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とほほの助 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/22

    「印象」「エチュード」から、確実に一回りスケールアップしてますね。表現がダイナミックで、アルバム後半にかけて深い内省性を持ち、クライマックスの「遺作」へ向かう緊張感ある構成も見事ですね。録音も素晴らしい、今まで録音されたYAMAHAピアノで最高の豊潤な響き…発売日からずっと気に入り聴いてます。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/30

    「歎きの歌」が、もう信じられんくらいの良い出来ですね。ラトルを見直しました…彼はマーラー指揮者なんだね。ソリストも素晴らしい…合唱は地味だけど(笑)オケは重厚ではないがキビキビと小気味よい!晩年のショルティみたいな聴き易さで良いですね。この曲が何故ディスク(1)なのか…それはオケ付き歌曲などではなく、堂々たる交響曲(やっぱり0番か(笑))なのだと…マーラーイヤーの再評価ってとこですかね。ここら辺に単なる寄せ集めセットのグラモフォンとは違う、EMIの「志」の高さを感じる…私的にはラトル再評価の良い機会となりそうです。

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     2010/05/16

    シュワルツコップ、ヘンゲン、パツァーク、ホッターと当時考えられる最高のソリストとウィーンフィル…私も「これは名演に違い無い」と期待したのですが…完璧な演奏と言うのは必ずしも名演ではないの典型的な一例(笑)燃焼度が低すぎる。第四楽章レチタティーボのホッターのお気楽ぶりは何なんだと言いたい。ウィーンフィルも若い指揮者と共演する時の悪い癖で流し気味で抑揚の無い演奏。でも熱狂的な第九を好きでない人や、少しのミスも許せない人にはオススメです。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/04

    私は大好きな演奏…一日三回ぶっ通しで聴いても飽きない、もたれない素晴らしい!が…今日のダラダラと引きずる様な一般的なブル8からは一番遠いかな…つうか指揮者の皆さんは「引きずる事の無い様に」ちゅうブルックナーの指定を全く無視して楽曲の巨大化ばかりを競い…リスナーも「重厚で聴き応えの有る」ブルックナーばかりを求めていないか?危機感を持っているのはウェザー=メストだけではないか…彼を音楽監督に迎えたウィーン音楽界の慧眼は大したものである。

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     2010/05/04

    え…えっ…普通じゃん…ってのが私の正直な感想です。五番の余りに圧倒的なガッシリした構築美に「やっぱりウ゛ァントは凄い!」と感動し期待して買ったのに…ウ゛ァントらしいビリビリした厳しい緊張感、無理矢理でも聴き通させるぞ!みたいな有無を言わせぬ説得力が無い…ベルリンフィルも五番に較べるとモチベーションが低いのか演奏が雑(金管は特に酷くない?カラヤンなら激怒してるな)だし…録音も量感たっぷり締まり無しのブヨブヨした音…ガックリと来ました。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/24

    驚きましたねー、何なんですか、この気持ちよさは…確かに今までベーム盤を愛聴してきた私からすればブルックナーとしての違和感ばりばりなんだけど(笑)そんなのどうでも良くなる問答無用の説得力が有りますね。第一楽章のラストのフォルテッシモが格好良い…全休止でいちいち大見得を切るところが如何にもカラヤンなんだけど残響が心地好いから癖になる…んーっ、これはクォーターパウンダーダブルチーズだよね、ブルックナーから具が思い切りはみ出してる(笑)堪らないっすね、ごちそうさまでした。

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     2010/04/22

    気になるほどのノイズは無いしピアノの音もアナログらしい柔らかく深みの有る音で好きです…流石にオケの最低音に明瞭さは欠きますが、しっかり伸びやかに出ていて迫力が有る。フルベンは交響曲は「チャレンジしたが大盛り過ぎて完食できませんでした…悔しい(笑)」と言う感じなんですが、協奏曲は素晴らしい…シュナイダハーンと組んだバイオリン協奏曲とか最高ですね。弦の震わせるような鳴らし方が独特で(テンシュテットは相当影響受けてますね(笑))たっぷりとした量感と重厚さに魅了されます。フィッシャーも素晴らしい、特に第二楽章の凛と張り詰めた中に柔らかく温かさを感じさせる深い表現には感動します。

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     2010/04/21

    私は、この二曲の組み合わせのディスクを相当枚数持ってますが、残念ながら「良いね。全集で買おうかな。」とはならなかった一枚ですね。私は「春」と「クロイツェル」で前者の方が出来が良く好みであった場合、全集で欲しい。このディスクは「クロイツェル」は私が持ってる中で一番良い演奏だが…「春」はオボーリンのタッチが乱暴でハスキル、ヘブラー、クラウスの様な清楚な貴族趣味的優美さに欠ける。これでは私の好きな一番から四番までの初期ソナタは好演奏を期待できない。どうも私はモーツァルト弾きの弾くベートーベンが好きの様です。

