交響曲第5番 カラヤン&ウィーン・フィル
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ルミックス美少女楽団 | 広島県 | 不明 | 2009年09月07日
私が持っているベルリンフィル盤(75年/EMI)と明らかに質の差が違います。だって聴き比べれば一目瞭然、こちらは金管や弦楽が乱雑、聴いている私にはイライラを与えているのかと感じた演奏でした。カラヤンは、ベルリンフィルが合っているように思いました。友達にも試しに聴いてもらったが、「75年盤のほうがいい!」と皆絶賛していましたよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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鞠男 | 宮崎県 | 不明 | 2009年03月17日
期待して聴いたのが、かえってアダとなった1枚。ベルリンフィルのカラヤンは一体どこに言ったのか、不満が大きく残ってしまった。ベルリンフィル盤と聴き比べても、明らかにこちらが金管が聴こえない、弦に潤いがない、どれを選んでもいただけないのが素直な感想。そもそも、ウィーンフィルと演奏する理由が僕には理解できない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チューブ・ベル | 関東謀県 | 不明 | 2008年12月05日
買って結局は「買わなきゃ良かった。」と、後悔してしまいました。ベルリンフィルとは全く思えない演奏。カラヤン/ウィーンフィルのコンビは合っていないと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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rosenkavalier aus sachsen | 岡山市 | 不明 | 2008年03月17日
発売当時を思い出します。期待しすぎ、見事に裏切られました。金管は鳴らない。ストレスさえ感じます。最近聴き直しましたが、やはりNG。von Karajanは、70年代がピークだったんですかね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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