ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

CD Piano Concertos.2, 3: Ashkenazy, Kondrashin, Fistoulari

Piano Concertos.2, 3: Ashkenazy, Kondrashin, Fistoulari

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    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2015年01月24日

    アシュケナージのピアノ、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。 素晴らしいとしか言いようがない。 若いアシュケナージがロシア・ピアニズムの伝統から学んだことを素直に演奏しているようだ。

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    eroicka  |  不明  |  不明  |  2011年09月19日

    チャイコフスキーコンクール優勝後間もないアシュケナージが録音した十八番。昔、LP末期から廉価盤で出ていて、人口に膾炙しきった、今更説明するのもばかばかしいような名盤だ。3年ぶりぐらいに聴いて、クオリティの高さに改めて驚かされた次第。当然、決して衒学的ではないのだが冴えるテクニック、甘口な中にもギロりと怜悧な感性が光る。この録音の前後、自由を求めて、ソ連を出て西側に移住したこともあってか、ギラギラした強い覇気と集中力は後年の彼には感じられないものだ。オケは2番のコンドラシン・モスクワフィルより3番のフィストラーリ・ロンドン交響楽団の方が優れている。本場物という意味合いでソ連のオケを起用したのだろうが、コンドラシンの覇気のある指揮ぶりはともかく、図らずもDeccaの優れた録音がオーケストラの粗さをあぶりだしてしまっている。昔はこの豪放さ野性味も魅力と感じたものだが、歳をとったせいなのか、洗練されたアシュケナージの芸風にはいささか合っていないように感じる。

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年08月15日

    アシュケナージはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を1960,1970,1980各年代前半に各々収録していますが何と言ってもアシュケナージ20歳台の瑞々しいリリシズム漂う最初のこの盤が最高と思っております。バックも手堅いコンドラシン/MPOでありやはり本場物からのチョイスになります。第1楽章、第2楽章は映画音楽的に扱われる場合が多いのですが彼らの演奏は本来の作品の価値を定評化していく基にもなっているのではないかと思います。アシュケナージの若かりし頃の技術のニュアンス冴えが楽しめます。

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