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ドビュッシー(1862-1918)

CD ピアノ作品全集 バヴゼ(5CD)

ピアノ作品全集 バヴゼ(5CD)

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    saitaman  |  埼玉県  |  不明  |  2021年10月24日

    安定した演奏で、情に流され過ぎず、とんがりすぎてもいない、中庸を行く解釈。フランスのピアニスト、バウゼのドビッシー。すべて21世紀に入ってからのスタジオ録音で、音質は非常に良い。

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    I.O.U  |  北海道  |  不明  |  2021年07月17日

    個人的にはドビュッシーのピアノ作品全集の最高峰!超オススメ! ドビュッシーのピアノ作品全集は他にモニク・アース、フランソワ、ロジェ、ベロフ(後)、ルビエ、チッコリーニ、ミケランジェリを所有しているがテクニック、表現、音質、ピアノの音色などを総合的に評価すると名演群の中にあって頭一つ抜けていると思う。

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    ココパナ  |  北海道  |  不明  |  2021年03月10日

    1962年、フランス生まれのピアニスト、ジャン=エフラム・バヴゼが2006年から2009年にかけて録音したドビュッシーのピアノ作品全集は、私見では、当該全集として、現在入手しうる最高のものだ。バヴゼのピアノは、常に適度な柔らか味があり、それゆえの中庸、人肌といった形容にふさわしい感触をもたらす。暖かく、聴き味が自然。かといって、それは模糊としたものではない。印象派の音楽を弾くにふさわしい輪郭線のシャープネスを併せ持っていて、それゆえに陰影の描写と情感の表出の両面に過不足の無い調整が出来る。その結果聴くことができるドビュッシーは、バランス感覚に秀でているとともに、現代的な感覚美をまとっていて、どこを聴いても上々といった塩梅なのである。中でも見事だと思う楽曲は、前奏曲集では第1巻第12曲の「ミンストレル」、リズムが鮮やかでありながら、機敏に反射する音色の変化が絶妙で、心打たれる。版画の第2曲「グラナダの夕暮れ」、神秘的な持続音は、とこかピンと張り詰めながら、音が発せられるたびに周囲に同心円状の美しい軌跡を描いていくようで、魅了されるところだ。組曲「子供の領分」の第1曲「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」では細かい音符がおりなすモザイクが、瞬時に反射する光の色を変えていくような目覚ましさがある。また、全編に渡って、力強さを求められる作品であっても、力押ししきってしまうことを避ける抑制が働き、ドビュッシーの芸術作品に相応しい響きが達成されている。加えて、通常このような全集では収録されることのないバレエ音楽のピアノ・スコアについて、演奏・録音されているのも、当全集のメリットである。

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    ruri  |  東京都  |  不明  |  2021年02月23日

    素晴らしい全集

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