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Haydn / Mozart

CD ハイドン:交響曲第94番「驚愕」他 カイルベルトNHK交響楽団

ハイドン:交響曲第94番「驚愕」他 カイルベルトNHK交響楽団

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2010年11月02日

    1908年生まれなのであのカラヤンと同年生まれ、カイルベルトは大袈裟ではなく楽員と共に音楽創りをする姿勢だった・・・というのは後年同楽団のコンサートマスターに着任した堀さんの話でカイルベルトのことを楽屋では「ドイツのじゃがいも」と尊敬を込めて愛称していたらしくとにかく1965年頃からNHKSOを次々と所謂実力外国指揮者が振る口火を切った人とのことでした。そのカイルベルトはこのライブから数ヵ月後に急逝するわけですから僅か60歳・・・割と老け顔なのに・・・。本盤1968年NHKSOライブ収録はバロック、古典物とカイルベルトには比較的珍しいジャンルのものですが当時の同オーケストラ・サウンドが如何にも懐かしく指揮者共ども質実剛健な感じがします。何れも現地での普段着のコンサートを聴くといった雰囲気で力まずしかし弛緩せず曲そのものを再現する作業に徹したものです。ハイドン「驚愕」交響曲(タイム@6’55A7’21B3’42C3’50)は若干アンサンブルの怪しい処もありますが第2楽章 例の「ビックリ」ティンパニーの前の聴こえない位の音量の落とし方も懐かしい演奏アプローチです、カイルベルト自体はモーツァルトの歌劇は一応レパートリー対象なのですが珍しい交響曲モーツァルト「ジュピター」(同@8’18A7’23B4’57C6’15)を本盤では聴けます、含みある音色のティンパニー打が洗練されていない魅力がありますね。ヘンデル「合奏協奏曲」(同@1’58A3’07B2’17C1’18D2’38)は正直今となっては少し彼には場違いな感じもします。なお、私の聴いた本盤ノートには各曲演奏タイムが記されていないのは何故・・・?本盤は完売らしくOKランクとさせて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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