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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第9番『合唱』 延原武春&テレマン室内管弦楽団、合唱団(2008)

交響曲第9番『合唱』 延原武春&テレマン室内管弦楽団、合唱団(2008)

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2012年02月04日

    延原武春氏(以下敬称略)はまだ彼が学生時代の1963年関西地区はもとより日本でのバロック演奏団体がまだまだ珍しかった頃テレマン・アンサンブルを編成し近辺の施設でコンサート活動を開始しました。その後合唱団も組織化され、私も多分その辺りから近くの夙川教会、大阪倶楽部その他ホール、喫茶店サロンなどで彼らのグループの演奏に触れ出しました。特にバッハのカンタータや受難曲には演奏レベルはさておき大いに私の心身に刺激的であった様でコンサートでの延原の受持ち楽器オーボエを前鳴らししながらの(決して上から目線ではない)軽妙な解説とお話しは難しいバッハ音楽を身近に聴き手に感じさせ以降の私のクラシック嗜好の方向付けも「やってもらった」わけです。彼らのLPは当時そんなに販売されおらず文字通りこの団体に相応しくテレマンの受難曲くらいから出た記憶を持っております。その彼らがご他聞にもれずノン・ビブラート奏法を試したりレパートリーの拡大をやって行くわけで1983年から100人の第九コンサートを毎年公演している事は周知の通りであります。当初この小編成による第九は物珍しさも手伝って興味を引き付けましたが私に関する限りはオールド・ファンの為か他の同傾向の演奏同様もう一つ波に乗る事には積極的ではなく本盤演奏(2008年・・・延原64歳頃の録音、タイム@13’22A13’22B11’29C22’59)も最高ランクとまでは行きませんでした。本番演奏はピリオド楽器を使っての延原指揮のベートーヴェン交響曲全集収録の最後を飾るものでブライトコプフ版というのに拠って第1楽章から薄い古楽器弦によるノン・ビブラート奏法での開始に妙に第九独特のこれまでの雰囲気から外れた印象を持ち更にチャレンジングであるその速い運びは「落ち着き」を失って全体ついて行くのに奏者、聴き手共懸命にならざるを得ません。ティンパニーが活躍する第2楽章はペースとしては普通ですがインパクトがアッサリ気味です。又通常より速いペースに戻った第3楽章を経ていよいよ最終楽章・・・声楽陣はテレマン協会所属の何れも関西地盤で活動している顔馴染のメンバーで中村朋子(S)、渡邊由美子(A)、畑儀文(T)、篠部伸宏(B)で速く進めるからか合唱も含めて大袈裟になっていないのは良かったと思います。なお、延原には本盤と同じ声楽陣、合唱団、オーケストラでモダン楽器、ベーレンライター版による演奏盤(2005年ライブ録音、トータルタイム60’00?)も残っており好事家には聴き比べが楽しいでしょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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    としちゃん  |  宮城県  |  不明  |  2010年11月14日

    マーチの部分は遅めにした、と指揮者本人による説明がありましたが、もっと快速でもかまわないのに、と思った。マーチに入って、緊張感が一気に失われたのでは?これよりも速いと合奏も合唱も演奏しづらいのだろうか。それはさておき、第9が蘇ったようで聴いていてとても面白く、素晴らしかった。

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