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オネゲル(1892-1955)

CD 交響曲第3番『典礼風』、第5番『3つのレ』、ラグビー マリオ・ヴェンツァーゴ&ベルン交響楽団

交響曲第3番『典礼風』、第5番『3つのレ』、ラグビー マリオ・ヴェンツァーゴ&ベルン交響楽団

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    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  2017年05月10日

    教会での録音かと思うぐらい残響が長い。それ故トゥッティで響きが飽和状態になる部分もあるが、一方でホールを揺るがせるような重低音が出てくる。「典礼風」の「ディエス・イレ」での弦のばく進は恐怖さえ感じさせ鳥肌が立つし、グランカッサは部屋を揺らす。優秀録音かはわからないが、凄い録音だ。ヴェンツァーゴの表現自体は透明、明晰なもので、「3つのレ」ではこの曲のペシミスティックな表層から一旦離れ、コンチェルタントな面白さを引き出しているのも感心した。「ラグビー」の面白さも出色。「典礼風」で感じた恐怖はオネゲルの恐怖をそのまま演奏がストレートに伝えたのだろう。近年まれにみるオネゲル。

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    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2017年04月08日

    スイスの注目の作曲家、指揮者にオーケストラが揃った快演。戦争時代の曲、戦後の発表された曲にオネゲルならではのラグビーと選曲もいい。ベルン響はコルボの「レクイエム」以来に聴いたが、すっかり変貌、21世紀らしいオーケストラに成っていた。

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    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2016年10月31日

    オネゲルの急進性を前面に表出した快演 優秀録音と相俟って待望を叶える優秀盤が登場した オルゲルはコンチェルタートな音の運びからラプソディックを作風と見られる ある意味起承転結が見えづらくとらえどころがない印象を残す だがオネゲルの音楽は行く方を見失うことがない急進的作品なのだ 求心性ある音楽とも言い得る ヴェンツァーゴ&ベルンSOはその核心を突いて明快な演奏を展開している オルゲルの交響曲は2番以外は祝祭か鎮魂の折に書かれている 3番と5番は鎮魂曲だが性格は大きく異なる この二曲を併録した見識を賞賛する 祝祭曲の1番4番そして闘争と祈りの2番の録音がその他の管弦楽曲共々為されることを期待している 衷心より推薦する  

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