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マーラー(1860-1911)

SHM-CD 交響曲第2番『復活』 アバド&シカゴ交響楽団、ホーン、ネブレット(2SHM-CD)

交響曲第2番『復活』 アバド&シカゴ交響楽団、ホーン、ネブレット(2SHM-CD)

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    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2014年12月21日

    私のクラシック人生のスタートを飾らせてくれた記念碑的名盤。 学生でお金も無く当時のLPで4500円ぐらいしたと思う。 メータ&ウィーンフィルとこのアバド&シカゴ響はほぼ同時期に発売され、 人気を二分して私はこちらを選んだ。 ショルティ時代のシカゴ交響楽団の絶対的合奏力とパワーをフルに発揮、 若きアバドの新鮮な解釈により速いテンプでぐいぐい進んでいく。 独唱・合唱とも見事にまとめ上げられていて今でも十分に通用する演奏だ。 後のウィーンフィル、ルツェルン祝祭管との再録音よりこちらのほうが すべてにまさっている。

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    司那夫金  |  所在地  |  不明  |  2012年11月23日

    アバドのマーラーの交響曲のディスクのうち、各曲の第一回録音の再売の批評が、レコード芸術9月号の100ページに載っていた。 驚いたことに、ここに書かれた批評は私にとって、9番10番の批評の一部を除けば、徹頭徹尾 「まさにその通り!」と納得&共感しまくりの批評だった。批評家の意見とこれほど意見が一致した体験は、いまだかつて記憶にない。この『復活』は、その解釈において、ワルター、バーンスタインに次いで、マーラーの演奏史に決定的な影響を与えた名盤だと思う。ワルターやバーンスタインが、音楽と同化して、歌い、のたうち回っているのに対し、アバドは曲そのものを極めて客観的に捉えていて、当時まだマーラーを現代音楽の一部と解釈し、敬遠していた私のようなリスナーにも、とてもわかり易く説明?してくれているように思えた。アバドはこの後にウィーンフィルと同曲をデジタル録音し、両者がほぼ同じアプローチだったせいか、このシカゴso盤の存在が相対的に薄れてしまったのが残念だが、比較した場合、シカゴ盤の方が、根本から既成概念を払拭していて、捉われからふっ切れているように感じ、私としてはこちらの方(シカゴso)に軍配を上げたい。

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    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2012年03月28日

    これぞ、傑作!鮮烈な名演です。アバドさんのアプローチには勿体つけたところがありません。芝居っ気も、こけおどしの効果狙いもありません。全体はすっきりとした進行ですが、クライマックスでは十分に暴れ、一方では繊細な抒情もあり、マーラーがスコアに書き込んだものをしっかりと再現しています。ここではシカゴ交響楽団のハイパー高性能ぶりが最高度に発揮されています。金管群のパワーと輝き、弦楽器のあらゆる音域での豊かな表現力、名人芸の光る木管、決め所をわきまえた打楽器、あらゆるパートが最高度の技を見せ、しかもアバドさんの目指す音楽のためにそれらが活きているというのが、何よりもすばらしいと思います。コーラスも実に充実。二人のソリストも気力あふれるいい歌で、特にホーンは名唱!メトでのオペラではあまりいい評価をされなかったこの歌手、ここではすばらしい深みのある立派な歌を聴かせます。録音はアナログ末期ですが、ヒスもなく、クライマックスも見事に収録しきって超優秀。スッキリ系「復活」では最右翼に位置する名演です。大いにお薦めいたします。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年07月09日

    アバドによるマーラーの交響曲第2番と言えば、いの一番にルツェルン祝祭管弦楽団との超名演(2003年ライヴ)が思い浮かぶ。当該演奏は、大病を克服したアバドならではの深みと凄みを増した指揮とアバドと深い関係にあるルツェルン祝祭管弦楽団が、ともに音楽を創造していくことの楽しみを共有し合いつつ渾身の力を発揮した稀有の超名演に仕上がっていた。したがって、このルツェルン盤の存在があまりにも大きいために、そしてウィーン・フィルとのライヴ録音(1992年)も存在しているため、更に約20年も前のスタジオ録音である本盤の演奏の影はいささか薄いと言わざるを得ないが、私としては、若き日のアバドならではの独特の魅力がある素晴らしい名演と高く評価したい。本演奏におけるアバドのエネルギッシュな指揮ぶりは実に凄まじい。とりわけ第1楽章や終楽章におけるトゥッティに向けて畳み掛けていくような気迫と力感は、圧倒的な迫力を誇っていると言えるところであり、ベルリン・フィルの芸術監督に就任後、借りてきた猫のように大人しくなってしまったアバドとは別人のような力強い生命力に満ち溢れた熱い指揮ぶりであると言える(アバドは芸術監督退任間近に胃がんにかかるが、胃がん克服後は、彫の深い名演を成し遂げるようになったことを忘れてはならない。)。それでいて、とりわけ第2楽章や第3楽章などにおいて顕著であるが、アバドならではの歌謡性豊かな表現には汲めども尽きぬ情感が満ち満ちており、その歌心溢れる柔和な美しさには抗し難い魅力があると言える。終楽章の終結部の壮麗さも、雄渾なスケールと圧巻の迫力に満ち溢れており、圧倒的な感動のうちに全曲を締めくくっている。シカゴ交響楽団も持ち前の超絶的な技量を如何なく発揮しており、本名演に大きく貢献しているのを忘れてはならない。また、キャロル・ネブレットとマリリン・ホーンによる独唱、そしてシカゴ交響合唱団による壮麗な合唱も最高のパフォーマンスを発揮していると評価したい。録音については、従来盤でも十分に満足し得る音質であったが、今般、オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング音源を使用するとともに、SHM−CD化による更なる高音質化が図られたというのは、本演奏の素晴らしさから言っても大いに歓迎したいと考える。

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    アマド  |  福岡県  |  不明  |  2011年06月25日

    アバドのこの曲の録音は3つ持っていますが、これが最高です。若くて勢いがあるアバド、凄いの一言です。LP,CDを持ってますが、また買ってしまうんでしょうね。

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