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ブラームス(1833-1897)

CD 交響曲全集 ジュリーニ&ウィーン・フィル(4CD)

交響曲全集 ジュリーニ&ウィーン・フィル(4CD)

商品ユーザレビュー

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    藤泰  |  東京都  |  不明  |  2018年09月09日

    最良の音質。説得力のある旋律美。心に迫りくる大迫力。ブラ−ムス愛聴歴50年以上の私にとっての最良、最高の全集。

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  • ★★★★☆ 

    エーテルの風  |  長野県  |  不明  |  2016年10月02日

    ブラームス臭の濃い演奏ではないが、すべてが上質で、万人にお薦めできる全種である。ただ第1番と第2番に関して、我々はすでにロスフィルとの濃厚な名演を知っている。それらの路線で、3番と4番も録音してほしかったと言うのは私の贅沢な希望だろうか。ロスフィルとの、細部まで指揮者の凝視?が行き届いた演奏を「熱い」とか「ストレスが溜まる」と感じる向きには、このウィーンフィルとの演奏は最高の音楽となって響くであろう、ただ、ロスフィルとの続き?を期待して聴き始めたリスナーには、ちょいと「ありきたり」に感じるかもしれない。。。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    てつ  |  東京都  |  不明  |  2015年12月20日

    この演奏「旋律重視かつウィーンフィルなので美しい」という評価がスタンダートだが、果たしてそうなのか?第2番を聴いた小生はど肝を抜かれた。全ての音を適切なバランスで鳴らし、曲の持つ構造と響きを両立させようとするものすごい意思がある。スコア全体にびっしりと考え抜かれた書き込みがあり、それを全て徹底させながらも、流れを損なうことはなく、ブラームスとしての特質を表現しているようだ。ジュリーニのやりたいことはこれだったのか。ウィーンフィルもこれに応えており充実感高い。ロスフィルの方が「ジュリーニの意思が徹底されている」的評価もあるが、小生はこの演奏の方がジュリーニの到達点として高いものがあると考える。繰り返すが、この演奏は「困難さに立ち向かい、それを成し遂げた極めて素晴らしい成果」である。第1番は四楽章の主題がどの演奏よりも暖かく、第3番も2番同様構造と響きの両立が聴け、第4番は大河のようになる。全ての指揮者は、優れたオーケストラとこういう演奏をしたいのではないだろうか。ジュリーニは理想を現実にした。この指揮者の意思の強さに小生は心から賛辞を送りたい。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2013年08月14日

     悠然と、動じることなく謳われるブラームス。決して急ぐことはないし、ことさらにコブシを聴かせてやろうといった力勝負もない。大河の流れのように滔々と音楽が流れていく・・・そんなブラームスと感じた。ジュリーニだからこそできる芸当だろうし、ウィーン・フィルだからこそ出せる音色なのだろう。ウィーン・フィルもジュリーニという「バック」があるからこそ、思い切り彼らのブラームスを表現しているように思った。     初めに聴いたのはかなり前のこと。聴きこみが若いせいか、今以上に何も知らなかったせいか「こんなスローじゃ退屈」と放っておいたのだ。最近ふと見つけて聴きなおしてみると「ああ、この流れと音の繋がりが落ち着いていいなぁ」と思ってしまったのでレビューしてみた。     ジュリーニの解釈をきくというよりはウィーン・フィルが奏でるブラームスを聴く様な印象を受けた。弦楽器の落ち着き、管楽器のひなびた響き・・・ムジークフェラインザールの音響のせいか、楽団の持つウィーン仕様の楽器の音色の賜物か判らないが音楽の佇まいがいい。グッと盛り上がりたい向きには物足りないかもしれないがじっくりブラームスの交響曲にひたりたい方にはお勧めしてみたい。     ちなみに第1番、第2楽章のヴァイオリン・ソロを受け持ったコンマスはどなたでしょう。ご存知の方いましたら教えてください。

