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ワーグナー(1813-1883)

LPレコード 楽劇『神々の黄昏』全曲 クナッパーツブッシュ / バイロイト(LP)

楽劇『神々の黄昏』全曲 クナッパーツブッシュ / バイロイト(LP)

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検索結果:9件中1件から9件まで表示

  • ★★★★☆ 

    LFA  |  千葉県  |  不明  |  2021年03月08日

    4日間のうち『神々の黄昏』だけが名演であったという。その演奏のCD化でクナのリングでは最高の演奏のひとつであろう。音質も当時のものとしては最良であり十分にワグナーの音楽を楽しむことができる。

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  • ★★★★★ 

    ファウスト博士  |  東京都  |  不明  |  2020年12月17日

    古い録音を聴くのは、想像力で音楽を再構成する特殊ジャンルだと敬遠している人間なので、クナもあまり聞かないのだか、これは素晴らしい。録音は、カールショウ、ウィルキンソン組で、デッドで平板になりがちなバイロイトを立体的に潤いを持って捉えている。もっとも、当人たちは不満だったらしいが。クナは、茫洋とした音楽をするイメージだったが、むしろ引き込まれるような語り上手で、途中でやめられなくなる。ゆっくりとうねるように終盤にかけて盛り上げてゆき、最後は神々しいばかりである。オケは、やや練れていない感じだが、歌手の水準は、充分。(メードルが歌っている!)鑑賞に耐えうる音質なので、ショルティ、カラヤン、ハイティンク等有名どころを既に聞いている人に聞いてもらいたい。驚愕すること請け合いである。

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  • ★★★★★ 

    Ring  |  埼玉県  |  不明  |  2010年04月28日

    CDの音は知らぬが、このLPは素晴らしい。 演奏もこれ以上のを知らない。

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  • ★★★☆☆ 

    悪代官  |  東京都  |  不明  |  2009年11月23日

    レベルが高く熱い演奏ということに否定の余地はありません。当時の観衆が興奮に包まれたということも想像に難くありません。 …ですが、オケは間違いなく荒過ぎです。 現代では有り得ないほど歌手のレベルが高いだけに、なお更残念です。 ですが、他のレビュアーの方々もコメントされている通り、葬送行進曲は間違いなく絶品です。思わず涙が溢れてきました。この一曲で「損した」感も吹っ飛びました。

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  • ★★★★★ 

    nijntje  |  宮城県  |  不明  |  2008年12月22日

    コレのラスト60分弱(しかも中途半端な所から始まる・・・)を収録した国内盤の胡散臭い?LPを持っていますが到底聴くに堪えない蚊の鳴くような音質で、このCDは本当に「待ってました!!!」です。(LPのカットが悪すぎたのでしょうけれど)モノラルとはいえ本当に同じ音源かと思うくらい音が鮮明で、聴きながら思わず何度も拳を握りしめてしまいました。

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  • ★★★★★ 

    ゴロンロネ  |  京都府  |  不明  |  2007年12月31日

    それ以前の大時代的な演出を捨て、オーケストラも機能的に、現代的な演奏アンサンブルへと脱却した戦後バイロイト再開の実にすばらしい演奏。無論、戦前の驚異的なヘルデンテノール、ワーグナーソプラノなどの歌唱はないのだけど、それでも現代のレベルからすれば歌手陣のレベルは文句なしに高い。そして、無論クナッパーツブッシュの驚異的な指揮捌きが聞きものでしょう。一つ一つの動機が生き物のようにうねり、ドラマを築きあげていくさまはまさに圧巻。これは最高の演奏ドキュメントです

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  • ★★★★★ 

    クナ吉  |  神奈川  |  不明  |  2007年07月28日

    凄い、凄すぎる! 葬送行進曲から大詰めまで、熱い物がこみあげてきてどうにもならなかった。これほど意識の奥底から人を奮い立たせる音楽を、私は聴いたことがない。戦後初のバイロイトに集った人々が、渾身の力を込めて演奏を展開している。ヴァルナイの他を圧する熱唱は、正に神話世界の巫女そのもので、ほとんど神憑り的だ!クナの悠久の大河を思わせる指揮は時に激流となり、自己犠牲では大地を呑みつくす奔流となって迫ってくる。この異様なまでに高揚した演奏、北方ゲルマンの峻厳な魂に満ちた演奏に接して、敗戦に打ち沈む当時のドイツの人

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  • ★★★★★ 

    karajan fan  |  sapporo  |  不明  |  2005年06月03日

    素晴しい演奏だ。Live録音だけあって舞台上での音までリアルに聞こえ臨場感が伝わってくる。解説書の中にリハーサル中の写真があり、クナを中心にして伝聞通りカラヤンがピアノの前に座っている。後にBPOとリングの全曲を録音するカラヤンであるが、曲作りの構成が非常に似ていると感じる。彼は2年間のバイロイトでクナからワーグナーの真髄を学んだのかもしれない。この録音も昭和26年当時のLIVEと考えれば言うことは無いだろう。もちろん鑑賞に堪えれると思う。

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  • ★★★★★ 

    並木の聖者  |  金沢区  |  不明  |  2004年12月24日

    この演奏は私が思うに、現在の時代の流れ(恐ろしく早い)に乗って生きて、それが良いと思っている人には理解されない演奏ではないか?それだけ落ち着いて、じっくり味わって聞かないとこの演奏の真実の凄さ、素晴らしさはわからない。 クナのこの演奏に心から感動できる人は、多分神の恩恵をもうけることができる人だと思う!

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