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チャイコフスキー(1840-1893)

Blu-rayオーディオ 交響曲第5番 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル

交響曲第5番 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル

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  • ★★★★☆ 

    gakusei  |  北海道  |  不明  |  2021年02月22日

    この演奏も他の2曲と同じように技術力と高貴さがある名演だが、個人的にはテンポがやや速過ぎるように感じた。

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  • ★★★★★ 

    ビアだる太郎  |  愛知県  |  不明  |  2020年05月28日

    中学生のとき、兄貴から譲って貰った古いオープンテレコでFMエアチェックしてからの愛聴盤。初めて買ったのが、車で聴くためのカセットテープ。以来、CD・SACD・BDオーディオとフォーマットを変え愛聴してきたが、何故か板起こしのCDはあるが、LPは持っていなかった。そして、今回も残念ながらコロナの影響か?遂に入手出来なかった。下記の方が指摘しているように、混濁感のある録音で、ロンドンで録音された4番に比べて抜けが悪いのは、初出時からの周知の事実。しかし、そのモヤっとした音にこそ最大の魅力があるのは否定できない。まさに、侘び寂びの世界みたいなのが琴線にふれるのだ。国内廉価盤LPの中古なら入手できそうだが、どうしようかな…

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  • ★★☆☆☆ 

    ROYCE  |  神奈川県  |  不明  |  2017年03月02日

    第1楽章を聞き始めてすぐに「おやおや?」と思ってしまいました。音がこもるというのか、詰まるというのか、ひずみっぽいのです。初期盤CDではそれほど感じなかった混濁が続くのは、マスターテープの劣化が大幅に進んでしまった結果なのでしょうか。全体的に音が飽和気味で聞き疲れします。この程度の音質ならOIBPではない初期の普通のCDで十分だと思います。シングルレイヤーという宣伝につられて期待しましたが、音質に関しては値段に見合う価値は感じられずがっかりです。演奏内容は大変結構だと思いますが、最後まで、もやもやしたふっきれない印象が続きました。ウィーンのムジークフェラインザールでのセッション録音だそうですが、こんなに抜けの悪い音だったかなぁ・・・?

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  • ★★★★★ 

    Picard  |  神奈川県  |  不明  |  2012年10月06日

    チャイコをあまり聞かなくなってから久しく、かつて持っていたレコードのジャケットを思い出せないが、演奏は間違いなく私のベスト盤。あれから40年近く、これ以上の演奏にはお目にかかっていない。まともな録音技術が普及していなかったソ連の大指揮者と手兵による奇跡のような第4〜6番である。今はバッタ物のCDしか持っていないので、是非購入したい。この5番から。

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  • ★★★★★ 

     |  京都府  |  不明  |  2012年06月23日

    SHMCD ドイツプレス LP  エソテリック そしてこのSACD ためらいながら、買ってしまいましたが、やはりLPがベストそしてこのSACDはそれとほぼ遜色ないと思います。エソテリック盤はLPを意識しすぎている部分があり、 何度も聞くと飽きる気がします。その点この盤は自然に高音質を手にできることが優れていると思います。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  2012年06月09日

     私にとっての“名コンビ”はカラヤン&ベルリン・フィルとムラヴィンスキー&レニングラード・フィル。眉目秀麗な前者と質実剛健な後者。いずれも素晴らしいコンビ。耳にする回数はレコーディング数が圧倒的な前者の方が多いけれど,両者の直接対決のうち代表的なのが,このチャイコフスキーの後期3曲。両者とも,それぞれの長所を最大限に発揮した素晴らしい名演。天秤にかけ,どちらが下がるかなど,馬鹿げた話に思えてくる。 さて,この後者。先ほど書いたとおり正に“質実剛健”をそのまま音にした感じ。一切の無駄なく,虚飾ゼロ。前者カラヤンがスーパーモデルなら,こちら後者は一流のアスリート(陸上や水泳などかな…)。 音質の件,従来のCDでは,音の硬さが気になっていたのですが,このSACD化で幾分音が丸くなり聴きやすくなったような気がします。(ここまでは4〜6番共通のレビューです)。ちょっとおとなしいかなぁ…と感じてしまう冒頭から徐々に盛り上がっていく様が見事な第1楽章,言わずと知れた第3楽章の圧倒的な盛り上がりと終楽章の大団円!それらが霞が取れ,ストレートに伝わってくる。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2012年06月02日

