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菅野祐悟

SACD 交響曲第1番『The Border』 藤岡幸夫&関西フィル

交響曲第1番『The Border』 藤岡幸夫&関西フィル

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    yama3  |  鳥取県  |  不明  |  2017年04月15日

     大変楽しく聴けましたが、交響曲ではありませんでした。時折難解な部分もありますが、総じてメロディーは分かりやすく盛り上がる部分でのオーケストラは気持ちよく鳴っています。しかしまったく劇伴の範疇にとどまっていてCDの惹句にあるような”交響曲の高みに挑戦”したとは到底思えません。  一部のサイトに見られる”ベートーベンやブラームスに挑戦”や”第九を超える”などの宣伝文句はCDの販売会社が売り上げ促進のために言っているのでしょうが誇大広告もいいところです。  第1楽章の冒頭、6/8拍子の下降音型の旋律の下でTimpが同音を刻む部分はブラームスの第1交響曲の開始部分を意識していると思われますが、両者を比較すると大相撲の横綱に群がっている幼稚園児という感じでその差は大きいです。  交響曲とは銘打たず、別のタイトルにするのが良かったと思います。(販売促進上からは交響曲と名付けた方がインパクトがあるのでしょうが)  ただし、管野さんの交響曲第2番のCDが発売されたらまた購入することになると思います。気持ちの良い数十分を過ごすことができるのは確かですから。  

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    けいけい  |  東京都  |  不明  |  2017年02月10日

    音楽雑誌に紹介されていたので興味を持って購入しました。 全曲聴き通して感じたのは、結局こういう音楽を聴きたかった、という新しいものに触れたいクラシック音楽ファンの願望を叶えてくれた作品だなぁ、ということ。 基本調性音楽ですが、メロディーは個性的で、なにより劇伴作曲家らしく、サウンドがモダン。新しい音楽世界だと思いました。 あらゆる作曲家は1度シェーンベルクの立ち位置まで戻って、難解現代音楽から回避できる道を再模索してみるのもいいのでしょうか。 とにかく全曲40分あまり、ステキな鑑賞を楽しめました。 ライナーノートにあった池辺真一郎先生の、こういう曲が書けて羨ましい、という言葉が、現代音楽作曲家諸氏の、ある意味本音なのでしょう。 菅野氏の、第2番、いまから楽しみです。

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