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  • ★★★★★ 

    古渡 弁蔵  |  北海道  |  不明  |  2012年08月11日

    何と美しいことか。ウィーン・フィルの柔らかい音色を得て、これまでにはないブラームスを表現している。各曲のあの美しいメロディに差し掛かるところでは、テンポを落として、たっぷりと奏でるところなんかは、思わず息をのんでしまう。録音もすばらしく、各パートの動きがこれほど鮮明に分かる例は他にはない。昔々、シカゴ響との第4番を聞いて、とても感動したが、さすがにスタイルは変わったとはいうものの、全く別の感激を味わえた。ただし、スリリングな演奏を好む人にはやや冗長に感じるかも知れないが、こうした演奏もたまに聴くのもよいものだと思う。存在感が十分にある名盤である。なお、併録の2曲もすばらしい。特に、ハイドン変奏曲!ふだん聴かない曲だが、聴いたとたんに、最後まで引き付けられてしまった。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    爺さん  |  千葉県  |  不明  |  2012年06月19日

    全ての曲が素晴らしい。どの演奏も名演と言える(「と言える」などとは僭越過ぎるな)。1曲づつベストを挙げても、4番はクライバーが好きかな位で、その他は結構この盤になってしまうかなぁ。聴き心地、安心感が抜きんでているし、テンポなどに変な小細工をしないので、大きなスケール感あるブラームスを聴かせてくれる。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    じゃじゃじゃじゃーん  |  大阪府  |  不明  |  2012年04月29日

    全体にゆったりしたテンポを取り(第1番第1楽章の主部は、ちょっと遅過ぎるように思うが・・)、悠揚迫らざる堂々とした演奏だが、ゴツゴツとしない柔らみが身上の優しさに溢れた名演だと思う。ディテールにも独自の磨きがかかっており、例えば、第1番第1楽章の主部に入る直前のチェロのラインや、第3番第1楽章の第2主題に入る前のフレーズなど、ゾクゾクとする美しさがある。ジュリーニが到達した境地は、とてつもなく高かった。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年07月07日

    本盤におさめられたブラームスの交響曲全集はジュリーニによる2度目の全集に相当する。最初の全集が、フィルハーモニア管弦楽団との1960年代の録音(1960、1962、1968年)であったことから、本演奏はそれから約30年後の録音であると言える。もっとも、ジュリーニは、その間にもロサンゼルス・フィルとともに第1番(1981年)及び第2番(1980年)をスタジオ録音するとともに、バイエルン放送交響楽団とともに第1番をライヴ録音(1979年)していることから、ジュリーニはブラームスを得意中の得意としていたと言っても過言ではあるまい。また、本盤の演奏は、今後ライヴ録音などが発売されれば事情が変わる可能性もあるが、現時点ではジュリーニによる最後のブラームスの交響曲の演奏ということでもあり、ある意味ではブラームスを得意としたジュリーニによる最終的な解釈が刻印されていると言えるのではないだろうか。本演奏は、これまでの演奏と異なって、実にゆったりとしたテンポをとっていると言える。また、反復も原則として全て行っており、演奏時間もこれらの楽曲の演奏の中ではきわめて長い部類に入るものと考えられる。テンポもあまり動かさずに悠揚迫らぬインテンポで曲想が進んでいくが、これだけの遅いテンポだと、場合によっては冗長さを感じさせたり、全体の造型が弛緩する危険性も孕んでいると言える。しかしながら、ジュリーニの場合は、全体の造型が弛緩することはいささかもなく、各フレーズには独特のニュアンスや豊かな歌心が込められるなど、常にコクのある情感豊かな充実した音楽が構築されているのが素晴らしい。ここぞという時の強靭な迫力や重厚さにおいてもいささかも欠けることがなく、例えば第1番や第2番の終楽章における圧倒的な高揚感には我々聴き手の度肝を抜くのに十分な迫力を誇っていると言える。また、第1番の第2楽章、第2番の第2楽章、第3番の第2楽章及び第3楽章、そして第4番の第1楽章及び第2楽章の濃厚で心を込めた情感豊かな歌い方には抗し難い魅力に満ち溢れていると言える。第4番の終楽章においても、パッサカリアによる表情が目まぐるしく各変奏を巧みに描き分け、巨匠ならではの老獪な至芸を感じさせるのが見事である。そして、何よりもジュリーニが素晴らしいのは、いかなるトゥッティに差し掛かろうと、はたまた緩徐楽章などにおいて心を込めて歌い上げていようと、格調の高さをいささかも失っていない点であると考えられる。とかく重厚で仰々しいブラームスの演奏が数多く行われている中で、ジュリーニによる本演奏が含有する気品と風格は際立っている言えるところであり、ゆったりとしたテンポによるスケール雄大な演奏であることも相まって、本演奏は正に巨匠ならではの大人(たいじん)の至芸と言っても過言ではあるまい。また、ジュリーニの統率の下、これ以上は求め得ないような美しい演奏を展開したウィーン・フィルによる好パフォーマンスも、本名演に大きく貢献しているのを忘れてはならない。併録のハイドンの主題による変奏曲や悲劇的序曲も、晩年のジュリーニならではのスケール雄大で、重厚さと優美さを兼ね備えた素晴らしい名演に仕上がっていると評価したい。とりわけ、ハイドンの主題による変奏曲における第7変奏の筆舌には尽くし難い美しさは、ジュリーニとしても空前にして絶後の名演奏と言えるのではないだろうか。録音は、従来盤でもムジークフェラインザールの豊かな残響を活かした十分に満足できる音質であったが、数年前に第1番及び第4番のみSHM−CD盤で発売され、現在では当該SHM−CD盤がベストの音質であると言える。もっとも、ジュリーニによる遺産とも言うべき至高の名演でもあり、今後は第2番及び第3番のSHM−CD化、そして可能であれば本全集全体についてシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化を図るなど、更なる高音質化を大いに望んでおきたいと考える。

