風太  |  横浜  |  不明  |  2008年02月09日

風の自然消滅から期待して、遂に登場したファーストソロ、その後のアルバムと比べると風の時代の香りを一番残しているアルバムだと思う。�@�A�C�Hは名曲中の名曲。武道館での初ソロライブでの�Hがとても記憶に残ってます。

 

おっちゃん  |  兵庫県  |  不明  |  2007年11月19日

風の3rd以降の作品は叙情派フォークからの脱皮を意図するものであった。これは当時、流行っていたＡＯＲの影響を受けたものと思われる。 初ソロ作である本作では、叙情派の香りも残し、見事なサウンドプロダクションを展開している。特にＡ面に相当する�@�B�Cでは、渋いギターソロを交え、水墨画のようなジャケットが象徴する「ワビサビの世界」を音で具現化している。Ｊ−ＡＯＲの見本のようなアルバムである。

 

八代目 桂　文楽  |  黒門町  |  不明  |  2005年07月17日

この作品に対する想いは複雑である。自業自得とはいえ消化不良となったKaze。残念だが回答も不十分であった。

 

沙沙[ｼｬｼｬ]  |  神奈川県  |  不明  |  2005年04月24日

ここに出ているCDみんな持ってしまった｡正やんまだあるのに出てないネ！ISのも気になります｡