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ミャスコフスキー(1881-1950)

CD 交響曲第22番、第23番 ティトフ&サンクト・ペテルブルク交響楽団

交響曲第22番、第23番 ティトフ&サンクト・ペテルブルク交響楽団

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    ぴたすみん  |  大阪府  |  不明  |  2018年08月06日

    思えば交響曲22番は、これ以上ないほどコッ恥ずかしい内容です。単1楽章でありながら、4楽章に相当する部分のそれぞれが、美しい郷土→戦争で荒廃する国土→侵略者との戦い→勝利と解放という具合に物語的なプログラムを持っています。ショスタコーヴィッチが第7交響曲で言ったように裏読みできる余地さえないほどにハッキリしたその内容は、「これぞ社会主義リアリズムか」といったものです。けれど、曲の最後の部分、勝利を報せるトランペットとそれに続く弦楽合奏は、いつ聴いても泣いてしまう。この演奏は、この最後の部分を輝かしいトランペットと情感豊かな弦楽合奏で「これでもか!」と迫ってくるので、それだけでも一聴の価値はあります。今までスヴェトラーノフの演奏しかCDはなかったと思いますが、別の演奏が聴けて良かったです。

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    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2011年09月22日

    戦時の音楽、第一集はミャスコフスキイの交響曲第22番と第23番。 作品の真価を問いかける素晴らしい演奏。 第一集を飾るにふさわしいソヴィエトが生んだ傑作交響曲。 交響曲第22番では友人であるプロコフィエフの歌劇『戦争と平和』に出てくる未来への明るい希望を感じさせる美しい旋律に似たモチーフが現れるなどロマンチックな雰囲気を持っている。 それと同時に戦時の英雄をたたえるような力強さも持っている。 交響曲第23番にしても第二次世界大戦争という時代に生まれた作品だが、農村の祭りを描いたような、大地の恵みへの感謝と人々の喜び、日々の祈りのようなものを感じる。 第二楽章の美しさ。第三楽章での明るさ。どこをとっても素晴らしい。

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