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シベリウス(1865-1957)

CD 交響曲全集 ラトル&ベルリン・フィル(4CD+2BD)

交響曲全集 ラトル&ベルリン・フィル(4CD+2BD)

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  • ★★★★★ 

    pyon  |  東京都  |  不明  |  2021年02月27日

    ラトル、ベルリンフィルハーモニーの凄さを改めて実感できる素晴らしい演奏ばかりです。ブルーレイも一気にみてしまいます。

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  • ★★★★★ 

    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2015年11月29日

     さすがベルリン・フィル! すばらしく生命力あふれるシベリウスです。人を寄せ付けない、峻厳としたフィンランドの自然(私の想像ですが。)が次々に眼前に迫ってくるような演奏です。フィンランドの自然を遠景で描き出すというより、4K並みの高画質でアップで飛び込んでくるような・・・。   解説によるとラトルは若いころ、あのベルグルンドの薫陶も受けたようで「シベリウス指揮者」のDNAが生きているということなのか。ベルグルンド指揮の全集も2種持っておりどちらも愛聴盤(かつ決定盤)だが、それにひけを取らない出来栄えと思います。自然の厳しさや荒々しさの彫りの深さはベルグルンド盤に軍配を上げたいところ。とはいえ、空気や水、木々の間を吹き抜ける風、湖に漂う冷気などの「感覚」を伝える演奏の手練れは名手ぞろいのベルリン・フィルハーモニーならでは。   BDで映像でも観られるし、何か「宝物を手に入れた」ような気持にさせてくれるパッケージや内容の充実がうれしい。今後もベルリン・フィルハーモニーの独自盤には注目していきたい。メジャー・レーベルの「音だけ詰めときましたよ」的なフツーのCDが幅を利かせている中、手に入れた喜びと「音楽が詰まっている」悦びを両立させてくれるつくりは嬉しいものです。   

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  • ★★★★★ 

    Gunslinger  |  大阪府  |  不明  |  2015年11月03日

    Blu-ray audioの96K24bitでも十分に凄いです、 と言うととんでもなくデカい音がするとか、爆演と思わそうですが、そこで自然にベルリン・フィルが鳴るのです。 交響曲4番のチェロのソロでヴォリュームを挙げてもザラつきません。 歩いて近づいたように音が大きくなります。情報量が多く実演の良い席に座ったように各セクションの音が聞こえ、 こんな楽器が鳴っていたのかと気付かされます。ただ聴いて美しい、 そのため演奏が好きなのかの結論は時間が掛かりそうです。

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  • ★★★★★ 

    トシヲ  |  神奈川県  |  不明  |  2015年10月02日

    ハッとなるようなニュアンスに富み常に余裕と奥行があり、ほの暗いオケの音。 金管楽器も渋く控えめな鳴り。 音が外向きに放射されず、重たく内向き志向な印象もあり、 曲のせいか聴いていて気持ちが滅入ってくるが、 これはこれで大変素晴らしい演奏だと思う。 2番もバーミンガム市交響楽団との演奏では、溌剌としていた印象だったが、 演奏の方針か録音の特性か、本CDでは大分大人な音楽になっている。 打って変わって1番、5番ではオケの威容をまざまざと見せつける。 デジタルコンサートホールで聴いた印象とほぼ同じ。 (ベルリンフィル公式サイトで購入。)

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