ベートーヴェン(1770-1827)

CD Comp.string Quartets: Hungarian Q (1953)

Comp.string Quartets: Hungarian Q (1953)

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    ジョージFNAQ  |  京都府  |  不明  |  2021年11月26日

    これは、現代では多少古風となってしまったスタイルのベートーヴェン演奏だ。録音は1950年代のモノラルで、お世辞にも良いとは言えない。それにしても、アンサンブルは緻密で、一点の乱れもないほどに磨き抜かれている。芸風はおしとやかで、しかも淡々としている。派手なリアクションや、誇張した表現などはなく、心を込めて弾いているような感じがする。21世紀になって、新解釈のベートーヴェン演奏が次々と現れる中、この演奏はそういった時代の潮流にそぐわないのかもしれないが、なかなか味のある演奏だ。録音のせいか、音の強弱の幅が狭く感じられて、平坦な印象を受ける。何れにしても、録音の悪さも問題にならないほどの、魅力のあふれた演奏とは思われない。高評価は難しい。

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年09月20日

    弦楽四重奏は取っ付きが悪い場合がありますので私は短調曲からスタートしベクトル合わせをした次第です。ベートーベンの弦楽四重奏を確立させた一つが「ラズモフスキー」3曲であり「セリオーソ」でありますが短調曲であるラズモフスキー二番とこのセリオーソをハンガリー弦楽四重奏団は旋律豊かに曲中の対位法なども明確に分り易く示してくれております。ベートーベンの四重奏曲は時として晦渋に陥る場合がありますが前者のロシア民謡的な面、後者のバルトーク張りの緊迫感ある面などをこの四重奏団は共感性を秘めて好演しております。

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