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ショパン (1810-1849)

LPレコード ピアノ協奏曲第1番、第2番:クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ&指揮)&ポーランド祝祭管弦楽団 (2枚組/180グラム重量盤レコード)

ピアノ協奏曲第1番、第2番:クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ&指揮)&ポーランド祝祭管弦楽団 (2枚組/180グラム重量盤レコード)

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検索結果:47件中16件から30件まで表示

  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2010年01月07日

    HMVそして今までの30件近くのレビューでほぼ語りつくされた感がしますね。とにかくこれだけの演奏を「創造」したツィメルマンにあらためて私も「最高」ランクに(聴く側の好き嫌いとか客観性とかは脇に置いておいて)したいです。この二曲、1999年のライブ収録で私は第2番の方が気に入っております。演奏タイムは第1番同様たっぷりとって@15’36A11’06B9’06となっており第1楽章の凄い火花それも凍る様な火花の如くピアノが入り後は実に濃厚な展開がショパンの「その時しかない!」刹那感を煽る演奏に結びついて何とも言えぬリアルな音楽に全体バランスも良く仕上げて行っております・・・入念に準備された上でのライブが故の妙味でもあります。第1番(演奏タイムは@23’22A12’35B9’50と前述しました様に長め・・・テンポ歩幅を充分とってその時間瞬間内にいろいろ織り込んだものとなっています)・・・順序としてはこの曲から聴いたわけですが強靭な鋭い切っ先のピアノが時に暴露するボルタメントと演歌っぽいオーケストラが絶妙の情念的世界に聴く者を誘い込みここでこの盤の価値が決まったと思いました。ツィメルマンが設立したポーランド祝祭Oは勿論万全ではないのですが若さ・・・柔軟性・・・があり音色の色合いをピアノ演奏兼指揮者の意図をよく汲み取って表わしついてきてるナと思いました。若干第1楽章後半は触り過ぎ・・・シツコイ・・・と私の好みからは感じましたがそんなことは兎も角コーダへの詰め寄りは見事でありそしてゆったり延ばしてこの印象的楽章は閉じられます。元々冴えわたる情念的表現者のツィメルマンがホーランド出身云々・・・それも頭を過ぎった本盤であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

     |  不明  |  2009年07月25日

    このオーケストラパートは凄い!メンゲルベルクとフルトヴェングラーを足して2で割らない。その位素晴らしい演奏を最新の録音で聴ける何という幸せ!ピアノソロもテクニックはもちろん、表現の幅の広さ、センス溢れる強弱と微妙なテンポの揺れ。どれをとっても過去のすべてのCDを凌ぐ。ショパン自身でさえ、オケはもちろんのこと、ピアノソロもここまでの演奏が出現するとは予想だにしていなかったに違いない。これはショパンのピアノ協奏曲を超えた一つの大芸術作品だ。ショパンの協奏曲を聴きたい人は他のCDをどうぞ。

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  • ★★★★★ 

    絢音  |  千葉県柏市  |  不明  |  2009年07月17日

    こんな最高の再生芸術が享受できないとは何と不幸な事か!あまりに他の演奏との違いが大きすぎて抵抗があるという人は特に。それにこのCDは何回も聴くようなものではないのでは?忘れた頃聴き直してまた感動する。それでいいと思う。曲を楽しみたいならどうぞ他のCDで。

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  • ★★★★★ 

    etude  |  茨城  |  不明  |  2009年02月15日

    すばらしい演奏です。ショパンの協奏曲を見事なまでに叙情的に奏でています。オケのパートを、まるでピアノと同じように表現するなんて、過去の演奏には無かったでしょう。ツィマーマンは、一つ一つの音をとても大切に表現するピアニストだと思います。目をつむって聞いてください。第1番、第2番の第一楽章ともまるで映画音楽を聴いているような美しい演奏です。また、録音状態、音質等についてもオーディオ雑誌等では優秀の部類に評価されていますよ。

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  • ★★★★☆ 

    MGG  |  東京都  |  不明  |  2008年11月25日

    この曲に対する評価は人によって真っ二つに分かれるだろうが、私は駄目な方だ。敢えて控えめに非難するなら、これは「1回きりの生コンサート向き演奏」だ。こんなにくねくねぐちょぐちょしたくどい演奏はCDでそう何回も聴けるものではない。 ただしツィメルマンのピアノが叙情性たっぷりでニュアンスに溢れ美しいのと、世間に溢れる有名指揮者とオケとゲネプロで合わせただけの凡演に対するアンチテーゼとしての姿勢には拍手をおしまない。なので“すばらしい”とする。

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  • ★★★★★ 

    宇野咆哮  |  日本  |  不明  |  2008年11月11日

    本来、ショパンの演奏はこうあるべきなのでは。洗練されながらもどこかしらポーランドの田舎くささ、野暮ったさを感じさせるのがショパンの魅力である。時代錯誤的なロマンティシズムがなぜか新鮮に感じられるのは、ショパンの音楽が生来持っている魅力なのだ。これは同国人ツィメルマンだからこそ可能であり、また許される演奏なのかも。

