5150 【完全生産限定盤 紙ジャケット・コレクション〜MQA-CDエディション】
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ロックロック | 不明 | 不明 | 2021年07月09日
ボーカルにサミー・ヘイガーを迎え、ヴァン・ヘイレンがよりメロディアスな方向へと舵を切ったアルバムですが、ひょっとしてエディーはこういった曲をやりたかったものの、デイブでは難しいので封印していたのかな?名曲揃いですが、個人的には「Dreams」が大好きです。まさに夢や希望を抱かせてくれるようなこの曲のイントロを聴くだけで涙が出そうになってしまいます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yasu | 富山県 | 不明 | 2021年07月07日
1984のときとは、また違ったKeyの使い方で、サミー・ヘイガーのVo.を活かして制作されたアメリカン・ハードロックの最高峰アルバム。 故エディ・ヴァンヘイレンの偉業は計り知れない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まさやん | 福岡県 | 不明 | 2021年03月21日
VOがサミーヘイガーに交替しはじめてのアルバム。なんと言ってもDreamsは名曲中の名曲であり、その他の曲もレベルは高い。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ミスターM | 福岡県 | 不明 | 2013年03月10日
VAN HALENじゃない…0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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nikki | 埼玉県 | 不明 | 2012年10月12日
エディーの才能が前作の“1984”から大きく進化・開花しはじめて、本作“5150”で大輪の華を咲かせた。曲が、メロディーが、勢いが素晴らしいアルバム。サミーの加入のおかげでと言われているが、曲さえ良ければ・・・捨て曲さえなければ・・・“名作”なのである(これ以降のアルバムは、個々の曲としては上出来でも、アルバム全体としてはイマイチ感があったんだよなぁ)。このアルバムで、ヴァン・ヘイレンは、アメリカン・ロックの王道を歩むことになる★彡2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 2010年07月27日
サミー・ヘイガー加入は吉と出た!大傑作アメリカンハードロックアルバム。こんなアルバム、もうご本人達も2度とつくれないだろうね。A、Fのバラードもまたすばらしい。個人的には、デイヴ時代のどの作品よりも好きだ。9人の方が、このレビューに「共感」しています。
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 2010年07月16日
ヴォイス・オブ・アメリカンロックの熱いシャウト、フルスロットルで飛ばす@で始まり、ごきげんなA、ぶっちぎりの熱さテンション沸点のB、名曲Cまでの流れは完璧!8曲目のソロも超絶バトル!灼熱の太陽、燃え盛る夏にぴったりのホットなナンバーが揃ってます。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 2010年05月13日
プリースト、メイデン、モトリー、これらはバンドの生命線であるVoが変わって失敗した例、その点、今作から名ヴォーカリスト、サミーヘイガーを加えたこのアルバムは、ディオに変わったサバスやジョー.リン.ターナーを加えたレインボー同様、アルバム及びツアーも成功した例の一つではないだろうか?はっきり言ってサミー時代の方が個人的に思い入れもあるしデイヴ時代しか認めないってゆうファンはさて置き、若いリスナーの人たちには断然、彼らの中でも名作の誉れ高きこのアルバムをお勧めしたい!!6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ソニー・クロケット | 千葉県 | 不明 | 2009年09月27日
新任Vo.の挨拶から始まるが、1984より思い入れ有ります。 車の免許取ったばかりで、ドライブのBGMにピッタリでかなり聴いてました。デイヴ在籍時はスペシャルなバンドだったがサミーになりどうかな? と当時思ったがそんな気持ちを吹き飛ばしてくれました。ハッロォー・ベイベェー!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 2009年05月20日
サミー・ヘイガーとの相性が心配されましたが、見事に2代目ヴォーカリストとしてデイヴの不在をカヴァーしました。 前作の大ヒットの後だけにどうなるか?と不安もありましたが、見事にPOPな感覚を取り入れアルバムはキャリア初のNo.1に。 エディーのシンセサイザーも更にフューチャーされ、特に「Love Walks In」でのプレイは感涙モノです。 以後暫くはアルバムが全米1位を獲得し続けますが、ヴォーカリストが変わってもこれほどまでに成功したバンドはあまり例が無いのでは?2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サタン | | 不明 | 2009年02月24日
発売当時「デイヴのいないヴァン・ヘイレンなんて・・・」と思って聴かず嫌いをしていたが最近になってようやく初めて聴いた。随分バカなことしたよ。もっと早く聴けばよかった。鳥肌が立つほどかっこいい名曲の数々!サミー時代のアルバムも全部買おうっと!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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つね | 川崎市 | 不明 | 2008年08月18日
小学校3年か4年生の時にラジオから聞こえてきたある曲のメロディが頭から離れず、その後ずっと探し続けていた。時は流れ高校1年生になった私はこのアルバムを手に入れた。すると小学校の時にラジオから聞こえてきたあのイントロが!その曲がLove Walks Inだっことを涙の再会の中で知らされることになった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しぃ | 長崎市 | 不明 | 2007年05月24日
Voが交替した86年の作品。この作品好きですね☆デイヴからサミーに替わりどうなるかと思いきや良いアルバム作ってくれました(^^)特にC「Dreams」最高です気持ちいい!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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キース | 不明 | 2007年05月02日
1986年発表でサミーヘイガーが加入した第一作。当時はそのPOPな楽曲に批判的なファンも多かったですね。しかしこのキャッチーで切ない楽曲によって彼らの音楽性の幅も広がったしそれを魅力あるものにしているのはサミーの加入があってこそ。セツナ曲はエモーショナルな『Dreams』と初のバラード『Love Walks In』をPush!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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わったん | 神戸市 | 不明 | 2007年03月05日
今から約20年前。このアルバムを聴いたときの衝撃は忘れられない。1984を聴きまくった自分としては、正直不安であったが、Sammyの加入は+a以上のものをもたらしたんだと実感。より楽曲重視となり、その結果名曲CやFといった曲が生まれたのだろう。Daveでは有り得ない素晴らしい楽曲満載の充実したアルバムです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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