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CD グスターボ・ドゥダメル ディスカヴァリーズ

グスターボ・ドゥダメル ディスカヴァリーズ

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    ♂猫Junn-Junn  |  東京都  |  不明  |  2016年02月11日

    自分がこのCDを買った理由は… 去年の年明け頃に偶然聴いた米国のあるラジオ放送の Latin Symphony: How Classical Music Saved Dinorah Marquez’s Life という放送回→ http://www.npr.org/sections/altlatino/2015/01/22/352775312/latin-symphony-how-classical-music-saved-dinorah-marquezs-life で、その時の内容は、 ウィスコンシン州ミルウォーキーで2002年から実施されている 弦楽器音楽教育プログラム「Latino Arts:Strings program」 (ラティーノ・アーツ・ストリングス・プログラム)の指導者に、 この音楽教育プログラムの目的や ラティーノの移民系米国人の生徒達の境遇のこと等を聞きつつ、 ラテンアメリカのアイデンティティを持つオーケストラ曲他も紹介する …って感じの内容だったんだけど、 その時に紹介されていた、 メキシコ人の現代音楽作曲家アルトゥロ・マルケスの 「Danzon No.2」(ダンソン・ヌメロ・ドス)っていう曲が、 欧米ではオーケストラに演奏されるメキシコ現代音楽の人気楽曲の1つだ、 っていうことで、ちょっと印象に残って… それが収録されたCDってないのかな…と思って検索とかしてみたら、 このCDが出てきたんで… で、グスターボ・ドゥダメルって人自体にも、 前から名前は聞いたことがあったし興味があったんで、ちょうどいいかな、 と思って… 品薄だったのか、注文から入荷まで2ヶ月程かかったけれど、 今回無事に届いたので、聴いてみて… まぁ、クラシックに詳しくない自分みたいなのでも知ってるベートーベンの 有名なメロディを含む楽曲から、 初めて聴いたような楽曲まで、わりと幅広い13曲だったんじゃないか、 と思うけど、まぁ、自分としては、 「Danzon No.2」を繰り返し聴いてみたくてこのCDを買ったんで、 やっぱり一番印象に残ったのは、ソレかな… あと、同じくアルトゥロ・マルケス作曲の「Conga Del Fuego」も… それと、メキシコ繋がりで、 Silvestre Revueltas(スィルベストゥレ・レブエルタス/1899-1940) という、 メキシコのクラシック音楽作曲家でヴァイオリニストで指揮者、 みたいな人がいたっていうのは初めて知ったので、 そのレブエルタスが、 1939年のメキシコ映画「La noche de los mayas」(マヤ族の夜) の映画音楽を手掛けていて、そこからの1曲、 も…華やかで賑やかな感じで…色々と興味深く聴けたし… 1曲目のベートーベンの、 じゃじゃじゃじゃーん♪じゃじゃじゃじゃーん♪ から始まって、 最後の13曲目のバーンスタインの「West Side Story」のマンボ! で、華々しく力強く勢いよく締め括る…という1時間21分、 色々と満喫出来る選曲や配置になってたんじゃないかな、と思う。 勿論、個別に気に入った特定の曲だけを繰り返し聴く、 って楽しみ方もあるけど… 時間がある時は、何回かは、この順番で通して聴いて楽しむ、 ってのはアリだな、 という印象。 …それと、一緒に付いているDVD…何かちょっとした インタビュー映像が10数分とか30分程度、特典映像的に付いてるだけなのかな、 と思ってたら、たっぷり90分もあるドキュメンタリー映像で、 1975年から始まったという、 ベネスエラのEl Sistema(エル・スィステマ)っていう、 社会福祉政策的な音楽教育活動というか、 貧困児童の為にもなる音楽教育プログラムの様子を、 オーケストラのメンバー達や家族、のインタビューを軸に紹介して、 で、そのユースオーケストラがドイツのベートーベンの生まれた街で開催される 演奏会に出演するまで、の正味90分のドキュメンタリー… 自分は今まで、 ホセ・アントニオ・アブレウっていう人のこととか全然知らなかったし、 そういう部分も含めて、 これはこれで、非常に興味深かったよ…。 映像には日本語字幕がなくて、英語字幕、ドイツ語字幕、中国語字幕とか、 選べるようになってたけど…とりあえず自分は、 英語字幕で視たけど、 スペイン語を少しずつ勉強して、 スペイン語学習の教材としても活用したいな、とちょっと思ったり。 何だかんだで、 入荷に時間かかったけど、待った甲斐はあったんじゃないかな… まとめ買い価格で¥2,106という値段で、 1時間21分の音楽CDと1時間30分のドキュメンタリーDVDのセット を買えたのは、お買い得だったと思う。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2013年09月28日