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  • ★★★★★ 

    ワルター・メンゲルベルク  |  ※宇野先生風。  |  不明  |  2008年06月09日

    濃厚至極!ロマン派がロマン派たる所以がここにある!身も心も溶けるようなポルタメント、哀愁をそそるテンポ・ルバート、追憶の彼方へ消えそうなルフト・ハオゼ…。その甘美なことは、かのメンゲルベルクもかくやと思われる程!事実ツィマーマンは、1920年代のコンセルトヘボウの音を理想としているという。徹底して19世紀風のロマンティシズムの世界を表現したいのだ。時代錯誤も甚だしいかも知れない。賛否拮抗するのも頷ける。だが、ハマる人にとっては、他の数多の演奏などどうでもよくなってしまうだろう。それくらい強烈な印象を聴き手にもたらすのだ。ピアノも凄い。時に滴り、時に憧れ、時に沈み、時に戯れ…その表情の何と多彩なこと!極め付きはこの音質の良さ!

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  • ★★★★★ 

    fukifuki  |  ibaraki pref.  |  不明  |  2008年03月08日

    この曲はともすればオケパートがそっけない感じを受けるのですが、この演奏は情感たっぷりでしっとりした味わいがあり最高です。オケパートの未熟さを完全にカバーし、素晴らしい曲に変身しています。  ワルターのベト2緩徐楽章のあのロマン的な表現と同じように好き嫌いが出ると思いますが、個人的にはこういう演奏は大好きです。ショパンが聴いたらどう思いますかね?

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  • ★★☆☆☆ 

    gaogao  |  大阪府  |  不明  |  2008年01月29日

    最初はこの曲に初めて命を吹き込んだ演奏!と絶賛していたのですが、聞き込むたびに違和感が・・・ 例えると、昨日の夜書いた日記か手紙のように翌日読み返すと気恥ずかしくなる感じ。 それとあまりに押し付けがましいと思うのは隙がないからかな?

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  • ★★☆☆☆ 

    徳力  |  東京都  |  不明  |  2008年01月08日

    沢山の方が最高の評価をしているのに申し訳ない。僕にはこの演奏はしつこい感じがする。デリケートな人間が演奏表現でカバーしようとすると、このような粘着性を帯びた解釈になる。彼は指揮をしない方が良い。

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  • ★★★★★ 

    kazu  |  仙台市  |  不明  |  2007年12月11日

    初めのオケから、じんわりと味が出てきます。  アルゲリッチ・アシュケナージ・フランソワ・ルビンシュタイン等と比較するのは出来ません。 この協奏曲の最高傑作の一部と考えたほうが良いでしょう。 1番のフィナーレ・ロンドは、聞く者を魅了します! 2番の第二楽章も、また、泣かせます!

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  • ★★★★★ 

    オウムガイ  |  アマゾン川  |  不明  |  2007年02月21日

    これは泣きます。この管弦楽は泣きます。ロマンたっぷりに歌われる。難点を挙げるとすれば、アンサンブルは劣るような気がしますが、これはオケが設立されて間もないからでしょうか。それともこういう演奏なのでしょうか?素人の私には分かりませんが、そう感じさせる演奏でした。

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  • ★★★★★ 

    ひで  |  横浜市  |  不明  |  2006年06月29日

    ここまで、ごまかすことなくすみずみまで磨き上げた演奏は無いのではないでしょうか。他の演奏が、いかに画一的なものになってしまっいるかが、よく分かります。もっと他の演奏家も、様々な可能性を見出してほしいものです。

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  • ★★★★★ 

    Minerva  |  Japan  |  不明  |  2006年06月25日

    初めて聴いた時は正直言って少し驚愕しました。しかし聴き慣れた今となっては、この演奏を抜きにしてショパンのピアノ協奏曲を語ることはできません。あまりの美しさに魅了され手放すことができません。素晴らしい演奏です。

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  • ★★★★★ 

    Mako  |  札幌  |  不明  |  2006年06月02日

    あるショパンの伝記(書籍)からの抜粋。=パリ時代、ショパンがその才能を高く評価し、まるで自分のようだと考えていた生徒にはショパンは非常に寛容で、「ピアノ協奏曲第1番に対する私たちの解釈は異なっている。だから君の感覚どおりに演奏するといい。そのように演奏される可能性もあるのだから。」と言ったという。また、師の評価を得たいと、レッスンで師の演奏の模倣をする生徒には、「それだけがすべてではありませんよ。」と言ってショパンは全く違った演奏をしてみせたといいます。= このCDに収められたツィメルマンの音楽を、間違いなくショパンは高く評価しているでしょう!

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