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ショパン (1810-1849)

LPレコード 4つのバラード、幻想曲、舟歌:クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ) (180グラム重量盤レコード)

4つのバラード、幻想曲、舟歌:クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ) (180グラム重量盤レコード)

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  • ★★★★★ 

    ゲゲゲアサ  |  神奈川県  |  不明  |  2021年10月18日

    あまたあるショパンのピアノ曲の中でもツィマーマンのこのLPは秀逸である。ディナーミクの幅の広さが充分に表現されており、ショパンの琴線に触れた叙情性が魅力的で是非一度は聴いておきたい。録音もダイナミックレンジが広くタッチが克明に聞き取れる。

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  • ★★★★★ 

    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  2020年02月25日

    とてつもない名演奏です。 これだけ音が美しく抜けきっているピアノ録音は本当に稀です。 見事なドラマを再現してくれている素晴らしい演奏でした。

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  • ★★★★★ 

    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2017年10月15日

     バラードが叙事詩や物語と関連深い音楽形態であるならば、ツィメルマンの演奏はまさに「そのもの」と感じられる。   音のバランスや音色の美しさは彼にとってはもはや当然のことなのだろう。 肝心の中身を聴いていると「物語をピアノで紡いでいる」と感じる場面がいくつもある。物語の場面が変わるところでは音楽も微妙に速さや表情が自然に変化し、聴いている側も「それでどうなったの? 次はどうなるの?」と耳をそばだたせることになる。ただショパンの音楽を聴くという行為にとどまらない、ショパンの物語に心を動かされる素晴らしい一枚と思う。   ツィメルマンの考えるショパンのバラードがどのようなものか、この盤を聴いているかぎりツィメルマンがショパンについて深い愛情と敬愛を込めて弾き語りをしていると私は解釈している。

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  • ★★★☆☆ 

    ごるし  |  広島県  |  不明  |  2011年11月01日

    何年も前から所持していて、初めの頃は、余りの完璧な演奏に感動して、毎日聴いていたものです。これを聴いてからバラード第4番を練習したくらいです。 が、何年も聴いているうちに、だんだん、鼻につくようになってしまいました。 技術も構成も完璧ですが、スラーの閉じ方、フレーズ中の最高音の直前の音の扱い方が、なんとなくいやらしく聴こえるようになったのです。 自分が疲れてるのかもしれないのですが。 一生寄り添うには強すぎるというか、慈しみたいとは思えません。 だからといって、他にこれ以上うまく弾けてるピアニストを知りません。 なので、最近はバラード自体を聴かなくなりました。 ヤヴォンスキがバラードを出してくれること願います。

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  • ★★★★★ 

    盤捨印  |  東京都  |  不明  |  2011年09月03日

    これを聴いたらレビューを書かざるを得ない。そうでもしないとこの感動と驚嘆の気持ちの高ぶりを他に逃すことが出来ない。そんな気持ちになるCDです。透明でみずみずしい抒情と心にしみわたるような極上のピアノの音色。音楽として完成しており、かといって決して学究的ではなく、ワンフレーズワンフレーズが奇跡の連続のように新鮮に響き、驚きと感動の連続です。特に個人的に好きな1番と4番のすばらしさ。もう言葉がありません。

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  • ★★★★★ 

    Marthy  |  POLAND  |  不明  |  2011年07月15日

    彼の演奏を聴くと、いわゆる?!伝統的なポーランド・ピアニズムとは、明らかにかけ離れ手いるように感じます。ツィメルマンはよくカトヴィツェ時代の恩師(まるで出稼ぎのように頻繁に来日する、ショパンを食い物にしている先生?!)のことを高く評価していますが、私は、ツィメルマンその人に才能があるのだと思います。あと、彼の父親の影響も大きいと思います。

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  • ★★★★★ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  2010年07月14日

    ピアノは同じ鍵盤を叩いても、使用する指で音色が違ってくる。当たり前だ。親指には親指の、人差し指には人差し指の、5本の指にはそれぞれの歌がある。当然整備されたアコースティックなピアノでなければわからないし、「構造」を聴き取れない人にコレを理解しろといっても無理です。それは申し訳ない。「構造」を聴き取るかどうか判別することは簡単で、構造の和音をアルペジオでばらされた場合、「構造」を自然に聴けている人は強烈な違和感(怒る人もいるけど)を感じます(こういう人が「構造」を踏みにじる演奏を聴き続けることはまず無理です。つまりそうゆう演奏家が聴けるということは「構造」がわからないということなのです。申し訳ない。何を推薦するか、何を嫌うかで、その人が何を聴いているか簡単に見抜かれてしまいます。そこがレビューの怖いところです)。ところでピアノを弾き始めの人に、この「構造」が分かる人はほとんどいない。キチンとした先生について正しい基本練習を行えば、簡単に身に付きます。独学では駄目です。特に文化的蓄積が重要なものほど独学の駄目さが明確にわかります。必ず習う必要があります。運指が聴き取れないということは、基本練習が全くできてないか、もしくは間違えているかの告白にすぎません。さてショパンの彼自身が指定した運指は、驚異的なまでに構造とシンクロします。「指定された指を使う意味」を理解したければ、やはり構造にシンクロする指使いを聴かせてくれる奏者で聴きたい(長い前フリで申し訳ない(笑))。ツィメルマンとカツァリスは特にお薦めで、ツィメルマンは「理に適った最良の運指」の凄さ。カツァリスは同じ曲でも必ず毎シーズン運指のレベルから変更する。その面白さを教えてくれる。特にツィメルマンのこの頃の録音は、優秀な録音と絶好調のピアノに支えられて、1つの指針として良く語られるドラムのスティックの形状がわかる程度の再生装置(アンプは10万も出せば十分)を使えば、どの指を使用したか、良くわかります。当然「構造」と「音色」から推理する部分もありますが、ツィメルマンクラスの「構造」を明確にするタイプほど、「音」と「構造の論理」から、この指以外に在り得ないと、すぐにわかりますし、基本練習さえ普通にできていると、意識せずに簡単に聴き取れるものです。ツィメルマンの本当の凄さは、自分のレベルが上がると、さらにその凄さの上が見えてくるところ。本当にレベルの高い演奏家は、自分の成長に合わせて一生付き合える。そう思う(決して超えられない圧倒的な存在として畏怖すら覚えるけど)。さらに「バラード」は、いろいろな意味で一生付き合える、真の意味で傑作です。このような曲こそ、本当の意味でレベルの高い演奏家で聴くことを薦めます。

