トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > プッチーニ (1858-1924) > 『トゥーランドット』全曲 メータ&ロンドン・フィル、パヴァロッティ、サザーランド、他(1972 ステレオ)(2CD+ブルーレイ・オーディオ)

プッチーニ (1858-1924)

CD 『トゥーランドット』全曲 メータ&ロンドン・フィル、パヴァロッティ、サザーランド、他(1972 ステレオ)(2CD+ブルーレイ・オーディオ)

『トゥーランドット』全曲 メータ&ロンドン・フィル、パヴァロッティ、サザーランド、他(1972 ステレオ)(2CD+ブルーレイ・オーディオ)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (8 件)
  • ★★★★☆ 
    (5 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:13件中1件から13件まで表示

  • ★★★★★ 

    asemonic  |  宮城県  |  不明  |  2016年10月15日

    ひょんな理由で購入。新譜LP、初出CD、今回と3度目。それ程に大好きな演奏だ。このところ評価されないどころか逆に酷評すら目にするが、新譜であんなに褒めていた方々は何処へ?と問いたい。尤も、レコード評もかなり移ろうもので、中でも最も苛々しいのはWベスト盤W投票企画。あれは評価なのか、本命・大穴の勝馬予想なのか大いに疑わしい。この演奏は曲の持っている顔見世狂言的と言うか祭典的と言うか、賑々しい雰囲気をどの演奏よりも持ち合わせていると思う。先ず歌手が豪華かつ充実。パヴァロッティ、カバリエ共にピーク期の更にベスト。前者はリリコ・スピントへ移行するターニングポイント。本人も自負があったのか再録音していない。後者の芳醇さは息を呑む。サザランドも夫ボニングとの共演時より遥かに新鮮。その他脇役陣も極彩色。とりわけ、トム・クラウゼのニヒルでダンディな型破りのピンが大好きだ。メータも前期の代表作。投網を打つ様に全てを手一杯に広げたかんじ。ドラマとしての凝集力や流れよりも、名場面の山車を見ているよう。当時はヒットメイカーだった。だから良いと言う訳ではないが、聴覚的にはこの曲のある本質を突いていると思う。因みに同じ路線で、視覚的に究極なのはゼフィレルリだろう。CD化で音がクリアになったのは良いとして、声が少し細くなったし、夜の冷たい空気や霧までもすっかり吹っ飛んでしまったのは残念。空気感まで含んだ名録音だったのに。それにしても、貧乏臭いキャストで新譜の時にそれ程でもなかったカラヤン盤や、何となく華が無い…はっきり言えば題名役がパッとしないエレーデ盤がこのところ高評価でちょっと戸惑う。これもひとの心の花の為せる業なのだろうか。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    kudappy  |  千葉県  |  不明  |  2015年10月18日

    初出LPも所有しているが、ブルーレイオーディオで聴く音はまさにマスターサウンド!驚異的な名録音だ。デッカのアナログ録音は全てブルーレイオーディオ化を切望する。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    独居人  |  東京都  |  不明  |  2014年12月15日

    デッカの最新リマスター (2CDs + Blu-ray Audio) を聴いてみた。 そら恐ろしくなる重低音、美しく伸び切る高音、眼前で展開されるのは音楽を通り越したスペクタクルか?! まるでワーグナー、いやこの場合はマーラーでも聴いているかの様な異様な戦慄感だ。 メータはこの作品にドイツ的な重厚さを与えている。 私はイタリアオペラは全くと言って良いほど聴いた事のない門外漢ではあるが、この演奏の尋常ならざるエネルギーにはひれ伏したくなるほどだ。 オペラ=歌謡的メロドラマといった先入観は見事に裏切られ、これほどまでに芸術性が高く又とない名演に出会えるとは、予想だにしなかった。 音質もKenneth Wilkinson, James Lock, を筆頭としたデッカサウンドを象徴する名エンジニア達が担当していて、デジタル録音に勝るとも劣らない高音質を実現している。 フォーマットは2.0 dolby true HD 24-bit/96Khzの方が音の拡がり方が大きく音質は柔らかめの音。 対する2.0 pcm 24-bit/96Khzはもっと自然な拡がり方で音質はやや硬めか。 CDの音は一聴すると派手で元気な音だが、やはり耳当たりがきつくて、さらには定位や低音にも若干不足を感じる。 やはりBlu-ray Audio の方が上質な感じだ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ヴォーカルディスコーズ  |  島根県  |  不明  |  2014年09月25日

    優秀録音。指揮するメータは絢爛豪華なこの作品を描くのに最適な一人。サザランドも世評はどうあれ、浮世離れした姫にマッチしていると思うが如何?パヴァロッティも本来の役ではないが、切れの良い歌唱はさすが。さらに見事なのはリューの歌とピンポンパンのアンサンブル。カバリエの弱音の素晴らしさ、そしてクラウゼ以下ヴェテラン達の芸達者ぶり。ここがカラヤン盤他を凌駕している部分です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2011年09月21日

    メータの音楽作りにありがちな力みすぎというか乱暴なところがあり、フレーズが一部くしゃくしゃになりはっきりしないところがある。 もっとなめらかに旋律を歌わせて欲しい。 歌手たちは素晴らしい。 サザーランドがヒステリックで高音だらけの難しいトゥーランドットの役を見事に歌いきっている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    meji  |  神奈川県  |  不明  |  2011年09月12日

