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Van Halen

Hi Quality CD 5150 【完全生産限定盤 紙ジャケット・コレクション〜MQA-CDエディション】

5150 【完全生産限定盤 紙ジャケット・コレクション〜MQA-CDエディション】

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  • ★★★★★ 

    niboshi  |  宮城県  |  不明  |  2004年09月15日

    サミーを迎えて、バンドとして一番勢いが表れたアルバムかも。Dは夏になると聴きたくなる。このアルバムで一番好き。ベストに入っていないのが残念。彼ら「らしい」、シンプルでクールなロック。

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  • ★★★★★ 

    BIGエド  |  神奈川県  |  不明  |  2004年08月15日

    過去にボーカリト交代で、これほど成功したアルバムはないでしょう。今、聞いても最高です!1〜8まで、名曲揃いです。只、お遊びトラック9は蛇足という感じが・・・。当時はキーボードが流行りましたが最高にハマってます。ジャケも最高!!

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  • ★★★★★ 

    JOY OF SOUND  |  仙台市  |  不明  |  2004年07月25日

    サミー・ヘイガーがVOになってからの第一弾アルバム。このころにはエディーのギター・プレイもすでに円熟期といった感じでライト・ハンド奏法バリバリではなくてチョーキング一発でリスナーを納得させてしまうような風格のあるリフとサウンドになっている。サミーが加入したことにより、デイブ時代とはまた違った曲も収録されるようになった。その代表がDREAMSである。このラジオ映えするパワー・バラードは大ヒットとなり、アルバム・セールスの牽引役ともなった名曲である。

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  • ★★★★★ 

    めたるごっど  |  不明  |  2004年07月21日

    初めて買った作品がこれ。僕はサミーになってからの作風が好きなのかもしれない。(「1984」は例外として。)

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  • ★★★★★ 

    ザナドゥ2112  |  不明  |  2004年07月08日

    Cは名曲だと思う。バラードFも良い曲。サミーヘイガー在籍のアルバムでは一番好き。デイブよりもサミーが好きな俺!

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  • ★★★★★ 

    フランケン・ヴァン・ヘイレン  |  福島  |  不明  |  2004年06月09日

    デイヴがヴォーカルだったら単なる7作目で終わっていただろう今作はサミーの加入でデイヴ時代よりメロディアスであり、エディが長年求めていた音楽の世界が実現されたと思われる。こだわりのギターチョイスとオールドマーシャルに直のギターサウンドは最高。

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  • ★★★☆☆ 

    TO-WA  |  東京都  |  不明  |  2004年04月19日

    Rockにどっぷり浸かった頃に出たアルバムだったので、何万回も聞いてましたが、正直、飽きました。ギターの音は悪いですね。なんか、掃除機の音みたい。

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  • ★★★★☆ 

    ザック  |  不明  |  2004年04月07日

    ハードポップで全体的に爽快な印象を受けるアルバム。名曲A、CもいいけどFもなかなかイイ。個人的にはVAN HALENの中では一番好きなアルバム。

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  • ★★★★☆ 

    Buzz  |  山口県  |  不明  |  2003年12月03日

    デイブの脱退が惜しまれるが、エディにとっては抑制してきたギターサウンドを解放させる良いチャンスだった。しかしデイブと比べ、エネルギッシュだが縦ノリ調のサミーの歌唱法は、エディの複雑でトリッキーなリフとは噛み合わず、スタインバーカーを使用した[サマーナイト]と[GetUp]が、唯一の試みに終わってしまった。好みにもよるが、デイブの脱退でバンド自体が様変わりしてしまったと言う事は否めない。

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  • ★★★★★ 

    うえさま  |  愛知  |  不明  |  2003年06月19日

    VAN HALENの3人とサミー・ヘイガーのコラボレートと言った感じのアルバムだけど、素直に格好良い![DREAMS]を聴くと元気出ますねぇ!

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  • ★★★★★ 

    わったん  |  神戸  |  不明  |  2003年03月26日

    のっけから”HELLO BABY”と自己主張するサミ-のヴォ-カルで始まる、サミ-時代の第一弾。違和感無くハマッているサミ-も凄いが、曲の幅を広げたVAN HALEN兄弟も凄いですね。4,6等名曲ぞろいのアルバムです。メンバ-チェンジしていきなりこんなごついアルバムを作るんだから、さすがというかなんというか…。

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  • ★★★★☆ 

    ようこ  |  不明  |  2003年02月16日

    今までのエディとデイヴの熱狂的なファンの私にとってはあまり記憶に残らない一枚。いい曲もあるにはあるがヴァンヘイレンはデイヴでしょ、とどうもサミーを受け入れがたい頑固な私。

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  • ★★★★★ 

    HIRO  |  三重県  |  不明  |  2001年10月29日

    産業ロック化した彼らの 7th。あまりのイメチェンぶりに発表当時は馴染めなかったが、今ではこれが一番気に入ってたりするから不思議なものである。『ドリームス』は本当に名曲。一度は聴いてみて。

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  • ★★★★★ 

    ターボー  |  中野区  |  不明  |  2001年03月07日

    D・L・ロスの後釜として、サミーヘイガーが加入しての新生VAN HALENの第一弾アルバム。個人的にエンターテイナーのデイヴを外し、しっかりメロディを歌えるサミーを迎え入れたバンド側の判断は正しかったと思う。名曲「DREAM」はサミーが歌ってこそ命が吹き込まれるのだと思う。尚、このアルバムで初めてト

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  • ★★★★★ 

    真夜  |  岐阜  |  不明  |  2000年08月20日

    脱退したデイブの替わりにサミー・ヘイガーを迎えて制作された通算7枚目。全体的にエディのリフ中心の曲から、歌メロが主体に変わっている。その分メロディアスな曲が多い「Dreams」は、まさに名曲。全米1位を記録。

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