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ハチャトゥリアン(1903-1978)

CD ガイーヌ、スパルタカス、他 ハチャトゥリアン&ウィーン・フィル、他

ガイーヌ、スパルタカス、他 ハチャトゥリアン&ウィーン・フィル、他

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    千葉のアリアドネ  |  千葉県  |  不明  |  2011年06月04日

    随分昔のこと「レコ芸」にVPOエピソード集が載っていました。カラヤンら指揮者とVPOのやりとりを集めたものですが、最後にハチャトゥリアンのこの録音の際の逸話があり、それによればVPOがなかなかハチャトゥリアンのいうことを聞かず、彼は「ソヴィエトでは指揮者が将軍で楽員が兵卒だが、ウィーンではさかさまだ」とぼやいたそうな(原典をなくして記憶にたよって書いているので表現が異なるかもしれませんが)。両者が「なんだコイツは」と思いながら「対峙」した様は興味深いものがありますが、結果としてホットな名演が残ったことは我々にとり幸運でした。ハチャトゥリアンは西側のオケを振ったときでも相当固い響きを出す人ですが、VPOはそうはならなかった。結果として、ローカル色や深い叙情を持ちつつも、ある種普遍性を獲得しえていると思います。尚54年EMI、77年EMIとは少しずつ収録曲が異なります。

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    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  2011年04月16日

     ハチャトリアンとVPOがどのような関係の中で録音されたかは、わかりませんが、VPOのみずみずしさと熱気は伝わってきます。VPOに変な余裕やどうだといったところがなく、自作自演という状況もあり、熱気が感じられます。VPOも作曲者の意図通り演奏している感じで、民族的な情緒も感じられ、まさに歴史的な録音といえます。スパルタクスやガイーヌについては、この曲のファーストチョイスとしてお薦めします。

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    k.k  |  大阪府  |  不明  |  2009年02月27日

    自作自演集は、ロンドン響にもあるが、演奏は圧倒的にこちらである。オケがウィーン・フィルとしても、この華麗で濃厚かつ豪華な演奏は見当たらない。おそらく、ウィーン・フィルのレパートリーとしてはほぼ初めて、やり慣れた曲目と違って、半ば本気で演奏しているようだ。(指揮も、作曲者ですし)カップリング曲にやや違和感を感じるが、ロンドン響盤も四季がカップリング曲になっている。偶然か、あるいは、ロシア人作曲家バレエ作品繋がりであるためか?やはり、ハチャトゥリアンで統一してほしかった。

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    遊悠音詩人  |  不明  |  2009年02月11日

    さすが、ハチャトゥリアンの自作自演は凄い。《スパルタクス》にしろ《ガイーヌ》にしろ、よくもここまでVPOを燃え上がらせたと思える程、民俗臭ムンムンの熱気に溢れている。もはや作曲家の余興どころではない。ハチャトゥリアンとVPOのガチンコ勝負といった感じた。グラズノフの《四季》も、さすが“ バレエ音楽の神様”アンセルメの指揮だけあって、ツボを心得た演奏である。特に《秋》の目眩めく色彩美は、酒宴の華やかさをそのまま生き写すかのようだ。音質も、リマスターが成功し良好だ。特に、廉価盤で音割れが目立ったハチャトゥリアンは、かなり改善されている。

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年08月26日

    作曲者自ら指揮するバレー組曲は余技の域は超えており貴重と思います。一方アンセルメは比較的冷静な指揮者だったと言われるだけに逆に色彩豊かなフランス物にも中和する如く得意にしており、また、手兵とも言うべきスイス・ロマンドOもよくそれに応えていたように思います。グラズーノフの「四季」はその色彩ぶりと「四季」と言う題と共に昔TVニュースのBGMに採用されていた馴染で好きな曲の一つです。そういった曲ですからこのコンビによるこの盤は最高の出来になっております。最近はこのような曲のエントリーリリースが少なくなってますね。

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