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  • ★★★★★ 

    silver  |  東京都  |  不明  |  2011年05月15日

    こりゃあ凄い!まさに巨匠の芸術だ。巨視的というか・・この、世界を俯瞰するような雄大さはどうだ。EMIの全集から約30年・・登り詰めた芸術家の至宝がここにある。ゆったりとした歩みでブラームスの大地を踏みしめていくジュリーニに、もはや一点の迷いも無い。そしてVPOの天上的な音響によって 更なる高みへ我々を誘ってくれる。私は幸せの中でこのCDを聴いた・・・

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  • ★★★★★ 

    ngttshr  |  熊本県  |  不明  |  2011年05月10日

    ジュリーニは音楽・演奏は愛ですと音楽雑誌のインタビューで答えていたことを思い出した。ジュリー二のこの演奏には愛があるとふと感じてしまった。ブラームス全集の中でも最も素晴らしいものの一つではないだろうか。一気に4曲聴きとおしてしまった。録音も優秀。

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  • ★★★★☆ 

    よき古き時代  |  大阪府  |  不明  |  2011年04月17日

    大変良い演奏です。しかし、テンポが遅すぎるかも、、、ジュリーニのブラームスは大好きです。あえて好きな順位をつければ、ロスフィルとの1&2番>このウィーンとの全集>EMIの全集ですが、各々は、かなり違った印象です。

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  • ★★★★☆ 

    エステ荘の噴水  |  岩手県  |  不明  |  2010年09月07日

    ジュリーニは若い頃のPOとの録音(EMI)時からすでに完成度の高いブラームスを聴かせてくれていました。このVPOとの全集は聴いていて何の不満も感じないのですが、どちらかを選べ、と言われたら意欲的な表現のPO盤の方にします。ロス・フィル盤は更に素晴らしいでしょう。以前ベーム&VPOの全集についてBPO盤と比較し「評価が難しい」と投稿しました。今回もこの素敵な録音について、旧録音と比較し勝手に悩む自分を情けなく思います。

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  • ★★★★★ 

    カラジャン  |  山口県  |  不明  |  2010年07月25日

    スケールが大きい上、慎み深く、深情けで、味わい深い名演です。これまで、このジュリーニ盤ほどやさしく、おだやかな表情の演奏は聴いたことがありません。ウィーンPOの特色を最大限に引き出した、素晴らしい名演です

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  • ★★★★★ 

    バリトン  |  千葉県  |  不明  |  2009年12月28日

    テンポが遅く,独特のくせのある歌い回しです。初めは拒絶するかも知れませんが,何度か聴いているうちに,はまってしまいました。ウィーンフィルの美音にも酔いました。特に4番は味わい深い演奏です。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    スター・ダスト  |  千葉県  |  不明  |  2009年05月03日

    最高の指揮者、最高のオーケストラによる最高の名演。ワルター、ケルテス、バルビローリ、ヴァントと聴いてきたが、やっと理想の演奏にめぐり会えました。

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