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ビゼー(1838-1875)

CD 歌劇『カルメン』全曲 カラヤン&ウィーン・フィル、L.プライス、コレッリ、フレーニ、他

歌劇『カルメン』全曲 カラヤン&ウィーン・フィル、L.プライス、コレッリ、フレーニ、他

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  • ★★★★★ 

    nick fald II  |  静岡県  |  不明  |  2021年08月14日

    この演奏も昔からカラスかカラヤンか、と言われている名盤です。帝王となったカラヤンだけにウィーンフィルのアンサンブルの見事さは申し分ない。これぞ帝王の演奏でしょう。しいてあげればカラスとプライスの差か。カラスと比べればどうしても差がでてしまう。その代わりコレルリの見事さは最高。  また、この原盤はRCAがDeccaの録音チームを使って録音したもので当然プロデューサーはジョン・カルショーです。元はRCAのSORIAシリーズでたぶん豪華ジャケットにしてクリスマス・プレゼント用にしたものでは。カラヤンの他、ライナー、ミュンシュなどが発売されてます。私もこの「カルメン」とライナーの「ドン・キホーテ」のオリジナルLPをもってました。私が持っているCDはカラヤンのDECCAの没後30周年記念盤です。リマスターされているので素晴らしい音質でした。まるで今録音されたばっかりのよう。またカラヤンのRAREな写真もいっぱい付いています。  さらに言えば、DSDでマスタリングされているならBlue Ray Audioも発売して欲しい。さぞ期待されるでしょう。

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  • ★★★★★ 

    乱筆不治  |  東京都  |  不明  |  2021年03月07日

    カラヤンのカルメンは、後年のベルリンフィルとの演奏も素晴らしく、甲乙つけがたいと思います。ウィーンフィルとの演奏は、バージョンの問題もあり、全体的に重い雰囲気になっていますが、ウィーンフィルの音色と、合唱団が素晴らしく、また、ウィーン少年合唱団が参加しているところも、聴きどころです(第1幕の子供たちの合唱!)。第4幕の前半、闘牛士の入場のシーンは、音だけでも場面が目に浮かぶような、見事な音響になっています。この場面の合唱は、かなり難しいと思うのですが、さすがはウィーン国立歌劇場です。さらに、歓声や足音など、劇場での場面づくりのノウハウも、十分に活かされていると感じます。

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  • ★★★☆☆ 

    kuniko89  |  愛知県  |  不明  |  2019年04月17日

     1980年代の後半頃から、安価で対訳無しのCDが目立つようになってきたが、初心者に対して実に不親切な代物であると思う。メーカー側は、安くして売りさばこうという意図なのだろうが、すれっからしのクラシックファンなら兎も角、初級のファンなら、手を出さないか購入してもガッカリするだろう。この盤もメーカーは同様のつもりなのだろうが、せっかくクオリティの高い出来上がりなのに、残念である。クラッシク業界はシェアの拡大を、もう諦めたのかとしか思えない。  

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  • ★★★★★ 

    良い演奏  |  兵庫県  |  不明  |  2014年01月04日

    気力体力充実で帝王に登り詰めたカラヤンならでは演奏です。とにかくオケの音がすばらしい。そして録音もいい。この勢いある音楽はこの録音が最高です。ただ難を挙げるならブックレットがお粗末なくらいかな。まあ、安いからね。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2011年06月21日

