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ブラームス(1833-1897)

CD ブラームス:交響曲第1番、バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番、シューベルト:ロンド、他 シューリヒト&フランス国立放送管、グリュミオー(1959)(2CD)

ブラームス:交響曲第1番、バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番、シューベルト:ロンド、他 シューリヒト&フランス国立放送管、グリュミオー(1959)(2CD)

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    Theta  |  AUSTRALIA  |  不明  |  2011年07月24日

    貴重な音源をこのように世に出してくれただけで、シューリヒト・ファンとしては☆5つです。演奏はようやくシューリヒトらしいシューリヒトのブラームス1番をきけたというところで大満足。ことに4楽章は誰にも真似のできないシューリヒトの独壇場です。ただしリマスタリングには不満があります。冷たく痩せた「ドンシャリ」音。これはソースの問題ではなくリマスタリング担当者のセンスの問題です。このコンビ本来の「熱さ」、シューリヒトの響きの骨太さが損なわれ、演奏の良さがかなりスポイルされています。まあ、このような貴重な記録を発掘して世に出してくれる努力に対して、そんな文句をつけるのは罰当たりというものでしょうが…ファンとしてはひとこと言いたいですね。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年07月20日

    4年前よりアルトゥスレーベルが発売を開始したシューリヒトのライヴ・コレクションの第3弾であるが、本盤には、ブラームスの交響曲第1番をメインとして、バッハのヴァイオリン協奏曲第2番など独墺系の作曲家による協奏的作品がおさめられている。まずは、ブラームスの交響曲第1番が超名演だ。シューリヒトによるブラームスの交響曲第1番としては、スイス・ロマンド管弦楽団との演奏(1953年)やフランクフルト放送交響楽団との演奏(1961年)があるが、本演奏はそれらの両演奏をはるかに凌駕する超名演と評価したい。本演奏は、第1楽章冒頭から凄まじい迫力で開始される。その後は、変幻自在のテンポ設定や思い切った強弱を駆使して、ドラマティックの極みとも言うべき圧倒的な豪演を展開していると言える。第1楽章や終楽章におけるトゥッティに向けて畳み掛けていくような気迫は強靭な生命力に満ち溢れており、第2楽章の心を込め抜いた豊かな情感など、どこをとっても切れば血が噴き出てくるような熱い情熱が漲っていると言える。このようなドラマティックな豪演としては、ミュンシュ&パリ管弦楽団による名演(1967年)が掲げられるが、本演奏は音質面のハンディを除けば、当該名演に十分に比肩し得る圧巻の迫力を誇っていると言えるのではないか。フランス国立放送管弦楽団も、シューリヒトによる炎のような指揮に必死で付いて行っており、その重心の低い音色と相まって、いかにもブラームスの交響曲に相応しい名演奏を繰り広げているのが素晴らしい。併録の協奏的作品は、何と言ってもグリュミオーのヴァイオリンを評価したい。いずれも独墺系の作曲家の作品であるが、グリュミオーのフランス風のエスプリに満ち溢れた瀟洒な味わいのヴァオリンの音色が、演奏全体に独特の艶やかさを付加しているのが素晴らしい。シューリヒト&フランス国立放送管弦楽団も、グリュミオーのヴァイオリンを的確にサポートし、ブラームスとは全く異なる洒落た味わいの演奏を展開しているのが見事である。録音は1959年のライヴ録音であるが、比較的聴きやすい音質であり、シューリヒトやグリュミオーによる至高の名演をこのような良好な音質で味わうことができるのを大いに喜びたい。

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    RCS  |  東京都  |  不明  |  2011年07月18日

    シューリヒトのブラームスは第1番だけ流石シューリヒトという演奏に今まで出会えず、今回のライブ録音は前評判もあり大きな期待をもって拝聴しました。期待通りの斬新なアプローチで最初は少し違和感を覚えましたが、何度か聴き込むうちに各パートがある時は美しく歌いある時は力強くかつ絶妙な間をもって有効的に鳴っていることに感心するとともに感動へ!今までに聴いて来た第1番の演奏に比べ、何か曲が短く感じました。他にもっと重厚感のあるブラームスの1番という演奏もあるとは思いますが、指揮者の存在価値を思い知らされる演奏だと思います。これで、ブラームスの交響曲のすべてにシューリヒトの名盤が揃ったと感慨一入です。

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