New England

CD Greatest Hits Live

Greatest Hits Live

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    なげわらし  |  青森県  |  不明  |  2009年09月15日

    ニュー・イングランドのライブ・アルバムが正式な形で発売される事となった。もちろんブートレッグではない良質の収録状態であるサウンドだ。しかし、今まで正式にライブ・レコーディングしたことがなく、ハーシュ・ガーデナー(ドラム兼バッキング・ヴォーカル)が行ったすべてのコンサートに対するチエック用としてミキサーからラジカセやカセット・デッキ等へライン録音してるくらいだった。もちろん、サウンド・チエック用なのでライブ・アルバムを出せるようなもので花内容ではないそうだ。ブートレッグもかなり出回っていたが、前記で記載したとおりブートレッグの音源ではない。じゃあ、どこからきた音源なのかというとニュー・イングランドのメンバーの地元ラジオ放送局からの音源らしい。ちゃんとしたエンジニア録音じゃなく、放送局で簡単な器機を使用した放送用の収録だった様だ。各楽器やヴォーカル等のバランスやミキシング調整はなされていないが放送用と収録されたものなので音質は良い。 収録されたのは1980年のサンフランシスコでのコンサートで場所は不明である。完全収録されたものかどうかも不明ではあるし、放送用に編集したかも不明である、ただ1つ言えることは当時ラジオ放送した内容をそのままアルバムにしている事だ。1曲目〜10曲目がメイン・セット・リストで11〜12曲目がアンコールだそうだ。12曲中9曲がファースト・アルバムからで残り3曲がセカンド・アルバムからの曲だ。疑問に思うのは、ファースト・アルバムからの収録曲が多い事だ。ファースト・アルバムがあまりにも有名になったのでラジオ放送局で編集したのではなかろうか。もうひとつ疑問がある。10曲目の『エクスプローラー・スイート』になると大変不自然に突然ライブ雰囲気が変わり、おまけに音質が落ちるのだ。これはどこからかのトラックからもってきて割り込み収録したのだろう。ライブ・アルバムとして大変不自然な流れである。しかし、音質が他より落ちるが演奏自体はスケールが広くてドラマテイックであり大変素晴らしい内容のものであるから、その理由で収録したかったのではあるまいか。10曲目が終わると音質やライブ雰囲気が元に戻る。 ファースト・アルバム『失われし魂』ではもろにスケールの広いサウンドでドラマテイックな演奏と曲・アレンジで感動を与えたが、当ライブはそのようなサウンドには聴こえない。たしかにスケールの広いサウンドでドラマテイックな演奏なのだが、何かが足りない気がするし所々シンプルさを感じる。アルバムで聴かせたブ厚いコーラスは聴くことができず、音程が狂ったシンプルなコーラスだ。だが、演奏はドラマテイックである。何かが足りないと思ったら、キーボード・サウンドだ。スタジオ・アルバムで聴かせたスケールの広いストリングス音とオーケストレイション・サウンドが演出されていない。主としてオルガン・サウンドであり、スケールさを出す時はメロトロンやシンセサイザーを使用しているが壮大さがない。特にメロトロンの音は生の音でありエフェクターはかけていない様だ。そのため独特のスケールの広いストリングス音を出していない。また、演奏自体のアンサンブルもまとまっていないところがあるし、各楽器が独立して聴こえてしまい、サウンドがシンプルに聴こえてしまう箇所もある。以上ではあるが、絶対放送局の収録上の問題であり、正規の収録だったら絶対にスタジオ・アルバムと変わらない壮大なステージを聴くことができたに違いない。 しかし、全体的に見るとアルバムを再現させようと力いっぱいドラマテイックに演奏し、スケール感を出そうとしている。スタジオ・アルバムと雰囲気がおちるが、かれらの素晴らしいライブを体験することが出来よう。なかにはアレンジを変えてより一層ドラマテイックにスリリリングになっている曲もある。『ナッシング・トゥ・フイアー』と続く『ドント・エヴァー・ウォナ・ルーズ・ヤ』は正にそれであり、当ライブの最大の聴き所である。正規の録音ではないが、当時のニュー・イングランドのライブを知上でも聴く価値の高い貴重な音源だ。

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    美緒  |  石川県  |  不明  |  2006年06月26日

    New Englandは好きで、よく聴いてましたネ〜ドラマティックでメロディアスな楽曲は本当に素敵です☆これは彼等の全盛期のパフォーマンスを収録したライヴ音源です!一度、お試しあれ〜♪

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