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ショパン (1810-1849)

CD Piano Works: Francois

Piano Works: Francois

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2013年09月23日

    以前書き込みした者ですがデータ中心に再書き込みさせていただきます。コルトー亡き後、フランスを代表するピアニストになったS.フランソワは、酒・煙草・ジャズをこよなく愛し、不健康な生活の果てに46歳の若さで逝ってしまった天才ピアニストとして実に個性的な芸術家でした。そのルックスからして独特の雰囲気を有しており天才のみが持つ自由奔放さ、豊かなファンタジーとポエジー、気高さ、ロマンティックな情緒とほろ苦くまろやかな味わいといった要素が、渾然一体となって存在しています。私がクラシック音楽を聴き出した頃売り出して来た演奏家なのですがある意味でちょっと近づき難い・・・正直扱いにくい人材・・・感じもしないではありませんでした。兎に角一筋縄では行かないという感じで演奏自体も「フランソワ節」とも呼ばれた溜めを絶妙に行使して演奏を展開して行くのですが気分次第な要素が大きく彼の最も得意した作曲家ショパンにおいても出来・不出来・・・そうした「ムラ気」のある処を是として見事に結実しているフランソワならではの持ち味の演奏が楽しめる事と思います。まるでライブ的即興的演奏の様相を呈しているのですが彼の演奏は没後も何度もCD版が重ねられているようです。さて、本盤はそうしたフランソワの重要なレパートリーであるショパンの言わば誰でも知っている名曲を集めたもので私などはLPで親しんだ名演奏集で彼が30〜45歳頃即ち1954〜1969年の演奏家として一番ピークの頃に収録したショパン・ピアノ作品各ジャンルからのピックアップ分で録音状態は正直必ずしもベストとは言い難い物も含まれていますが前世紀中盤における個性溢れる代表的ショパン演奏として聴き継がれるべきものとして最高ランクに挙げさせていただきます。意外と彼は再録回数が少なく多分音源は以下のメモ・・・録音年/タイム・・・通りと思います。ポロネーズ第6番「英雄」(1968〜1969年タイム6’48)、ポロネーズ第3番「軍隊」(同年4’41)、前奏曲第15番「雨だれ」(1959年4’33)、夜想曲第2番(1966年4’14)、夜想曲第5番(同年3’33)、夜想曲第9番(同年4’05)、幻想即興曲嬰ハ短調 (1959年4’24)、練習曲第3番「別れの曲」(1958〜1959年3’31)、練習曲第5番「黒鍵」(同年1’45)、練習曲第12番「革命」(同年3’00)、バラード第1番(1954〜1955年7’44)、ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」(1963年5’06)、ワルツ第7番(同年2’57)、ワルツ第6番「小犬のワルツ」(同年1’57)、ワルツ第9番「別れのワルツ」(同年4’08)、スケルツォ第2番(1954〜1955年10’11)。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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    @bc  |  不明  |  不明  |  2012年01月22日

    このディスクのフランソワ、どれも素晴らしい。何度聴いても感動してしまう。ショパン聴くなら、まず、このディスクとRCAのホロヴィッツ(現在、SONYの7枚組のうちの3枚)。

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    しょーぱん  |  神奈川県  |  不明  |  2011年11月16日

    フランソワの音源にステレオ音源はほとんどないのでモノラル音源をステレオに改めたと思われるがこれが素晴らしい出来で驚く。フランソワのショパン・ベストアルバムとしてナンバーワンの音質だと思う。フランソワのショパンを聴くならまずこの一枚をお求めいただければ主要曲はほぼ揃い踏みなのでさらにフランソワの「毒牙」にやられた人はさらに全集などをお求めいただいてフランソワ中毒者への道を歩んでいただきたい。

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  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  2011年02月21日

    ショパンイヤーがらみで少しずつ増えてしまった棚を見ていて、この演奏家のものが無いなとなにげなく購入しました。さて、先ほどから聴いているのですが、あまりの上手さに感心しています。私の個人的ショパンのイメージともピタリと合っていて、誠に心地よく、満足です。結局のところは、この個人的感覚の一致をためすことが作曲家とも絡んで多くのディスクの購入となってしまうのでしょうが、そこで改めて皆様のレヴューで仰ることもごもっともと思うのです。ディスクはベスト盤にしてはオトも綺麗に整理されています。

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    maroyaka  |  宮城県  |  不明  |  2009年09月16日

    全体を通して、端整な仕上がりです。 ショパンの様々な作品を万遍無く味わえ、なおかつフランソワをこれから 知ろうという方にも良いかもしれません。

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    Ashkenazy  |  秋田県  |  不明  |  2009年05月09日

    このアルバムを購入する価値は、なんといってもバラード第1番、スケルツォ第2番がステレオ録音で聴けることにあります。(全集はモノーラルの別録音)何でこの録音が存在するのかわからないのですが、この2曲は凄い。バラードは第2主題がffで回帰するときの迫力が他の追随を許しませんし、スケルツォは中間部の多彩な表現がやはり類を見ません。

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年07月29日

    ショパンの有名曲をあのサンソン・フランソワが弾いたアルバムは充分「価値」があります。不規則生活?の為か40代半ばで亡くなっているわけですが元々個性的で外観からでも何か一癖二癖あり屈託もありユニークなピアニストでした。この盤は全体に録音は普通レベルなのですが演奏はショパンだけに?HMVレビューにもあるように一筋縄では行かない各曲真剣勝負での収録のように感じました(勿論各グループ曲からのピックアップなのでそのような一貫性はないのですが)。ショパンの名曲集として冒頭記述したように「最高」の盤です。

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    Wawa  |  カナダではなく日本  |  不明  |  2006年03月10日

    ユニークなショパン演奏をお求めの方、まだフランソワをよく知らない人は、サンプラーは聴かないように! 楽しみ(驚き)は後に取っておくもの。個人的な趣味だが、特に幻想即興曲、バラード第一番にワルツOP.64-2など良い。私は演奏会には行った事はないが、彼が全集を作る(通して聴かせる)タイプではなかったのは歴然としている。

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