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グラズノフ(1865-1936)

CD 交響曲全集、協奏曲全集、管弦楽曲集 ホセ・セレブリエール&スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、ロシア・ナショナル管弦楽団、ロマノフスキー、他(8CD)

交響曲全集、協奏曲全集、管弦楽曲集 ホセ・セレブリエール&スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、ロシア・ナショナル管弦楽団、ロマノフスキー、他(8CD)

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    吉川英治  |  奈良県  |  不明  |  2021年03月31日

    正直、グラズノフの交響曲は冗長で構成力も纏まり無く退屈で仕方がない。彼の完成した交響曲がロシア文化圏以外で無視されていたのもロシア系の音楽愛好家に訴求するようなものを持っていないから、としか言いようがない。それこそ、ただただソナタ形式に当てはめた流麗な旋律を聴かされるだけでしか無い。 独奏楽器を主体とした協奏曲は、逆にその流麗な旋律が上手く生かされていて、古典的な形式と独奏楽器の対比が全体の構成力の無さを目立たせることもなく、しかも物理的な演奏時間も短めでちょうど良い(苦笑)。 まあ、実際グラズノフの最高の傑作は、このCDに収録されていない「交響詩ステンカ・ラージン」と評価されるのは大いなる皮肉でしょうね・・。 グラズノフの交響曲に興味がない人は、「ステンカ・ラージン」「ヴァイオリン協奏曲」「サクソフォン協奏曲」だけで満足できると思います。

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  • ★★★★★ 

    アイル  |  滋賀県  |  不明  |  2020年05月24日

    グラズノフの交響曲は、ロシアの曲からイメージされる力強さとか豪快さではなく、清涼感と推進力が特徴かと思います。グラズノフは曲を書き進めるに当たって、常に晦渋ではなく明快さの方を選択しているようです。その結果、どうしても深みに欠ける印象はあるものの、聴き終わるとさわやかな満足感が残ります。このスコットランドのオーケストラは、実力は充分な上に、グラズノフの曲の特徴ととても相性が良いように思います。また、指揮は、あまり自己主張をせず、上手く曲の良いところを引出しているように思います。とても気持ちの良い全集です。

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2018年09月09日

    ストンと納まるところに収まった演奏に漸く会えた 穏健な音楽という印象は良くも悪くもグラズノフをわたしから遠去けていた 特に交響曲は腑に落ちなかった ところがセレブリエール指揮は8曲の個性と魅力を伝えてくれた これほど面白く聴いたのは初めてだ それにしても16歳から41歳までコンスタントに交響曲を書き続けてきたにも拘わらず 44歳で手をつけた第9番を 71歳で世を去るまで放置したのはどうしてだろう リムスキー=コルサコフの弟子でありショスタコーヴィチの師であったグラズノフはチャイコフスキーの衣鉢を継ぐ交響曲作家だという自覚があったはずだがどうして やはり革命の時代に遭遇したことが筆を止めたのか ショスタココーヴィチの第1交響曲が初演された翌々年 レニングラード音楽院長を辞してパリへ移り住んでいる 協奏曲は書いても交響曲の筆を取ることはなかった セレブリエールには管弦楽曲集を追加録音してほしいと願う 素晴らしい音楽と演奏がここにある あなたも如何  

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  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2013年01月30日

    スヴェトラーノフ、ポリャンスキー(尾高)で耳に馴染んでいるグラズノフ。私にとってちょっと気になる指揮者セレブリエールの演奏は正攻法でスケールの大きさもありまさにグラズノフという理想的解釈でした。特に4番、6番が印象に残りました。収録曲数も協奏曲含め競合盤よりも多く、特に大好きな「四季」が入っているのが嬉しいところです。もっと評価されて良い指揮者だと思います。

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  • ★★★★★ 

    clajaztaro  |  岡山県  |  不明  |  2013年01月26日

    グラズノフの交響曲全集として今までにスヴェトラーノフ盤・尾高盤・フェドセーエフ盤を聴いてきたが、このセレブリエール盤が演奏及び録音ともに最高である。スヴェトラーノフとフェドセーエフ盤は聴いていて疲れるし、尾高盤はオーケストラの燃焼度が今一つであった。セレブリエール盤は演奏も洗練されているし申し分ない名演と言える。オーケストラも最高。特にティンパニの強打が各曲コーダで見事に決まり気分爽快である。

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  • ★★★★★ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2012年07月13日

    全曲21世紀に入ってからの録音。名演奏。協奏曲全集も一緒になったお得なセット。 いたずらにロシアの民族色を出すでもなく、それでいてこの旋律はいかにもロシア的だなと思われるところはしっかりと色合いを消さないというツボを抑えた実にスマートな演奏。 これまでは交響曲第4・5番が好きだったが、この全集で改めてグラズノフの交響曲を全て聴いて交響曲第2、3、7番がいいなと感じた。 また交響曲第8番はグラズノフ最後の交響曲になるが(第9番は未完成)、ここではまるでグラズノフが人生の晩年を迎える時が近づいてきたことを感じてこの世との別れ、儚さ、美しさを作品に込めたように思えた。 バレエ音楽『ライモンダ』からの組曲も素晴らしい演奏だ。 付属のブックレットには作品についての解説が全くないのが残念。 (Web上でオリジナル・ブックレットを見れるようにURLが書かれている。)

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