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シューベルト(1797-1828)

CD 交響曲第8、9番 シノーポリ&シュターツカペレ・ドレスデン

交響曲第8、9番 シノーポリ&シュターツカペレ・ドレスデン

商品ユーザレビュー

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    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2017年01月15日

    ドレスデンとの録音はフィルハーモニア時代にはない音色の魅力と シノーポリの円熟が醸し出す魅力がある。 R.シュトラウスやマーラー「大地の歌」は素晴らしい。 シューベルトというと子供のころから「未完成」しか聴かず、 「ザ・グレート」もベームの重さを感じる演奏でストレスを感じ 全曲を聴くのをためらっていた。 さてこのシューベルトの演奏は大変良い。 ドレスデンのしなやかさが充分に出てフレージングもいたって自然。 シノーポリがドレスデンと長く蜜月であったらもっと感動的な名盤が 多数生まれたと想像すると、急逝したのが大変惜しまれる。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年05月27日

    本盤には、2001年に惜しくも急逝したシノーポリによるシューベルトの未完成とザ・グレイトがおさめられているが、いずれも素晴らしい名演と高く評価したい。本名演の性格を簡潔に表現すれば、シノーポリによる楽曲の細部に至るまで彫琢の限りを尽くした精神分析的なアプローチといぶし銀の音色が魅力のシュターツカペレ・ドレスデンによる絶妙のコラボレーションということではないだろうか。シューベルトは、かつてはウィーンの抒情的な作曲家として捉えられており、ワルターなどそうした捉え方に沿った名演が数多く生み出されてきたが、近年では、美しい旋律の中に時として垣間見られる人生の寂寥感や絶望感などに焦点を当てた演奏も数多く行われるようになってきたように思われる。医者出身という異色の経歴を持つシノーポリだけに、本演奏においても、正に両曲の心眼を鋭く抉り出していくようなアプローチが展開されていると言える。テンポ自体はシノーポリとしては全体として若干早めであると言えるが、表面上の旋律の美しさに惑わされることはなく、どこをとってもシューベルトの心底にあった寂寥感や絶望感にメスを入れていこうという凄みや鋭さが感じられるのが素晴らしい。こうしたシノーポリによる楽曲の細部に至るまで彫琢の限りを尽くした精神分析的な鋭いアプローチに適度の潤いと温かみを与えているのが、シュターツカペレ・ドレスデンによる美しさの極みとも言うべき名演奏であると言える。シュターツカペレ・ドレスデンが醸し出すいぶし銀の音色は、本演奏をより優美にして重厚な至高の名演に高めることに大きく貢献していることを忘れてはならない。録音は、従来盤でも十分に満足できる音質であったが、今般のSHM−CD化によってさらに音質が鮮明になるとともに、音場が広くなったと思われる。いずれにしても、シノーポリ&シュターツカペレ・ドレスデンという絶妙のコンビが生み出した至高の名演を、SHM−CDによる高音質で味わうことができるのを大いに歓迎したい。

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  • ★★★★☆ 

    宇野工房  |  いばらき  |  不明  |  2008年11月15日

    未完成がすばらしい。 ただグレイトは、特にこれといったものが得られない・・

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  • ★★★★★ 

    abbadon  |  tochigi  |  不明  |  2008年03月20日

    テンポは少々速めですが、とにかくドレスデンシュターッツカペレの音色が美しい。 いぶし銀の古きドイツ的響きに、フィルハーモニア時代の音楽博士みたいなアプローチが無くなり、自然な響きを作り出すシノーポリの指揮ぶりは感動ものです。録音も優秀です。シューベルトの定番シンフォニーがCD1枚で聴けるのもいいです。

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  • ★★★★☆ 

    オタヌキ  |  愛知県  |  不明  |  2006年07月21日

    シノーポリは初めて。両曲共に不思議な感覚に包まれました。HMVレビューにある「精神世界を開示」とは言い得て妙だと思います。黄昏れた感じがしました。こういう演奏は今までに聴いたことがありません。これは、間違いなくシューベルトマニア向けではないでしょうか。

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