    クラシック音楽指揮界の新スターであるベネズエラ1981年生まれのドゥダメルは快進撃中で本盤はそのツアーアイテムとして作られた企画CD盤であります。いろいろな種類の版があり本盤はDVD付きです・・・従って若干「客寄せパンダ」的印象は拭えないわけで重い曲から軽い曲とその範囲を充分に確保しての収録曲は2006〜2012年録音された以下の中には日本初登場分も含む各曲でありますのでその演奏タイム等をデータメモしておきますがオーケストラは特記しているもの以外は若きベネズエラのオーケストラ(オーケストラは同国のエル・システマという制度---これは貧困家庭の子供達を音楽教育を通して育成しようとする活動)に基づき1999年創設されたものでその生徒達は何と言っても若いメンバーで構成されているにも拘わらず決して聴き劣りはしないとの事です)シモン・ボリバル・ユースOであります。1.ベートーヴェン交響曲第5番「運命」第1楽章(タイム7’28)、2.チャイコフスキー交響曲第5番第3楽章(6’21)、3.チャイコフスキー組曲「くるみ割り人形」からロシアの踊り「トレパーク」(1’12)、4.ブルックナー交響曲第9番第2楽章(エーテボリSO、10’36)、5.ショスタコーヴィチ祝典序曲(5’58)、6.サン・サーンス歌劇「サムソンとデリラ」から バレエ、バッカナール第3幕(BPO、6’43)、 7.マーラー交響曲第5番第4楽章(10’51)、8.メンデルスゾーン交響曲第3番「スコットランド」第2楽章(VPO、4’31)、9.マルケス「ダンソン」第2番(9’46)、10.レブエルタス組曲「マヤ族の夜」第2曲(5’07)、11.ストラヴィンスキー「春の祭典」から「いけにえの踊り」(4’27)、12.マルケス「コンガ・デル・フエゴ・ヌエボ」(4’54)、13バーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー」から「マンボ」(2’28)。私は必ずしも全てを聴いているわけではありませんがこのオールドファンの割りにはドゥダメルのCDは聴いている方と自負しております。首席指揮者を務めているエーテボリSOを振ってのシベリウス、ブルックナー、ニールセン交響曲を演奏したライブ盤(カタログ番号UCCG1547)に以前書き込みをしたのですがその時はシベリウスについてだけ触れたに止まっており今回本盤にも一部収録されているブルックナー他について本盤レビュー欄をお借りしてメモしておきます・・・何らかの参考になればと思います。南米の若手指揮者ドェダメルが北欧の名門オーケストラ・・・エーテボリSOの首席に就任してからの意欲的なコンサートのライブ録音盤であります。収録内容は先ず2008年演奏の何とブルックナー交響曲第9番(タイム@25’15A10’28B28’47)で第1楽章から弦の朗々たる豊かなサウンドが響き渡ります。時として拍子をイレギュラーに崩してしまいますがテンポとメロディのダブらせは面白く聴けました。堂々たるこの楽章の〆も印象的であります。中間楽章(本盤収録楽章)も音に深みがあり中々説得力に満ちております。私が個人的に惹かれたのは最終楽章であります、弦スタートからして他の演奏では感じてしまう退屈さが無くメリハリがついているのです。従って本来の美しさを充分語ってくれる進行具合なのです。次に同年収録のニールセンの交響曲第5番(同@8’49+8’56A5’52+9’57)ですが私は初めてこの曲を聴きました。第1楽章では小太鼓がマーチ風に挿入され後半は情感的に弦中心メロディが奏され時折ショスタコーヴィッチの雰囲気も醸し出されます。第2楽章は弦主体に勢い良くスタートして最終コーナーには弦フーガを噛ましつつ堂々と圧倒的クロージングに結びついて行きます。この辺りでのオーケストラ・コントロールの見事さは交響曲第4番「不滅」でも感じ入ります。その交響曲第4番「不滅」は私の世代では1966年演奏録音されたマルティノン指揮シカゴSO盤で辛うじて聴いている位でそう馴染みある交響曲とは申せません。ドゥダメル盤は2009年録音演奏(同@11’16A4’56B9’57C9’07)で程ほどのスケールの交響曲・・・第1楽章弦が勢い良くスタート続く第2楽章は何とは無しに過ぎて行き第3楽章はやや悲劇的色合いが掠って中々弦が美しいです。最終楽章は二つのティンパニーが活躍し勿論弦も豊潤に埋めています。曲としては交響曲というより管弦楽曲といった方が向いており大河ドラマ風に全体豊かなオーケストレーションを楽しむ事となります。まぁこの若武者ドゥダメルは世界中でスケジュールの取り合いとなっておりこれからの時代を象徴する人材なのでしょうね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