    歌劇「カルメン」はオペラ入門者にとっては格好の作品で親しみ易い前奏曲、間奏曲だけでももうポピュラーなものですね。日本でも昔から藤原歌劇団とか二期会などでとり上げられていましたね。私などは宇崎竜童/阿木耀子作で山口百恵が「ジプシー・・・」と挑発しながら歌った歌謡曲「謝肉祭」も懐かしく連想してしまいます。さて、その「カルメン」・・・P.メリメの同名小説を別の台本家がスペインやジプシーの風俗を研究脚色したものをビゼーが作曲したものですが第1幕前半カルメンが初めて出て来る場面の有名な「ハバネラ」についてはその旋律はイラディエルという人の作からの借用ということらしいです。煙草工場で喧嘩騒ぎをした女工カルメンを牢へ護送しようとしたドン・ホセは(母親公認の婚約者ミカエラがいるにも拘わらず)カルメンの女色誘惑に負けて彼女を逃がし後日ある酒場で落ち合うことになります。そこでミカエラがあれこれ止めるのですが意志薄弱のドン・ホセは結局カルメンが関係する密輸グループに身を落としてしまいますが、カルメンは既に知り合った闘牛士エスカミーリョに心が移ってしまい元々ドン・ホセの片思いだけに場面が替わった闘牛場にいるカルメン(エスカミーリョも当然います)に復縁を断られたドン・ホセは逆上してカルメンを刺し殺してしまうというお馴染のストーリーです。以上の本盤(1963年録音)での演奏タイムは前奏曲3’26、第1幕51’33、間奏曲1’36、第2幕41’57、間奏曲2’30、第3幕40’11、間奏曲2’12、第4幕(オリジナルは第3幕第2場)19’58であります。本盤先ず歌手陣の主な配役はL..プライス(カルメン、MS,当時36歳)、F.コレルリ(ドン・ホセ、T,42歳)、R.メリル(エスカミーリョ、B,44歳)、M.フレーニ(ミカエラ、S,28歳)で年回り的にはマァ何となく相応関係になっている様です(大体そういうものらしいですよ)。ただフランス語歌詞という切り口からは主なこれらの歌手陣は米伊系・・・そんな事言い出したらキリがありません。そして本盤演奏何よりもL..プライス(カルメン、MS)のあばずれた色気溢れるリアルな(底力ある)声色がVPOのファッとした音質感触に包まれた処が実に聴き応えありました・・・まさしく音色を楽しめる盤でその録音の良さはRCAとDECCAとの相互乗り入れでの名プロデューサーのカルショー次第だった事を伝えていますね。F.コレルリ(ドン・ホセ、T)は、その実直な歌が悲劇をもり立てカルメンに骨抜きにされたダメ男を見事に演じていますがやや端正過ぎる点が私には気にはなった場面はありました。M.フレーニ(ミカエラ、S)は純な女性ながらややこしい婚約者ドン・ホセに疲れきっている様子を上手く伝えています。これら歌手陣をサポートするカラヤン(当時55歳)の指揮はフランス・オペラの小粋な処のポイントを押えながら作品の持つスペイン情緒を豊かに表出しながら口当たりのよい歌劇に仕上げています。LP時代の以前から有名な名演奏盤でまだそんなに(後年の様な)カラヤン臭は薄く彼の若さから来る素直な溌剌さがこの演奏盤の特徴かと思います(VPOの長所に拠る部分も大なのでは・・・?)。なお、本盤は台詞部分をビゼーの友人のギローがレチタティーヴォに編曲した「グランド・オペラ版」というバージョンで私は台詞部分をフランス語の専門家に任せてのオペラ・コミーク版でより音楽の繋がりの点では気に入っております。カラヤンには他に1954年オーケストラVSO、シミオナート(カルメン、MS)、ゲッダ(ドン・ホセ、T)等のCD盤、1955年オーケストラOCTSM、シミオナート(カルメン、MS)、スティファーノ(ドン・ホセ、T)等のライブCD盤、1982年オーケストラBPO、A.バルツァ(カルメン、MS)、J.カレーラス(ドン・ホセ)等のCD盤、1967年オーケストラVPO、バンブリー(カルメン、MS)、ヴィッカース(ドン・ホセ、T)等のDVD盤などがあります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★☆☆ 

    エーテルの風  |  長野県  |  不明  |  2010年07月31日

    押さえどころのしっかり押さえられた、いかにもスタンダードな決定版と言うまとまり方をしている。しかし他の盤を聴いて再度この盤にもどると、波長の合わない箇所が随所に見受けられてしまう。U氏が(この盤を批評してではないが…)『カラヤンは自分にうそをつく演奏をする』と語っていたが、その意味がよく理解できる。 ただ魅力溢れる箇所も多々あるし、ベルリンフィルとの新盤と比較すればこっちがベターだろう。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2009年05月22日

    かつてLPで聴いていた時は大の愛聴盤であったが、CD化されてからは、音質のせいかいまいち愛着を失っていた。ところが、今回のSACD化で、かつてのブリリアントな演奏の輝きが見事に蘇り、かつての感動を再び思い起こさせてくれた。ジャケット、解説、そして指揮者、歌手、オーケストラ、さらに高音質という、正に六拍子揃ったこのCDこそは、まさしくカルメンの究極の決定盤というべきであろう。