    ムラヴィンスキーは、カラヤンとほぼ同時代に活躍していた大指揮者であったが、旧ソヴィエト連邦下で活動していたことやムラヴィンスキーが録音に慎重に臨んだこともあって、その実力の割には遺された録音の点数があまりにも少ないと言える。そのようなムラヴィンスキーの最良の遺産は、諸説はあるとは思われるが、大方の見方としては、手兵レニングラード・フィルとともに西欧諸国への演奏旅行中に、ロンドン(第4番)、そしてウィーン(第5番及び第6番)においてスタジオ録音されたチャイコフスキーの後期三大交響曲集の演奏であるということになるのではないだろうか。録音は1960年であり、今から50年以上も前のものであるが、現在でもチャイコフスキーの後期三大交響曲集の様々な指揮者によるあまたの演奏にも冠絶する至高の歴史的な超名演と高く評価したい。ムラヴィンスキーによるこれら後期三大交響曲集については、本演奏以外にも数多くの録音が遺されている。とりわけ、本盤におさめられた交響曲第5番については、この指揮者の十八番と言える楽曲であり、遺された演奏・録音も数多く存在しているが、私としては、本盤におさめられた演奏とともに、1977年の来日時のライヴ録音(アルトゥス)、1982年のライヴ録音(ロシアンディスク)がムラヴィンスキーによる同曲の名演の3強と考えているところだ。本盤の演奏においては、約40分弱という、冒頭序奏部の悠揚迫らぬテンポ設定を除けば、比較的速めのテンポで演奏されており、その演奏自体の装いもいわゆる即物的で純音楽的なアプローチで一環しているとも言える。他の指揮者によるチャイコフスキーの演奏において時として顕著な陳腐なロマンティシズムに陥るということはいささかもなく、どこをとっても格調の高さ、そして高踏的で至高・至純の芸術性を失うことがないのが素晴らしい。それでいて、素っ気なさとは皆無であり、一聴すると淡々と流れていく各フレーズには、奥深いロシア音楽特有の情感に満ち溢れていると言えるところであり、その演奏のニュアンスの豊かさ、内容の濃さは聴いていて唖然とするほどである。木管楽器や金管楽器の吹奏にしても、当時の旧ソヴィエト連邦のオーケストラの場合は、独特のヴィブラートを施したアクの強さが演奏をやや雑然たるものにするきらいがあったのだが、ムラヴィンスキーの場合は、徹底した練習を繰り返すことによって、演奏をより洗練したものへと変容させているのはさすがと言える。そして、これら木管楽器や金管楽器の洗練された吹奏は、ムラヴィンスキーの魔法のような統率の下、あたかも音符がおしゃべりするような雄弁さを兼ね備えているのが素晴らしい。とりわけ第2楽章のブヤノフスキーによるホルンソロのこの世のものとも思えないような美しい音色は、抗し難い魅力に満ち溢れていると言える。弦楽合奏も圧巻の技量を誇っており、とりわけロシアの悠久の大地を思わせるような、重量感溢れる低弦の厚みも強靭なド迫力だ。加えて、その一糸乱れぬ鉄壁のアンサンブルは紛れもなくムラヴィンスキーの圧倒的な統率力の賜物であると言える。同曲の他の指揮者による名演は、チャイコフスキーの交響曲の中でも最も美しいメロディを誇る作品だけにあまた存在してはいるが、本演奏こそは、前述のムラヴィンスキーによる1977年及び1982年のライヴ録音とともに頭一つ図抜けた存在であり、同曲演奏史上の最高の超名演の一つと評価するのにいささかも躊躇するものではない。これだけの歴史的な超名演だけに、初CD化以降、これまで幾度となくリマスタリングが繰り返されてきた。数年前にはSHM−CD盤が発売され、更にはルビジウム・カッティング盤が発売されたところであり、当該両盤がCDとしては甲乙付け難い音質であると考えてきたものの、かつてLPで聴いた音質には到底及ばないような気がしていた。ところが、今般、ついに、第4番や第6番とともに、待望のシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化が行われるに及んで大変驚いた。音質の鮮明さ、音場の幅広さなど、すべてにおいて一級品の仕上がりであり、あらためてシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤の凄さを認識した次第である(昨年、ESOTERICから第4番及び第6番との組み合わせによりSACD盤が発売されているが、当該ESOTERICによるSACD盤との音質面での優劣については議論が分かれるところだ。ただ、ESOTERIC盤では3曲を2枚におさめており、1曲ごとに1枚におさめるという聴きやすさという点においては、値段は少々高いとは言えるものの、本ユニバーサル盤の方に軍配を上げたいと考える。)。いずれにしても、ムラヴィンスキーによる歴史的な超名演を、現在望み得る最高の高音質であるシングルレイヤーによるSACD&SHM−CDで味わうことができるのを大いに喜びたいと考える。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2012年03月05日

    もう今更申し上げる必要のないくらいの1960年ムラヴィンスキー(当時57歳)/LGPSOが西側DGセッションで録ったチャイコフスキー後期交響曲集名演奏からの一つ第5番の重量LP盤の登場です。本演奏、LP時代からCDへ何回も何種類もフォーマットも改善を重ねながらの登場。私も昔からLPでも聴いていますが各交響曲での緊迫感と叩きつけるような冷徹な演奏に正しく固唾を呑んだものでムラビンスキーのオーケストラに対する専制的支配の厳しさをも感じました。今回の復刻LPは先の後期交響曲三曲中、ムラヴィンスキー(オーケストラは九割以上LGPSO)指揮の第5番にはライブ中心にCD盤の種類が多分現在一番が多く(今や20種類近くになっているのでは?)、そういう観点で本LPも第5番を取り上げたのでしょうか。この1960年演奏(演奏タイムは@14’28A11’46B5’26C11’03)分はその安定性や録音面などを考慮して、他のいろいろあるライブ盤が各々「最高」ランクにそれなりに挙げられる際にセットで必ずチェック・対比される位のこれも「最高」ランクのものと申せましょう。第1楽章から容赦ない運びで感傷に陥らないスタンス、その途中での厳しい寂寥感は凄いです。第2楽章の初めの方の美しいホルンや対照的な途中でのオーケストラ高揚感も効果満点!・・・弦楽器群の圧倒的な低音を核とする重量感は本当に抗し難いですね。そして最終楽章では管楽器群もその本来の迫力ある物凄さを発揮・・・。本演奏、マア後年の各ライブ演奏よりは整っていて一つの「ムラヴィンスキー基本ライン」として座右に置いておくべきものでLPならではのサウンドを聴く楽しみも本盤で是非・・・。他の演奏盤の例によってタイム(ライブ盤によっては最終楽章拍手が入っているものもありましょう)を少しだけ参考までにメモしておきましょう・・・1956年モノラルセッション(@14’34A11’52B5’39C11’46)、1973年ライブ(@13’27A11’30B5’22C10’54)、1977年ライブ(@13’44A11’53B5’34C11’26)、1982年ライブ(@13’08A11’32B5’24C10’50)、1983年ライブ(@13’59A11’50B5’36C11’30)等々の状態です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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