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ドビュッシー(1862-1918)

CD 前奏曲集第1巻、第2巻 ツィマーマン(p)

前奏曲集第1巻、第2巻 ツィマーマン(p)

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  • ★★★☆☆ 

    KS  |  兵庫県  |  不明  |  2012年07月10日

    評判がやたら良いので買ってみたが、弱音が多くて、聴いていて疲れるだけで、どうしても演奏の良さが分からなかった。フランスもののピアノ曲は難しい。私にはオーソドックスなミケランジェリの演奏の方が合っているようだ。水を差すようで御免なさい。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2009年07月16日

    ツィマーマンは、超絶的な技巧をベースとしながらも、決して無機的にはならず、各楽曲の性格を、最強奏から最弱音、そして胸のすくようなハイスピードからローテンポの心に沁み入るような抒情に至るまで、様々な奏法を駆使するなど巧みに描き分けを行っている。正にツィマーマンの卓越した芸術性とともに、スコアリーディングの読みの深さを感じる。ドビュッシーの前奏曲集には、古くはギーゼキング、その後はフランソワ、ミケランジェリ、そしてべロフに至るまで、名演が目白押しであるが、このツィマーマン盤は、前述のような各楽曲の性格に応じた描き分けの巧みさにおいて、これらの名演に決して引けをとらない個性的な名演と言うべきだろう。

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  • ★★★★★ 

    Straussist  |  香川県  |  不明  |  2009年04月07日

    ミケランジェリ盤を超えることは未来永劫不可能だと思っていたが、ツィマーマンは超えてしまっている。かつて私は、ミケランジェリの奏でる透徹した音の響きは驚嘆させられたものである。これに対し、ツィマーマンの演奏は透明度の高さに加え音が光り輝いている。本当にとてつもないピアニストになったものである。私はツィマーマンだけが、リヒテルやグールドしか辿り着くことができなかった神の領域に達することのできる唯一のピアニストであると信じている。しかし、このドビュッシーを最後にピアノ独奏曲を録音していないのは非常に残念である。

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  • ★★★★☆ 

    レエル  |  不明  |  2008年07月02日

    あまりに多くの刺激と出会う事になり、少し混乱を招き兼ねないこの代物は、作品への探究心が尋常でなく常軌を逸しているとさえいえる。過度の分析や技巧の乱用は現実をある種の解消に導く反面、音とフォルムを分離させてしまう危険を伴うが、ここでは強烈なアプローチの対象が全ての演奏に明晰な理念を与えているため事物がはっきりとし、輪郭線と鮮やかな音色をもって大胆な存在を主張している。演奏者はドビュッシーの世界をいかに見たのだろうか?このような体験は、かかわりにおいても深い感動を味わう事ができる筈だ! ☆疲れてる人は聴かない方が賢明かと(-o-;)

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  • ★★★★★ 

    trigger  |  東京都  |  不明  |  2007年08月05日

    雰囲気ではなく、音と構造を余すことなく表現している録音である。楽譜を開きながらこのCDを聴けば、深い譜読みと表現の弾き分け方に、充実した感動が得られるであろう。それだけに、少し頭で考えたようなところがつきまとうが、それが彼の持ち味でもある。夢には誘ってくれないが、音楽には深く迷い込む事ができる…そうとでも表現しておくしかなさそうである。

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  • ★★★★★ 

    Giselle  |  Sapporo  |  不明  |  2007年04月08日

    ツィメルマン氏のドビュッシーを是非ライヴで聴いてみたい ― 強く強くそう思います。氏の演奏は最初の一音から聴き手の心を捉え、その作品の本質へとぐいぐい誘ってくれる強烈な魅力があります。この曲集は氏の録音ではベスト盤の中のベスト盤だと思います。(多くの権威ある賞も受賞しています。)

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  • ★★★★★ 

    ひで  |  横浜市  |  不明  |  2006年07月08日

    ツィメルマンは、作曲家により、それぞれに適したアプローチができる演奏家だと思います。このドビュッシーも圧倒的な名演奏だと思います。

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  • ★★★★★ 

    まつ  |  山口  |  不明  |  2006年06月17日

    素晴らしい!非常にクリアな音が迫ってきます。本当に素晴らしい!他に言葉はありません。

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  • ★★★★★ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  2005年09月18日

    クリアな音像でのドビュッシー録音を希望するピアニストは多い。でも、メーカー側が認めない。作り変えてしまう。それを逆手に取った演奏もあるが、ツィメルマンは確信犯だろうか?音を不用意に操作するとつぶれるような微細な表現に徹しており、音をクリアに聴かせていく。残響のように響くのは、ほとんどがピアノの箱が鳴っている音です。理想的で本物の録り方です。このCDに一言つけるピアニストが多いですが、彼らは明らかに嫉妬している。誰もやらせてもらえなかった録音がここにある。(ちなみに今でも、まずやらせてもらえません)

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  • ★★★★★ 

    まあたん  |  山形  |  不明  |  2004年01月02日

    これは本当にすばらしい演奏です。20点ぐらい入れたいのですが、10点までしかないので仕方がありません。ゆっくりとしたテンポで弾き進められる1曲1曲が、実に心に染み入る何ともいえない演奏です。私はツィマーマンのピアノの音が大好きです。

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  • ★★★★★ 

    K&K  |  神奈川  |  不明  |  2003年05月14日

    演奏、録音とも最高のドビュッシー、プレリュードだと思います。 Zimermannはピアニシモの美しいピアニストでこのくらいピアニシモが美しく弾ける人はそう多くはないでしょう。 私の一番好きなピアニストのひとりです。録音はきれいな教会の響をよく捕らえています。残響は多いのですが決してボケた音ではなくシャープにスタインウェイの音を拾っています。

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