OU812 【完全生産限定盤 紙ジャケット・コレクション〜MQA-CDエディション】
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K-M | 鹿児島 | 不明 | 2004年01月30日
最初聴いた時の印象は「難解」でした。それは優れて完成された奥深い音楽によるものだと理解しています。聴けば聴くほど味が出る。他のアルバムに比べてインパクトは少々弱いかもしれませんが、理解した後にはヴァン・ヘイレンのアルバム中で一番のお気に入りの作品になっています。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TO-WA | 東京都 | 不明 | 2003年08月07日
発売当時は高いテンションで聞いていて、他のアルバムと変わらない印象でしたが、なんか曲の作りが軽いのか今では一番飽きの早い作品になってしまいました。サウンドも軽く、ギター以外はショボイ音しています。次作は打って変ってへヴィなサウンドを聞かせてくれますが。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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影猫 | 仙台 | 不明 | 2002年08月03日
一番のおすすめは9曲目、初期のエディを思わせるドライブ感いっぱいのプレイがイントロからバッチリ。これまた初期を思い起こされるコーラスも決まってます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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L | 東京 | 不明 | 2000年09月14日
Oh,you ate one,too!! このアルバムが何といっても好きです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こーすけ | 静岡県島田市 | 不明 | 2000年04月21日
サミーヘイガーがボーカルになってから音楽性を幅広く取り入れとても優れた作品に仕上がっている。 WHEN IT’S LOVEなどがおすすめ1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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