    テリーヌ  |  大阪府  |  不明  |  2014年02月02日

    最近本で知ったのですが、南米のエル・システマという制度(社会政策)はとても素晴らしいと思います。そこから生まれた音楽家集団の演奏は見劣りしないどころか惹かれるものがあります。ユーチューブでも多くアップされていますが、その演奏のエッセンスを味わえるものとして貴重なCDです。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2013年09月29日

    クラシック音楽指揮界の新スターであるベネズエラ1981年生まれのドゥダメルは快進撃中で本盤はそのツアーアイテムとして作られた企画CD盤であります。いろいろな種類の版があり本盤は高品質盤です・・・従って若干「客寄せパンダ」的印象は拭えないわけで重い曲から軽い曲とその範囲を充分に確保しての収録曲は2006〜2012年録音された以下の中には日本初登場分も含む各曲でありますのでその演奏タイム等をデータメモしておきますがオーケストラは特記しているもの以外は若きベネズエラのオーケストラ(オーケストラは同国のエル・システマという制度---これは貧困家庭の子供達を音楽教育を通して育成しようとする活動)に基づき1999年創設されたものでその生徒達は何と言っても若いメンバーで構成されているにも拘わらず決して聴き劣りはしないとの事です)シモン・ボリバル・ユースOであります。1.ベートーヴェン交響曲第5番「運命」第1楽章(タイム7’28)、2.チャイコフスキー交響曲第5番第3楽章(6’21)、3.チャイコフスキー組曲「くるみ割り人形」からロシアの踊り「トレパーク」(1’12)、4.ブルックナー交響曲第9番第2楽章(エーテボリSO、10’36)、5.ショスタコーヴィチ祝典序曲(5’58)、6.サン・サーンス歌劇「サムソンとデリラ」から バレエ、バッカナール第3幕(BPO、6’43)、 7.マーラー交響曲第5番第4楽章(10’51)、8.メンデルスゾーン交響曲第3番「スコットランド」第2楽章(VPO、4’31)、9.マルケス「ダンソン」第2番(9’46)、10.レブエルタス組曲「マヤ族の夜」第2曲(5’07)、11.ストラヴィンスキー「春の祭典」から「いけにえの踊り」(4’27)、12.マルケス「コンガ・デル・フエゴ・ヌエボ」(4’54)、13バーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー」から「マンボ」(2’28)。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2013年09月26日