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  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  2010年07月01日

    皆様のレヴューの多さで購入しました。この方は一種威風ある固有のサウンドを持っているとおもいました。ショパンの脆弱ともうけとれる一部分のフレーズさえしなやかささえたたえて見事に聴かせます。諸評ごもっともの名盤だと思います。

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  • ★★★★★ 

    月刊愛pod  |  不明  |  不明  |  2010年05月06日

    「光」が砕けて、その光線の微粒子が「キラキラ」輝きながら溶けていくような流れを感じました。美しくも厳しく、そしてしなやかな音楽に感動しました。 小生のようなものにも伝わります。感謝します。

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  • ★★★★★ 

    sisina  |  千葉県  |  不明  |  2010年03月01日

    クラシック音楽の楽しみの1つは1つの曲に対して色々な解釈が聴けることだが、ショパンのバラードに限ってはツィメルマン以外の演奏には違和感を覚えるまでになってしまった。それほど私の中では絶対的な演奏で、文句のつけようが無いどころか、この演奏に相応しい賞賛の言葉すら思いつかない。完璧。

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  • ★★★★★ 

    絢音  |  千葉県柏市  |  不明  |  2009年07月04日

    ショパンのバラード史上疑いもなく最高のCD。芸術性も最高ならテクニックも最高。ポリーニと是非聴き比べてみて欲しい。テクニックもポリーニを凌ぐが、それ以上に芸術性は雲泥の差。ただ、今のツィマーマンなら更に凄い演奏ができるはず。私としてはバラードよりノクターンの第13番を聴いてみたいが。

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  • ★★★★★ 

    サイファー  |  東京都  |  不明  |  2009年07月02日

    1番も含めて、円熟の評価が高いポリーニ盤を凌ぐ、ベストのバラード集だと思う。 ドイツ3Bの曲を集めたリサイタル(2009年)を聴きに行って失望を感じたのは私だけだろうか・・・? ショパンこそ彼の十八番であり、日本公演でもショパン(シマノフスキ)中心のプログラムを望みます。

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  • ☆☆☆☆☆ 

    ディー  |  奈良県  |  不明  |  2009年05月31日

    ツィマーマンのバラードを聴くと「甘美」という言葉が、私には一番しっくりとする。過度な感傷に陥ることなく、通俗にも堕し無い。そこには勿論、曲に対する緻密な分析と、完璧と言って良い程の技術の裏打ちがある訳だが、そういう臭みも、ひけらかしも、微塵も感じさせ無い。あるのは、バラードという名の宇宙の拡がり。と言ってしまうと大仰に聞こえてしまうが、ことツィマーマンのバラードに関して言えば、そんな言葉での表現が無力に感じてしまう程にすばらしいとしか、結局の所、言い様が無いというのが、率直な感想である。

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  • ★★★★★ 

    たま  |  静岡県  |  不明  |  2009年01月13日

    ただただ圧倒されました。無駄なき技術、徹底した作品解釈によって洗練された1つ1つの音色に夢中になります。この録音を聴くまでバラード自体聴くこともしなかった自分が馬鹿すぎて恥ずかしいです。今まで聴いてきた全てのCDの中でも群を抜いている完成度です。毎日聴いて毎日感動してしまいます。

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  • ★★★★★ 

    Lampard  |  tokyo  |  不明  |  2007年06月19日

    買って初めて聴いた時、1番のしつこさにはちょっと堪えた。音色や意図はわかるのだが、1番には向かない。しかしその演奏は、その後に流れる4番では逆に素晴らしいものに変わる。これ以上の4番を聴いた事が無いし、これ以外が聴けたものでは無くなる。4番だけでこのCD1枚の値段以上の価値があると言える。 1番目的の方にはオススメしないが、是非この珠玉の4番は聴いていただきたい。次に2番もオススメできる。

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