    数多の優秀録音を生み出したデッカ録音史において最高峰に位置するK・ウィルキンソンによる超優秀録音である。ここには録音芸術に求められるすべての要素が恐るべき高みで結晶され、個々の要素を取り出しても、全体でのバランスから見てもいずれも最高レベルにあり、曲が始まると同時に聴き手は70年8月のキングスウェイホールにワープし、オケやデッカクルーの一員と化して、豊潤かつ豪華絢爛なサウンドの波にただ呑み込まれてしまう。全盛期のメータの指揮もプッチーニ最後のオペラの東洋的な和声と名旋律をしっかりと鳴らしきっており、本演奏をもってトゥーランドット史上最高の一枚と賞するのにいささかも臆するものではない。唯一の不満はこれだけの名録音、名演奏があまり世間で認知されておらず、未だにハイビットリマスターCDすら発売されないことである。残念ながら現行のCDは歌手の口がピンポイントで定位するオリジナルLPのレベルには至ってない。ハイビットリマスター、否SACD化を切に希望したい。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    silver  |  東京都  |  不明  |  2011年05月15日

    メータらしい、ズ太い構築感と推進力で聞き手を圧倒する。「トゥーランドット」はまずこれを聴くべし!カラヤンのなどは二の次で結構。強くお奨めする。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    絢音  |  千葉県  |  不明  |  2009年09月28日

    プッチーニのオペラは、ヴェルディを始め他のイタオペなどと比べて格段に芸術性が高く、またオーケストレイションも上手いので、指揮や録音にウェイトをより高く置いて聴きたい。特にこの曲の場合、タイトルロールをニルソン(カラスなど論外。人気の割にあんなに実力の伴わない歌手も珍しい。)に拘る必要はないと思う。そこで浮上して来るのがカラヤン盤とこのメータ盤の2枚。指揮はどちらかというとウィーンフィルの魅力もあってカラヤン盤を採りたいが、メータもオケがロサンゼルス響ではないせいか、いつもと違い、直截的な迫力や勢いが素晴らしい。歌手もリューを除けばこちらがやや上。と言ってもカバリエが悪いということでは全くなく、カラヤン盤のヘンドリックスが素晴らし過ぎるだけ。何しろテバルディを凌ぐ史上最高のリューなのだから。歌手が最も揃っているのはそのエレーデ盤だと思うが、もともと録音が古い上にCD化でオケの音が更に悪くなってしまった。なお、この曲は合唱が活躍するので実演を聴くのが一番!生だと合唱の部分を聴いただけで物凄い感動を与えられる。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    えぬぬ衛生伍長  |  新潟県  |  不明  |  2009年03月16日

    サザーランドのトゥーランドということで、どうかと思って聞いたが、意外にもベルカントものと違う思い切ったドラマチックな歌い方が聴けたのは驚き。デビューの頃はスピント役を歌っていたということで、ちょっと納得。高音の安定性はさすが。ニルソンやカラスほどの迫力はないが、リッチャレッリのトゥーランドットよりも相当良いと思う。 やはりパヴァロッティのカラフ、カヴァリエのリュー、ギャウロフのティムールとキャストの豪華さは特筆モノで素晴らしい。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ヴォーカルディスコーズ  |  島根県大田市石見銀山  |  不明  |  2008年12月31日

    優秀録音。指揮するメータは絢爛豪華なこの作品を描くのに最適な一人。サザランドも世評はどうあれ、浮世離れした姫にマッチしていると思うが如何?パヴァロッティも本来の役ではないが、切れの良い歌唱はさすが。さらに見事なのはリューの歌ととピンポンパンのアンサンブル。カバリエの弱音の素晴らしさ、そしてクラウゼ以下ヴェテラン達の芸達者ぶり。ここがカラヤン盤他を凌駕している部分です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    meji  |  横浜  |  不明  |  2007年05月27日

    この時期最も調子の良かったメータがプッチーニの最高傑作を鳴らし切り、そのサウンドを円熟期のウィルキンソンが完璧なまでに捉えた超優秀録音。最新のSACDも足元にも及ばぬこのリアルさに脱帽。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    KATSU  |  東京  |  不明  |  2007年03月23日

    サザーランドは、トゥーランドットとしては必ずしも声質があってるとは思いませんが、クリアーな美声のトゥーランドットもなかなか素敵でした。圧巻は、やはり現役ばりばりのころのパヴァロッティの誰もにてはならぬ。これだけでも十分に聞く価値はあります。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Haru  |  千葉県柏市  |  不明  |  2006年06月11日

    やっぱり「誰も寝てはならぬ」が一番の聴き所。この曲だけは、若きパヴァロッティの最高の美声で聴きたい。とすると、この演奏しか有りません。指揮のメータもイタリアオペラファンからどれ位評価されているかは判りませんが、この曲は他のイタオペ曲とは異なり、近代オーケストレーションで書かれているので、彼に実に適していると言えます。誰も聴き逃してはならぬ・・・!!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:13件中1件から13件まで表示