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ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

Blu-rayオーディオ ピアノ協奏曲第2番、第3番 アシュケナージ、コンドラシン&モスクワ・フィル、フィストゥラーリ&ロンドン響

ピアノ協奏曲第2番、第3番 アシュケナージ、コンドラシン&モスクワ・フィル、フィストゥラーリ&ロンドン響

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    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2015年01月24日

    アシュケナージのピアノ、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。 素晴らしいとしか言いようがない。 若いアシュケナージがロシア・ピアニズムの伝統から学んだことを素直に演奏しているようだ。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  2012年11月03日

    ラフマニノフが極度のスランプに陥っていた時に助言を得た精神科医のリードもあってか素晴らしいこの第2ピアノ協奏曲が仕上がり彼自身立ち直る事も出来た為この作品をその精神科医に捧げたといわれています。アシュケナージはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を後のメモの様に1960,1970,1980各年代前半に各々収録していますが何と言ってもアシュケナージ20歳台半ばの瑞々しいリリシズム漂う最初のこの1963年録音盤(演奏タイム@10’52A11’46B11’28)が最高と思っております。バックも手堅いコンドラシン(当時49歳)/MPOでありやはり本場物からのチョイスになります。第1楽章、第2楽章は映画音楽的に扱われる場合が多いのですが彼らの演奏は本来の作品の価値を定評化していく基にもなっているのではないかと思います。やや録音会場のせいか奥行き感とその多目の残響がリリカルな詩情に乗ったメランコリックな抒情雰囲気を否が応でも増しています。バックオーケストラとのバランスが素晴らしくアシュケナージの若かりし頃の技術のニュアンス冴えも楽しめます。他のアシュケナージ、ビアノ演奏は1970年プレヴィン/LSO(同@11’09A11’57B11’32)、1984年ハイティンク/ACO(同@11’36A11’27B11’23)がありますし彼がバトンを受け持った演奏も1989年RPOガヴリーロフ(P)、1993年クリーヴランドOティボーデ(P)、2000年PHOグリモー(P)等がありラフマニノフ第2ピアノ協奏曲なら第一人者のアシュケナージならではといった処でしょう。併録の同年収録フェストラーリ/LSOバックの第3番(同@16’50A11’36B14’16)は未聴でありますので★一つ保留させて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  2011年09月19日

    チャイコフスキーコンクール優勝後間もないアシュケナージが録音した十八番。昔、LP末期から廉価盤で出ていて、人口に膾炙しきった、今更説明するのもばかばかしいような名盤だ。3年ぶりぐらいに聴いて、クオリティの高さに改めて驚かされた次第。当然、決して衒学的ではないのだが冴えるテクニック、甘口な中にもギロりと怜悧な感性が光る。この録音の前後、自由を求めて、ソ連を出て西側に移住したこともあってか、ギラギラした強い覇気と集中力は後年の彼には感じられないものだ。オケは2番のコンドラシン・モスクワフィルより3番のフィストラーリ・ロンドン交響楽団の方が優れている。本場物という意味合いでソ連のオケを起用したのだろうが、コンドラシンの覇気のある指揮ぶりはともかく、図らずもDeccaの優れた録音がオーケストラの粗さをあぶりだしてしまっている。昔はこの豪放さ野性味も魅力と感じたものだが、歳をとったせいなのか、洗練されたアシュケナージの芸風にはいささか合っていないように感じる。

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  • ★★★★☆ 

    Sagittarius  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月26日

    アシュケナージは若いときからラフマニノフの協奏曲の録音に熱心だった。その最も優れた成果はアナトール・フィストラーリとの共演による第3番だ。この録音では無理をせず短い方のカデンツァを使っている。フィストラーリの丁寧な指揮とアシュケナージの集中力の高い演奏で、作品の詩的な美しさと力強さ・大きさを見事に描き出している。後の録音では共演者のために安易なムード音楽に陥ってしまっていたり、更に後の録音では、既に指揮活動の影響が出てか、集中力を失った演奏をしたりしているので、この録音の価値は高い。第2番の方は同様に丁寧な演奏ではあるが、安全運転が過ぎ、テンポの弛緩から全曲を通した流れが悪くなっている感は否めない。またコンドラシン指揮のモスクワ・フィルの演奏は当時のソ連を代表する楽団とは言え、レニングラード・フィルとは比ぶべくもなく荒く、味気ない。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年08月15日

    アシュケナージはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を1960,1970,1980各年代前半に各々収録していますが何と言ってもアシュケナージ20歳台の瑞々しいリリシズム漂う最初のこの盤が最高と思っております。バックも手堅いコンドラシン/MPOでありやはり本場物からのチョイスになります。第1楽章、第2楽章は映画音楽的に扱われる場合が多いのですが彼らの演奏は本来の作品の価値を定評化していく基にもなっているのではないかと思います。アシュケナージの若かりし頃の技術のニュアンス冴えが楽しめます。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★☆ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2007年06月15日

    アシュケナージはこれらの曲を何度も録音したが初めのこの演奏が最も良かったと思う。再録音の都度にだんだん切れ味が後退してルーチンっぽい感じというかイージーリスニングみたいな演奏になってきてしまった。ホロビッツ、ルービンシュタイン、リヒテル、ギレリスのようにヴィルトーゾ的な個性はない分だけ曲自体のプロポーションが明確になり今日的なスタンダードを確立した意義は大きかったと思う。

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