Off The Wall (UltraDisc One-Step仕様/45回転/2枚組/180グラム重量盤レコード/Mobile Fidelity)
検索結果:11件中1件から11件まで表示
-
マイケル大好き | 愛知県 | 不明 | 2010年06月22日
マイケルの伸びのある声が素敵です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
MOONWALKER | 東京都 | 不明 | 2009年11月03日
言葉で表す事などできぬ位に美しく素晴らしい贈り物です。MICHAEL JACKSONという人間を知りたければこの作品を聴くべきでしょう。『THRILLER』以降では失われた“素のマイケル”がここにはいます。 そして、聴く度に思うのです。やはり彼の持つ天賦の才を引き出せたのは、誰よりもその生き様を理解したQUINCY唯一人だったのだと。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
旦那 | 東京都 | 不明 | 2009年10月05日
マイケルと言えばやっぱり「スリラー」が誰もが認める最高傑作!私ももちろんそう思います。でも、良質なR&Bアルバムは?(・・・なんて、偉そうですんませんm(__)m)って事を考えると、本作に軍配が上がるんではないでしょうか!1979年リリース。この時期はまだまだ「テクノロジー対生楽器!」の構図があって、ほぼ生楽器の方が勝っていた時代。今改めて聴き直してみると、ベースとドラムのリズム隊がブイブイ出て来て、最高に気持ちイイ。完全に生楽器って事ではなくて、当時では先端を行くキーボードサウンドもからんで来るところは、さすがクインシー・ジョーンズとマイケルの初タッグと言う所ですね。ルイス・ジョンソンのベース、ラリー・カールトンもギターで参加・・・と来れば、イイものが出来ないはずはないですよねぇ。全曲◎です!当時のレコーディング中、かなりナーバスになっていたって噂がありますが、本作のマイケルの歌声に一番素のマイケルを感じられるのは私だけでしょうか?構えずに、ストレートにすべてを出し切っているのがビシビシ感じられ、後年のミュージシャン以外の事であれこれ詮索され(これは、キングゆえの事で仕方がなかったとはいえ、やっぱり悔しくてたまりませんが・・・。)、ある種の壁を無意識に構築してしまわざるをえなかったマイケルは、まだまだいません。何か、とってもあったか〜い空気が流れています。改めて、♪あの娘が消えた(She’s Out Of My Life.)のエンディングのマイケルの感極まった涙声がせつなくてたまりません。マイケル、本当にありがとう!6人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
marimo | 兵庫県 | 不明 | 2009年09月02日
どの曲も秀作で、アルバムとして完成していると思います。特に好きなのはワーキン・デイ・アンド・ナイトとあの娘が消えたです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
くりまこ | 埼玉県 | 不明 | 2009年07月17日
20代のごろ好きだった子が好きだったマイケル・ジャクソンのアルバム、当時ロック少年だった僕には洗練され過ぎて理解不能だった。ところが、歳を重ねると茗荷やビーチボーイズが美味しくなったり、その良さをようやく理解できる様になっのかな?ただし、ボーナーストラックを付けたばかりにこのアルバムの10曲で完成された世界、及びその余韻がなくなると思う。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
マリン | 神奈川 | 不明 | 2001年10月30日
私はスリラーよりこのアルバムの方が好き。特に2はベスト5に入るくらい何千回聴いても飽きない。5はもちろん、8もメランコリックで好きです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
luc | 茨城 | 不明 | 2001年09月19日
2曲目’ロック ウィズ ユー’最高!夏の終わりの夜明けにぴったりです。あー切ない・・・1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
まっつー | 所沢市 | 不明 | 2001年03月01日
マイケルのアルバムの中で一番カッコイイと思う。特にマイケル自作の、「今夜はドント・ストップ」,「WORKING DAY AND NIGHT」がファンキーでカッコイイ。日本ではダンスや派手なパフォーマンスばかりがとりあげられがちなマイケルだが、バックが殆んどピアノのみのバラード「あの娘が消えた」を聴けば、歌唱力の凄さにもあらためて感動1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
エンリケ | 江東区 | 不明 | 2001年02月16日
4曲目のGet On The Floorのコーラスワークを聴いて、シビレた。クィンシーの曲調そのままに、ブラザーズジョンソンのルイスがベースを弾く豪華さ!サイッッコォオ!!3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
Masao | TOKYO | 不明 | 2000年11月15日
Quincy Jonesプロデュースによりス-パ-スタ-の座を急速に上りつつある Michaelを存分に楽しめるアルバム。「スリラ-」があまりにも有名で完成度も高いのですが、1〜2曲目にかけてのスピ-ド感は圧巻。 テ-マ曲の5も良いですよ。甘く切ない7もたまらない。 80年代の恋人同0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
Masao | TOKYO | 不明 | 2000年11月15日
Quincy Jonesプロデュースによりス-パ-スタ-の座を急速に上りつつある Michaelを存分に楽しめるアルバム。「スリラ-」があまりにも有名で完成度も高いのですが、1〜2曲目にかけてのスピ-ド感は圧巻。 テ-マ曲の5も良いですよ。甘く切ない7もたまらない。 80年代の恋人同0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:11件中1件から11件まで表示