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CD ベルリン・リサイタル(シューマン、バルトーク、クライスラー) クレーメル、アルゲリッチ(2CD)

ベルリン・リサイタル(シューマン、バルトーク、クライスラー) クレーメル、アルゲリッチ(2CD)

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    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2013年09月06日

    珍しくアルヘリッチのソロ、シューマンの子供の情景が、聴ける。ECMの、こちらも大家、シフとの演奏との比較が、興味深い。どちらも、真摯に弾き、ライヴならではの揺らし、テンポも、情感の表出も、それぞれ、微妙に違い、その時々の独自の豊かで繊細な音楽が聴ける。やっぱ、アルヘリッチの方が、奔放か、でも沈んでいる、抑えている処もある。シューマン、バルトークのデュオも、音楽の中心地、ベルリンでのこのお二人のライヴ、マジの集中演奏で、ダーク、怖い位、流石、クレーメル。年輪も、重ね、音楽家としては、熟年から、老年になろうとしている、お互いの音楽性も良く分かっている、絶好の良き時期に、記録された名演、名盤。アンコールで、心和らぎ、これが、又、見事。拍手は、もっと入っていても、と、感じる盛り上がり。派手、と言うより渋い。じわじわと、心に、浸みて来ました。

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    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2013年02月11日

    最初に購入した時は「クレーメルとアルゲリッチの久々のデュオ」「アルゲリッチのソロが入っている」という興味からだった。が、しかし実際に開けてみるとバルトークの無伴奏に心を奪われてしまった。    最初のシューマンのヴァイオリン・ソナタも「初めからこのテンション!?」の演奏で切り付けられ、次のバルトークの無伴奏(クレーメル)で呆然。アルゲリッチの「子供の情景」も自由闊達さではスタジオ録音の比ではなく、最後に来るバルトークのヴァイオリン・ソナタも、バルトークらしい野蛮さ・夜の静けさ・そしてせっぱつまった緊張が120%のノリで演奏されている。   アルゲリッチがどんどんあおり、クレーメルがそれに応えていく丁丁発止のライヴ感がすごい。バルトークの無伴奏以外はすでにセッション録音がある曲ばかりだが、全くの別物と考えておいた方がいいと思う。よってすでにそれらを買っている方にもおすすめです。   このライヴ、望外でうれしいのはアンコール。このデュオらしい熱を冷まし少しほっとさせてくれるようなイキなクライスラーがまた愉しい。

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    Marthy  |  POLAND  |  不明  |  2010年08月06日

    バルトークの「ヴァイオリン・ソナタ」が特に凄い演奏です。 アルゲリッチのピアノ独奏シューマン「子どもの情景」は、同時期にライヴで演奏・録音された時の物とまた一味違う演奏をされています。アンコールのクライスラーのヴァイオリンとピアノのための小品は、とってもチャーミングな演奏です。

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    masato  |  新潟県  |  不明  |  2009年06月28日

    目を閉じて聴いたとき、まるで体が宙に浮いて、無重力の宇宙に浮かんでいるような錯覚を起こすような演奏が、時々あります。このバルトークは凄い…リスニングルームの重力が失われ、心地よく宙を漂いながら聴けました。聴く前から予想されたことではありますが、この2人の表現力には脱帽です…。

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    恐怖のタヌキ男  |  不明  |  不明  |  2009年06月02日

     シューマンとバルトークでは、バルトークの方が素晴らしく、特にクレーメルのソロによる無伴奏ソナタ、初めての録音とは思われないような壮絶さであり、名曲が、弾かれるべき人により演奏されたという完成度で、とても感動しました。クレーメルとアルゲリッチのデュオによるバルトークも崇高なもので、大変に良かったです。シューマンも非凡な演奏で気に入りました。

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    ist  |  不明  |  2009年02月28日

    これは、期待したい! 特にBartokの無伴奏ソナタ。これが、初の正式録音になるのでは? ギトリスの個性と普遍の狭間に揺れ動き自らの歌で奏でる妖刀のような演奏とは違う、よりシリアスな個性が聴けるのではないでしょうか。 アルゲリッチとのクライスラーの小品もなかなか面白そう。

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