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フォーレ (1845-1924)

CD ピアノ五重奏曲第1番、第2番、ピアノ四重奏曲第1番、ドリー、他 ティッサン=ヴァランタン、ORTF四重奏団、ピュイグ=ロジェ(2CD)

ピアノ五重奏曲第1番、第2番、ピアノ四重奏曲第1番、ドリー、他 ティッサン=ヴァランタン、ORTF四重奏団、ピュイグ=ロジェ(2CD)

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    スノードロップ  |  広島県  |  不明  |  2019年07月31日

    これぞフランス室内楽を聴く醍醐味、なんという色香。最高の名演が望みうる最高の音質で蘇った。オリジナルのアナログ盤は未聴だが、この復刻版はかつての徳間盤を遥かに凌駕する優秀なもの。この演奏の特徴であるヴェールのような浮遊感のある弦も繊細かつ明瞭に聴き取ることができ、ティッサン=ヴァランタンによるピアノのニュアンスも抜群の存在感をもって聴き手に迫る。演奏は言うまでもなく最高。技術面では当演奏を上回る精緻なものは多数存在するが、これほどまでに色香を纏う美演は他にない。殊にピアノ五重奏曲は2曲とも他盤とは比較にならない至高の名演。殊に第2番第1楽章の何という繊細なニュアンス!意外な程に重みのあるピアノと、それに寄り添うヴェールのような弦楽合奏が織り成す夢幻のような世界。ORTF四重奏団は何と蠱惑的な音色を奏でるカルテットなのだろうか!これを聴くと他では物足りなくなってしまう。ピュイグ=ロジェとの「ドリー」は五重奏曲よりやや音質が劣るが演奏は文句の付けようがない。ああ、アナログ盤で聴けばもっと凄いんだろうな。

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    かんたあびれ  |  神奈川県  |  不明  |  2014年10月05日

    以前ヴィーナス・レコードから発売されていた盤を所有していました。当盤に収録されている楽曲が3枚に分売されていたものですが、お世辞にも音質が良いとは言えず、ドリーに至っては、6曲がまとめて1トラックに編集されるなど、商品として首を傾げる内容でした。それに比べ当盤はノイズが減り、音質がクリアーになりました。スリムケースに2枚に収まり、省スペース、オリジナルジャケットの採用など嬉しく思います。1960年代のティッサン=ヴァランタンの繊細なピアノは緩徐楽章で特に美しく、それに歩調を合わせ、寄り添うように奏でる弦楽も素晴らしい。これぞフォーレの世界。叶うことならアナログ盤の音を聴いてみたい。

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  • ★★★★★ 

    コアラの森  |  東京都  |  不明  |  2010年11月14日

    シャルランレコードのCD化は何度かあったが、今回やっと納得のいく音質が得られた。87年のクラウンレコード盤はピッチが低く、徳間のヴィーナスレコード盤はボリュームが小さくノイズが多かったので、この録音自体の価値さえ不本意ながら低下させたのである。そういう事情で評論家から演奏を酷評されたこともある。その後ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲はVocaliseの輸入盤でそれなりの音質で聴くことができるようになった。だが「ドリー」は真価を問う盤が無かった。この盤で「ドリー」を聴けば神がかった演奏の素晴らしさが分かる。ティッサン=ヴァランタンとピュイグ=ロジェは奇跡の共演といっていいぐらい深遠で典雅な演奏を実現させた。ピアノ五重奏、四重奏もVocalise盤よりさらにノイズが軽減されている。弦アンサンブルのピッチに不満を持つ輩もいるようだが、そのようなことは瑣末な問題でORTF四重奏団の演奏の香りは他では得がたいものがある。本CDはまさに決定盤といえる。これまで会員制で輸入盤を購入することはできたようだが、今回手軽に入手できるようになって非常に喜ばしい。今年の冬はこれを聴いて至福の時間をどうぞ!

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