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ムソルグスキー(1839-1881)

CD ムソルグスキー:『展覧会の絵』、シューマン:交響曲第4番、他 チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1986年東京ライヴ)

ムソルグスキー:『展覧会の絵』、シューマン:交響曲第4番、他 チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1986年東京ライヴ)

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  • ★☆☆☆☆ 

    茶居子  |  千葉  |  不明  |  2007年05月17日

    シューマンは遅さを感じるにしても曲の内容から特に違和感を憶えない。終楽章に向けジリジリと追い込む演奏は見事といえる。しかしながら、展覧会はそのあまりの遅さにとてもついていけない。音楽は弛緩し、生なら盛り上がったであろうキエフも、録音の限界から一向に熱くなれず終わる。

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  • ★☆☆☆☆ 

    Money  |  chiba  |  不明  |  2007年05月04日

    期待大ハズレ。意味なき過剰なコントロール、見通しが良いとでも思われるのか全く不自然に引き伸ばされたテンポ、音楽的緊張感ではなく、別の意味での忍耐・我慢を強いられる。めったな事では聴き返したいとも思えない・・・というと、必ず「一回聴くだけではこういう次元の音楽は理解できない」と反論が寄せられるだろうが、常に一回性に賭け録音を嫌ったチェリが「その場限り」の興奮と自己陶酔を誇張し、会場では受けたのかもしれないが冷静に聴くなら、作品のグロテスクな戯画となってしまっているのに気が付く。別演奏に更に優れた物がある筈。

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  • ★☆☆☆☆ 

    オスカーデラホーヤ  |  福岡市  |  不明  |  2007年05月02日

    要するに、これはチェリビダッケ教の信者のみが、受容、感動できるCDでしょう。昔、FMでも聞いた記憶がありますが、「展覧会の絵」のこのテンポは、いくら理屈を並べても「弛緩している」としか、思えません。しかし、信者の方は、そこがいい、となるのでしょう。チェリビダッケのCDは良いものも多いけど、これは受け付けられませんでした。

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  • ★☆☆☆☆ 

    珈琲好き  |  鹿児島  |  不明  |  2007年04月30日

    決して嫌いな演奏ではないし,むしろもともと曲そのものがつまらない「展覧会」の限界もある中で,この遅いテンポをキープすることだけでも立派だと思うんですが,随所にオケのミスがあるじゃないですか。ライヴだから仕方ないって言われても,そのライヴ一つ一つにチェリさんは賭けてたんじゃないかなって思うと痛々しい。

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