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wataru | 兵庫県 | 不明 | 2016年06月05日
「5150」で打ち出したサミー加入後2枚目の快進撃となるかと期待したが、いい意味と悪い意味で裏切られたアルバム。よって評価は真ん中!! デイヴの時の「1984」でのシンセ導入はいい意味で良かったのかもしれない。だから「JUMP」という名曲が産まれた。しかし、それ以降もシンセに依存しすぎ・・・・。さらにマーケットを意識してか、かつてのハードロックバンドではなくなった。産業ロックというのがふさわしいか・・・・。でも、エディのギターテクは一切の妥協を許さず、1Stの「エラプション」ももう過去の産物になるかのようなライトハンド演奏バリバリで始まる曲もある。バックコーラスのハーモニーも最高!!でも、VAN HALENか?と言われると、そうだけど別のバンド名で出して欲しかったアルバムかもしれない。だとすれば、もっと評価は高いだろう。VAN HALENとして聴くとやっぱりしっくりこない・・・。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jake | saitama | 不明 | 2006年09月16日
確かに音のクオリティーうんぬんは向上したが、随分大人になってしまったんだね。ヴァンヘイレン=ただのロックバンド、に成ってしまったかの様な作品。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TO-WA | 東京都 | 不明 | 2003年08月07日
発売当時は高いテンションで聞いていて、他のアルバムと変わらない印象でしたが、なんか曲の作りが軽いのか今では一番飽きの早い作品になってしまいました。サウンドも軽く、ギター以外はショボイ音しています。次作は打って変ってへヴィなサウンドを聞かせてくれますが。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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