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  • ★★★★★ 

    kebuschevsky  |  愛知県  |  不明  |  2009年04月26日

    カラヤンのオペラ全盛期にさしかかろうとする頃の決定盤。レガートを過剰に意識せず、歯切れがあって自由で勢いのいい演奏。これが等身大のカラヤンかも。録音も最高です。DVD-audioなど更なる飛躍を望む。

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  • ★★★★☆ 

    素浪人  |  能代  |  不明  |  2008年10月14日

    何者かの卑劣な陰謀で投稿を抹消されたが、矢張りこの値段は高過ぎる。クラシック音楽の愛好家は金持ちが多いのであろうが、僅かな金をこつこつ貯めて、やっとの思いで買う者も居るのだ。況してこの演奏は相当に長い間廃盤で、再発売を鶴首して待っていた人も少なくない筈だ。「ゴージャス」だの「高音質」だのも結構だが、先ずは一般の人が購め易い価格にすることが、再発売を怠って来た者の礼儀ではないか。それに是は元々優秀録音である。演奏は最高だが、上記の理由で評価を下げる。

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  • ★★★★★ 

    ねこ  |  横浜  |  不明  |  2008年07月07日

    このSACDはすごいです。目をつぶればそこは劇場。実在感のある分厚い音。繊細なニュアンス。色彩感。2チャンネルなのにサラウンドのように音に包まれます。CDレイヤーと比べてもSACDのすごさを実感しました。もちろん演奏は言うことなし。最高です。

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  • ★★★★★ 

    ふー  |  横浜市  |  不明  |  2008年06月18日

    録音スタッフの顔ぶれに惹かれ、購入しました。 予想以上の高音質で、部屋中オペラのかぶりつきで聴くような音に囲まれます。 一気に4幕まで通して聴きました。 このスタッフによる録音のマスターは、もの凄く良かったのですね。 是非本家のデッカの録音もSACDで発売して欲しいものです。 カラヤンの指揮も、晩年に感じられた、弱音から強音まで、流れるように変わる、音のうねりのような音楽と相違して、颯爽として歯切れのよい音楽で、これにも驚きました。 

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  • ★★★★☆ 

    ホクトベングラー  |  山梨  |  不明  |  2008年05月21日

    プライス、コレルリと全盛期の歌手、しかもカラヤン、ウイーンフィル、そしてカルショー、夢のような組み合わせだ。これをSACDにした事に大変な意義がある。しかし第一幕の前奏曲を聴いて想像していたピラミッド状の音ではないこと、少し高音がきつい部分もあることがチョッピリ不満。カルショー物にはオテロ、アイーダ、そしてショルティーのワーグナー、ベートーベンとSACDで残さなければならないものがまだある。今回は良い機会だ。 それにしても値段は高過ぎる。

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  • ★★★★★ 

    mickey  |  さいたま市  |  不明  |  2008年04月20日

    ハイライト盤で親しんだ演奏だが、カラヤン嫌いの私としては敬遠していた全曲盤。ところが、その偏見を見事に打ちのめされた。重量級の歌手の歌唱と艶やかなウィーンフィルの演奏とが、カラヤン・マジックの元に、奇跡的なエンターテイメントを創りだしている。パッケージの装丁は思ったほど豪華なものではなく残念だが、SACD化されたリマスタリングの音質が素晴らしく、ソニックステージ録音の威力がリアルに甦る。

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  • ★★★★★ 

    mickey  |  さいたま市  |  不明  |  2008年04月18日

    ハイライト盤で親しんでいた演奏であり、カラヤン嫌いの私としては、全曲盤は敬遠していたが、初めて聴く全曲盤は、そうした偏見を見事に打ちのめしてくれた。英デッカのソニックステージ録音により、カラヤンの演出がリアルに甦るのを聴けるのは、全曲盤ならではのもの。重すぎると思っていた歌手の歌唱も、艶やかなウィーンフィルの伴奏共々、全てがカラヤン・マジックの元で奇跡的なエンターテイメントの世界として完成されている。CDの装丁は期待していたほど豪華なものではなく残念だが、SACDのリマスタリングの音質は驚異的に見事。

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  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  横浜市  |  不明  |  2008年04月16日

    宇野功芳氏絶賛の「天下の名盤」のSACD化!音質も驚異的に素晴らしい!手に取った時の充実感、満足感は例えようも無く、これは限定盤だけに大変貴重だ。カラヤンファン、ウィーンフィルファン、カルメンファンでなくとも、クラシックファンは必携だ!

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