    クラシック音楽指揮界の新スターであるベネズエラ1981年生まれのドゥダメルは快進撃中で本盤はそのツアーアイテムとして作られた企画CD盤であります。従って若干「客寄せパンダ」的印象は拭えないわけで重い曲から軽い曲とその範囲を充分に確保しての収録曲は2006〜2012年録音された以下の中には日本初登場分も含む各曲でありますのでその演奏タイム等をデータメモしておきますがオーケストラは特記しているもの以外は若きベネズエラのオーケストラ(オーケストラは同国のエル・システマという制度---これは貧困家庭の子供達を音楽教育を通して育成しようとする活動)に基づき1999年創設されたものでその生徒達は何と言っても若いメンバーで構成されているにも拘わらず決して聴き劣りはしないとの事です)シモン・ボリバル・ユースOであります。1.ベートーヴェン交響曲第5番「運命」第1楽章(タイム7’28)、2.チャイコフスキー交響曲第5番第3楽章(6’21)、3.チャイコフスキー組曲「くるみ割り人形」からロシアの踊り「トレパーク」(1’12)、4.ブルックナー交響曲第9番第2楽章(エーテボリSO、10’36)、5.ショスタコーヴィチ祝典序曲(5’58)、6.サン・サーンス歌劇「サムソンとデリラ」から バレエ、バッカナール第3幕(BPO、6’43)、 7.マーラー交響曲第5番第4楽章(10’51)、8.メンデルスゾーン交響曲第3番「スコットランド」第2楽章(VPO、4’31)、9.マルケス「ダンソン」第2番(9’46)、10.レブエルタス組曲「マヤ族の夜」第2曲(5’07)、11.ストラヴィンスキー「春の祭典」から「いけにえの踊り」(4’27)、12.マルケス「コンガ・デル・フエゴ・ヌエボ」(4’54)、13バーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー」から「マンボ」(2’28)。私は必ずしも全てを聴いているわけではありませんがこのオールドファンの割りにはドゥダメルのCDは聴いている方と自負しております。首席指揮者を務めているエーテボリSOを振ってのシベリウス、ブルックナー、ニールセン交響曲を演奏したライブ盤(カタログ番号UCCG1547)に以前書き込みをしたのですがその時はシベリウスについてだけ触れたに止まっており今回本盤にも一部収録されているブルックナー他について本盤レビュー欄をお借りしてメモしておきます・・・何らかの参考になればと思います。南米の若手指揮者ドェダメルが北欧の名門オーケストラ・・・エーテボリSOの首席に就任してからの意欲的なコンサートのライブ録音盤であります。収録内容は先ず2008年演奏の何とブルックナー交響曲第9番(タイム@25’15A10’28B28’47)で第1楽章から弦の朗々たる豊かなサウンドが響き渡ります。時として拍子をイレギュラーに崩してしまいますがテンポとメロディのダブらせは面白く聴けました。堂々たるこの楽章の〆も印象的であります。中間楽章(本盤収録楽章)も音に深みがあり中々説得力に満ちております。私が個人的に惹かれたのは最終楽章であります、弦スタートからして他の演奏では感じてしまう退屈さが無くメリハリがついているのです。従って本来の美しさを充分語ってくれる進行具合なのです。次に同年収録のニールセンの交響曲第5番(同@8’49+8’56A5’52+9’57)ですが私は初めてこの曲を聴きました。第1楽章では小太鼓がマーチ風に挿入され後半は情感的に弦中心メロディが奏され時折ショスタコーヴィッチの雰囲気も醸し出されます。第2楽章は弦主体に勢い良くスタートして最終コーナーには弦フーガを噛ましつつ堂々と圧倒的クロージングに結びついて行きます。この辺りでのオーケストラ・コントロールの見事さは交響曲第4番「不滅」でも感じ入ります。その交響曲第4番「不滅」は私の世代では1966年演奏録音されたマルティノン指揮シカゴSO盤で辛うじて聴いている位でそう馴染みある交響曲とは申せません。ドゥダメル盤は2009年録音演奏(同@11’16A4’56B9’57C9’07)で程ほどのスケールの交響曲・・・第1楽章弦が勢い良くスタート続く第2楽章は何とは無しに過ぎて行き第3楽章はやや悲劇的色合いが掠って中々弦が美しいです。最終楽章は二つのティンパニーが活躍し勿論弦も豊潤に埋めています。曲としては交響曲というより管弦楽曲といった方が向いており大河ドラマ風に全体豊かなオーケストレーションを楽しむ事となります。まぁこの若武者ドゥダメルは世界中でスケジュールの取り合いとなっておりこれからの時代を象徴する人材なのでしょうね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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