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フォーレ (1845-1924)

CD レクイエム(原典版) ヘレヴェッヘ&シャペル・ロワイヤル

レクイエム(原典版) ヘレヴェッヘ&シャペル・ロワイヤル

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    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  2013年11月17日

    ヘレヴェツヘの指揮演奏に対しては大抵のファンの皆さん同様バッハの宗教曲辺りから接し始めました。周知の様に様々なコーラス&オーケストラ等アンサンブルを創設して彼の演奏は何と言ってもバロック時代作品を中心に古楽器演奏にあると思われますが最近はそれに止まらずのみならず古典からロマンそして現代に及ぶ様々な作品表現の積極的な活動を展開しております。そうした点から古楽とは言えなくてもグレゴリオ聖歌的或いはルネッサンス合唱的なフォーレのレクイエムはヘレヴェッヘの実力を測るべき要チャレンジ作品であり競争演奏者も多いわけだと思います。そのフォーレ「レクイエム」には色々バージョンがあるらしく私などのレベル知識では大した内容には及べませんがちょっとだけメモしますと元々のスタートT版は五曲で声楽部もボーイ・ソプラノ&混声合唱、合奏部は管楽器が欠けた1888年版であります・・・カトリックテキストではあるものの通常レクイエム音楽作品に含まれている「怒りの日」が省略されているためか静かな世界が展開されています。続くU版は1893年版となりT版の五曲プラス二曲(AオッフェルトリウムEリベラ・メ)・・・計七曲の現代通常演奏される曲構成となり声楽部はソプラノ、バリトン&混声合唱、合奏部には数種の金管が加えられました。ヘレヴェツヘは先ず41歳1988年の頃にこのU版本盤を演奏録音しております・・・メンバーはA.メロン(S、フランス出身、年齢未確認)、P.コーイ(B、ドイツ出身、当時34歳)、シャペル・ロワイヤル、アンサンブル・ミュジック・オブリーク、サン・ルイ少年合唱団(演奏タイム37’40・・・@7’08A7’46B3’19C4’28D6’31E4’32F3’56)です。この演奏は曲によっては若干遅いと感じる時もありますがまぁ普段よく聴くフル・オーケストラ版・・・私などはこの曲をクリュイタンス指揮のもので聴きました・・・とは少し趣きが異なり正に教会に佇んでの感じで特にソプラノのメロンの清潔で透明感あるノン・ビブラート?歌唱は他に替え難きものがあります。コーイのバリトンも抑制が効いて懐の深い歌唱ぶりでバッハ・カンタータ等で聴いた通りです。次に所謂V版1901年版はU版を基本として更に楽器種類が足されてフル・オーケストラ版となって全体に響きとしては重厚さが加わった感じでヘレヴェッヘは本盤の後年2001年に収録しておりメンバーはJ.ゾメル(S)、S.ゲンツ(B)、シャペル・ロワイヤル&コレギウム・ヴォカーレ、シャンゼリゼO(同37’51・・・@7’45A7’57B3’29C3’46D6’29E4’42F3’43)でありヘレヴェッヘ・ファン、フォーレ・ファンには聴き比べも楽しいでしょう。好みからして私はヘレヴェッヘ演奏については演奏人数の少ない方・・・すなわち本盤U版に傾いており未聴ミサ曲は脇において最高ランクとしたいわけです。ヴァイオリン・ソロが加わった本盤併録の合唱ミサ曲(タイム4’41+4’32+2’04+3’03+3’14)は未聴でありますが世界としては同じなのでしょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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    夏の光のきらめき  |  加古川市  |  不明  |  2008年12月26日

     凝縮力の強い演奏。決して急ぐことはないが、止まることもない。 / わたしはルイ・フレモーの初期のレコードでフォレを聴きはじめましたが、このCDは新発見です。デジパック仕立てのケースとブックレットもセンスよく、丁寧に造られていて、価格も安くなっています。音は20年前のものとも思えない鮮明さです。 / 小ミサ曲も、チャーミングな名曲です。

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    Kei  |  横浜  |  不明  |  2008年03月14日

    コルボのあの1972年の”特別な演奏”をLP時代から何度も買い換えて聴いてきました。最近、十全な条件でなされたとは言えない35年以上前の録音でなくもっとクリアに録られた演奏が聴きたくなって、コルボやヘレヴェッヘの新盤等を遍歴した挙句にやっと辿り着いたのがこのCDです。原典版ならではの静謐さと高音のパートにボーイ・ソプラノを使った合唱、少年のようなアグネス・メロンの声の美しさが相俟って素晴らしい演奏です。

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    Jaime  |  Tokyo  |  不明  |  2005年06月25日

    涼しい風のような『レクィエム』です。合唱の透明感や、絹糸のようなソプラノの響きなど、どこを聴いても美しい。フォーレのレクィエムって、こんなに綺麗だったんだと、再確認致しました。これから早速スコアを持って、もう一度聴くことに致しましょう。こんな歌い方が出来たら、歌う方とっても聴く側とっても感動的なステージが出来るはずです。

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