Blow By Blow (国内盤/45回転/2枚組アナログレコード)
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ニックルボックル | 愛知県 | 不明 | 2021年03月03日
このアルバム、ベックのプレーは当然だが流れが素晴らしい。前半は割とリラックスして始まり#4から#5辺りは継ぎ目があまりハッキリしないスリリングな楽曲が並ぶ。でエンディングのDiamond Dustで荘厳に〆る。個々の楽曲が無造作に並べられたWIREDとは本質がかなり違うと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 2016年03月19日
2014年発売のSACDはお宝の一枚。 次作の同仕様発売もたのんまっせ〜ソニーさん!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yasu | 富山県 | 不明 | 2014年12月02日
過去のSACDには無かったマルチ音源含む仕様。 悲しみの恋人達の泣き具合は素晴らしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 2013年03月03日
これも名盤でしょう。リアルタイムで聴いていた。ジェフがクロスオーバーをやりだしたきっかけとなったアルバムだね。今までのブルースをベースにしたプレイは影をひそめ、ジャズっぽく弾いているね。Eは名曲・名演奏でしょう。昔からそうだけど、ジェフベックってやたら長いソロはしないよね。リスナーがあともう少し聴きたいという一歩手前でソロを終えちゃう。もったいぶっている様な弾き方をするよね。それが彼の特徴なんだろうけど、少しストレスが溜まるかも。確かにいいソロ弾くんだけど、ファンが期待する時間より少し短い。もあ、どうでもいいか?でも、昔からそう思っていた。あと、いわゆる三大ギタリストの中で一番テクニックがあるというか、ギターが上手いよね。クラプトンより上手い気がする。ジミーペイジよりは絶対上手いよ。でも、上手さだけの問題ではないけどね。とにかく、良いアルバムなので是非聴いて下さい!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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星影のステラー・リージョンズ | 宮城県 | 不明 | 2009年07月25日
しばし、視聴休止期間を設けて、久々聴いたら、Beck先生のギターと、Richard Bailey氏のdsとのカラミ(特にM@からのミドル・テンポの曲)に体(特に脚先)が反応して止まりません ! 。 お願ひ !!! 。 誰かトメテ... ! ! 。 そんな時、MEとMHをリピート再生すればヨイかも ? ...。 なんて思い付いた俺でした ! 。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kay | 不明 | 2009年02月16日
同じギターインストを弾く者として、この人の存在は無視できない。「本当の自由」と言う意味でのロックギターインストのパイオニア。スリリングさ、その素晴らしいニュアンスを感じ取って欲しい。さいたまスーパーアリーナでのクラプトンとの競演も楽しみ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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星影のステラー・リージョンズ | 宮城県 | 不明 | 2008年07月30日
仮にもし、俺がこのオッチャンのこの作品に興味を持つ事がなかったとしたら、ヤン・ハマーやスタンリー・クラーク、J・マクラフリンやチック・コリア、そして帝王マイルスの音楽に、耳を傾ける事は無かったかもしれない。J・ベック大先生の交流人脈に興味を持ったせいで、ヴァニラ・ファッジやフェイセズ、ブッカー・T&・ジ・MGS、ギタリストのレス・ポールやロイ・ブキャナン、挙句の果てにスティーヴィー・ワンダー. . etc . . 。 結局、俺は予想をかなりオーバーした出費をしてしまったのだけれど、今想い返すと、それなりに楽しい日々だった様にも思えてなりません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ボンゾウ | 大田区 | 不明 | 2008年06月08日
すさまじきギターの嵐。2chに埋もれていた色んな音が四方八方から飛び出してくるマルチchで、是非、聴きたいアルバム。 こうなってくると、第二期のJBGのSACDが聴きたくなる。 でも、出ないんだろうな…。 最高のギター・インスト・アルバム、ギター弾きは必聴!!!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はな | 東京 | 不明 | 2008年01月16日
まず心配なのはこの盤のSACDがきちんとされているかです。CDでもこの名盤はリマスター盤が出まくりわたしもこの盤を4枚もっていますが、その中ではゴールドCD盤が私の愛聴盤です。あるJeff Beck の本にこのCDのレビューがあり必ずしもマルチチャンネルになっていないとありました。私は5年後ぐらいにSACDを輸入盤で購入(国内盤はマスターリングはあてにならない)したいです。勿論この盤はロック史上燦然と輝く名盤。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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さとし | 日本 | 不明 | 2007年08月13日
マクラフリンのINNER WORLDもとっても良いが、マクラフリンの世界に突入した傑作。マクラフリンとベックの競作がわずかな事が悲しいが当然ともいえる。しかし、SACDマルチチャンネルでのサウンドレイアウトには「異論あり」。再構成しなおした本作とWIREDとWith The Jan Hammer Group Liveをマルチチャンネルでリリースする事を希望する。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ノッポ | 兵庫 | 不明 | 2007年05月31日
ロックギター関連の本で紹介されることも多いこの作品ですが、ロック好きの方が聴けば「はぁ?」と言う音楽じゃないでしょうか。物凄く表情豊か(音色、ダイナミクス、フレーズの歌わせ方等)なギターです。が、ギター弾き以外のジャズ・フュージョンファン(一緒にすれば怒るかなー、どっちも)の方がこれを聴き込んでいるんでしょうか。ギターにしては表情豊かですがSAXその他の管楽器ではこの程度は普通でしょう。”最高”だらけの中で批判を覚悟で言えば、ギタリストの為だけの作品(ギタリストは必携)。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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孤独流石Guitarist | knagawa | 不明 | 2007年05月18日
まさに神様という感じ。 #6は畏怖堂々とした泣きっぷりを見せてくれている。 Guitar が語りかけているよ。 最高傑作だ!。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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HIRO | 中国 | 不明 | 2007年05月12日
デジタルリマスタリングで楽器の一部一部がよりクリアーになり、アルバムとして好きになりました。名プロデューサー ジョージ・マーティンにより、ロックスター ジェフ・ベックを当時のフュージョンの世界に導いた最高傑作アルバムです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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キース | 大阪 | 不明 | 2007年03月08日
ビートルズで有名なジョージマーティンプロデュース75年発表。ファンキーでメロディーの美しい曲が多くリズム隊も強力で密度の高い演奏ばかり。ファンキーな@FG、ビートルズの曲で喋るギターが聴けるA、あまりにも有名なE、疾走感溢れるD、美しく感動的なHなど全体的にメリハリもあり一気に聴けます。バンドを捨てギターの可能性を追求し続ける求道者が放った最初で最高の傑作2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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閑人 | 倉敷市 | 不明 | 2007年02月12日
ロック、ジャズ、それからプロデゥーサー由来のクラシックが融合され、空前絶後の宇宙をつくってます。ジェフ・ベックにも、ジョージ・マーティンにも、これに比肩するアルバムは結局つくれなかったといったところか。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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