずじまい。そんな私でも 5番はショルティ、バースタイン、テンシュテットを好んで聴いてます。さて、これはレビューを見て購入したもの正直、驚きました。一言、飲み込まれてしまいそうな素晴らしい演奏。美しさ、熱狂、苦悩、凄まじさ、静けさ、陰鬱等全ての感情が問答無用に押し寄せてくる。もし大響音で聴いたら数日間は音楽が頭を回って離れないでしょう。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    こうたん  |  秋田  |  不明  |  2007年10月10日

    今まで聞くこと・購入することを避けてきたカラヤンのマーラー録音。いやいや、聞かず嫌いでした(笑)避けていたことに後悔です!我が家に数多あるマラ5の中で最も格好良くひびきます。ベスト!(決してカラヤン愛好者ではありません )

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:32件中1件から15件まで表示