Slippery When Wet: Deluxe Edition (2CD)
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マルモ | 千葉県 | 不明 | 2021年07月13日
Bon Joviの曲で一番好きな「Wanted Dead Or Alive」、誰もが知っている「Livin’ On A Prayer」、意外に感動的な「Without Love」等々、名曲しかないアルバム。当然大ヒットしますよね。「Social Disease」のギターソロも本当にカッコ良い。ただこの曲のイントロのせいで大きい音量で聴く時少々困ります(苦笑)0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロックロック | 不明 | 不明 | 2021年07月09日
ボン・ジョヴィの3rdアルバムにして、世界的モンスターバンドへと駆け上がるきっかけとなった大ヒットアルバム。2曲目、3曲目はボン・ジョヴィを知らない方でも一度は耳にしたことがあるでしょう。大音量で聴いていると、4曲目の喘ぎ声で恥ずかしい思いをします(笑)0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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悠優 | 群馬県 | 不明 | 2021年03月02日
BON JOVIといえばこの2曲と言えるYou Give Love A Bad NameとLivin’ On A Prayerが収録されている3rdアルバム。BON JOVI節が確立された1枚。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yasu | 富山県 | 不明 | 2021年02月25日
オリジナルジャケットの真逆をいくような曇りガラスに指でタイトルを書いた地味なジャケットが残念。 内容は明るく突き抜けたアメリカンHRの最高到達点のひとつ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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冷え性 | 所在地 | 不明 | 2017年05月27日
ご存知の通り名盤です。 だからこそ思うのですが、デヴィッドの壮言なキーボードの直後にYou give love a bad nameを持ってきていれば、ひょっとしたらBeatlesのSgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Bandに匹敵していたかもしれない。 この名盤にあってなんとなく重苦しいlet it rockを一発目に持ってきたジョンのセンスが全くわからない。 悪い曲じゃないけどこの名盤のオープニングには相応しくない。 あのキーボードのあとにYou give love a bad nameが間髪いれず入ってくるのを想像しただけで鳥肌もんです。 そしてその次にダイフォーユーが来てLivin’ on a Prayerへ・・・。 そしてどっかに、これも何故かジョンが没にしたEdge of the Broken eartがあれば100点満点。 ・・・と30年間思い続けております。 これは文句ではありません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 2012年02月26日
80年代を象徴する奇跡的な名盤であり「BON JOVI」の名を全世界に定着させたアルバムである!#2、#3は共に全米No.1シングルに輝き、他の楽曲も全曲シングルカット出来る程のクオリティを誇り正に捨て曲無しの究極の名作に仕上がっている!!当方がNo.1シングル以外で好きな曲としてお勧めするなら、#5、#8、#9、かな!有りがたい事にここ日本は変な所に寛容な所があるので「オリジナルジャケット」で未だに入手する事が出来るし(本国では発禁扱いでジャケが差し変わっている)今後、このアルバムが廃盤になる事はないであろうから、若い世代の方々には是非、このアルバムを手にとって頂きたい!当時、中学3年生の少年だった当方が未だに自宅や愛車で聞きまくっている永遠のマスターピースです!!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ニャロメ | 大阪府 | 不明 | 2012年02月26日
最新リマスターしなくても1999年リマスター音源で充分と思います。もともと音圧が抜群に高いですからね。GUNS N'ROSESなんか未だにリマスターされず音圧が低いまま再発を何回も繰り返している始末ですから(笑)BON JOVIのオリジナル作はコレを含めて4作目まで輸入スペシャル・エデションを買いました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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メタちゃん | 東京都 | 不明 | 2011年06月29日
なになに?Dual Discってなに?そんなにいいの?気になるぅ。ボン・ジョヴィの最高傑作!迷わず買ってもいいアルバム。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 2009年05月19日
前2作から飛躍・劇的な「サウンド」と「楽曲の質」の進化を遂げた奇跡のアルバムだと思います。 2曲の全米No.1シングルもモチロン良いですが、ハイライトはリッチー・サンボラのキャリア最高のG.ソロが注入された「Wanted Dead or Alive」。 本作のメガ・ヒットが80年代中期の多くのHR/HMバンドのビルボード・チャート・インの大きな間口を開いた事への「貢献度」ははかり知れません。 U2「ヨシュア・トゥリー」と並ぶ80年代に起こった“バンドの激変=大ヒット”という出来事を象徴する歴史的な1枚です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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metal master | H.K | 不明 | 2006年12月20日
なんじゃこりゃ〜!!前作とはまるで別のバンド!!こんなに骨太のサウンドを作るなんて凄いですね!!@のイントロからゾクゾクきました!!1000万枚以上売れたこのアルバム、ボンジョヴィが初めてだって言う人は絶対購入すべき。完全必聴盤!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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seiichi | _ | 不明 | 2006年12月14日
このアルバムからカットされたシングル(2)、(3)の当時の勢い初めは今だ忘れる事が出来ない。アルバム自体もとんでもない!?ことになって行って・・・ 彼らの”時の人”となる姿を実際、目と耳で体験出来た事が懐かしくも嬉しくもあり。 怪物?モンスター?と形容されるのは数多きあるけれど、このアルバムこそ相応しいのかも。HR/HMサイコー!!って叫んでみる!?? オ〜オーッ^^0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jake | saitama | 不明 | 2006年09月23日
個人的にはこの後のニュージャージーの方が好き。しかしその布石と成ったのがこの作品。ポップロック的な要素とハードロックが見事に融合されAユーギブラブ〜Bリヴィンオンアプレイヤーのヒットにより、普段ハードロックを聞かないファン層が拡大された。本国アメリカではジャケットデザインがNGを受けた。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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80’sサイコー | | 不明 | 2006年09月08日
このアルバムがリリースされたばかりの1986年の夏頃、友人からダビングしてもらって最初に良く聞いてたのがYou Give Love〜だったっけ。その後、秋頃にまさかのアルバム、シングル共に全米ナンバー1になったからそりゃ驚いたのなんの!。確かリリース前か直後にライブの為に来日してた記憶がある。その際、洋楽番組でも来日時の密着取材の映像が流されてた。結果的にこのアルバムの大ヒットからHM/HRブームが始まった。でも当時の彼らの音楽はハードロックというか実際はポップロックなんやけどね。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Endless Dream | 島根県 | 不明 | 2006年07月07日
マジ最高!!いつかボン・ジョビみたいになる(^O^)0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2006年02月11日
リビング・はトーキングモジュレーターてのを使ってたなあー、良くウア・ウア宸ネんて真似してた、編タルはどうも苦手という女性の方にもぜったいお薦め、80sのマストアイテム。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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