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グラズノフ(1865-1936)

CD 『仮面舞踏会』、ロマンティックな間奏曲、他 D.ヤブロンスキー&ロシア・フィル

『仮面舞踏会』、ロマンティックな間奏曲、他 D.ヤブロンスキー&ロシア・フィル

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    ブルノのおっさん  |  北海道  |  不明  |  2014年01月17日

    極めて美しい旋律を世に残したグラズノフ。同時代の作曲家の多くが前衛的な音楽語法を模索する中、グラズノフはチャイコフスキー譲りの国民楽派のスタイルを生涯貫いた人でした。当盤に収録された初期作品(「ロマンティックな間奏曲」や「2つの小品」)は、とりわけ美しく、何度も聴いてしまいました。有名でないことが不思議なくらいです。「仮面舞踏会」は同じ劇音楽である「四季」や「ライモンダ」などに比べるとあまり有名ではない(今のところ当盤以外の録音は見たことがありません。)と思いますが、合唱も随所に交えた(無伴奏合唱の場面はとりわけ美しい!)完成度の高い作品です。物語の進行に合わせて、曲の雰囲気が次々と変化していくのが聴きどころであり、面白いところでもあります。

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  2012年05月25日

    ナクソスのグラズノフの管弦楽曲集、第18枚目。 ドミトリー・ヤブロンスキー指揮、ロシア・フィルハーモニー管弦楽団、グネーシン音楽院合唱団による演奏。 メインであろう、仮面舞踏会はグラズノフらしい繊細で美しいメロディが続く(途中合唱が入った曲も)が、その中に突然グリンカの幻想的ワルツが出てきたのには驚いた。 オマケのようについてる小品もグラズノフらしい繊細な作品で他に録音もそうはないだろうから貴重だ。 ヤブロンスキー&ロシア・フィルの演奏はこれら秘曲を聴く上で問題のない仕上がりであり、また録音も音質も綺麗である。

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