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     2010/04/18

    私はギレリスのピアノが好きなんで、この盤は彼の生涯で屈指の名演だと思ってます…が、しかし最近、アバド&ポリーニの新盤を入手して聴き較べていて…あれれ、ギレリス&ヨッフムは第二楽章のピアノ独奏にオケが絡み始める後半くらいからブラームス本来の音楽から逸脱し始める気がした。第三楽章は、聴きようによってはチャイコフスキーかラフマニノフのピアノ協奏曲みたいな印象さえ受ける…いやあ、これはこれで好きなんですが解釈としてはアバド&ポリーニの方が真っ当なブラームスだなと思います。二番についてはギレリスは良いけど…ヨッフムの生真面目さが裏目に出たのかブラームスの流れる様な優美さに少し欠けるかな…ブルックナーみたいな断片的なオケの付け方をしている箇所が有る様な気がした。録音はポリーニ新盤より良いと思います。

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     2010/04/18

    何度か聴いて凄い良い、ポリーニもアバドもスケールアップしたなと思っててバックハウス盤と大音量で聴き較べしようと入手してバックハウス盤の録音の良さに唖然とした…デッカのアナログ録音はやっぱり素晴らしい(ベームのブル四番とかね)…それに引き換え、いくらライブ盤とは言えグラモフォンはやっつけ仕事みたいな録音、ピアノは低音が出てなくて上ずってるし、オケは分離が悪すぎる…ホルンなど演奏者が可哀相になるくらい酷い音(ウィーンで録音した一番は良かったのに)演奏自体は素晴らしい熱演なんで如何にも勿体ない気がした。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/13

    私の十代の頃、こんなに美しく穏やかな響きのオーケストラが有ったのかと感動したベーム&ウィーンフィルのブラームス二番と三番…以後、一番と四番の魅力がサッパリ解らず(笑)その後、バーンスタイン&ウィーンフィルにより一番に開眼、ヴァント&北ドイツ放送響により四番に開眼しました。で…ベームの一番、四番に戻ると…不思議な事に良い!へえー、特に一番の最終楽章のコーダへとアッチェランドかけて「老いの一徹」とも言える強引さで突っ込んでゆく迫力理屈抜きに凄い!呆気に取られるなあ。四番のモーツァルトみたいな小じんまりとした穏やかさも捨て難い…ベーム翁の人の良さが出てる、地味なんだけど味わい深い全集だなと思い直してる今日この頃です。んーっ…まあー客観的に完成度が高い全集って事ならヴァントの新盤をオススメします。

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     2010/04/11

    えぇっ…うっそー、晩年の録音だったのかあ…私はまた若気の到りで弾きまくってるんかなと思ってました。そう考えるとソナタ一番の異常な自己没入は理解出来ます…彼は命を削りながらバイオリンを弾いてたんですね。道理でやたらと重たい演奏だなと…シャコンヌの天国的な後半も素晴らしいです。シェリングの死ぬ前年の録音にヘンデルのソナタ集が有るんですが、そんな感じ…もはや技巧を越えているんですが悟り切った演奏ではなく、見苦しいまでの生への執着が聴き取れる…何でそこまでしてと格好悪く思えるかも知れない…しかしながら人間と言うのは健康な時に思うほど格好良くは死ねないものなんですね。あぁー、私はこの盤を死ぬまで大事にしようかと思います。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/09

    私もドビュッシーは早く全集で聴きたいです…ベロフの全集持ってますが三浦さんのベルガマスクのが表情豊かで柔らかく聴き易い、でもラベルはあとCD一枚分録音すれば全集完成なんですよねえ…んーっ、買います。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/09

    今日、ペライアの五枚セット買ってエチュードを何度も聴き較べてるんですが…三浦さんの方が上手くないですか。。。

    表現の幅も有るんですが、表現の深みの調節とでも言いましょうかメカニカルな曲から「別れの曲」に変わった時にググッと精神性のレベルが深くなるのを感じるんです…この曲に関しては「あぁ…ウィルヘルム・ケンプ翁が弾いてるみたい」な手で弾いてると言うより、心が打鍵している様な深く染み入るタッチで素晴らしいですね。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/09

    キーシンの五枚セットに続くショパンイヤーの大盤振る舞い第二弾ですね、有り難いですね。

    ピアノ協奏曲は第一番はペライアの円熟味溢れる表現力、味わい深い大人のリリシズム、凛としながらも技巧に溺れることの無い精神性の高いピアニズムばかり目立ちました。メータ&イスラエルが伴奏に徹していて協奏曲としての面白みに欠ける楽曲なんですね。しかし第二番はイスラエルフィルの弦の美しさ管の元気良さも出てピアノ独奏との絡みもそこそこ有るんで楽しめました…これって名演かな?凄く良いです。

    若い頃に弾いたピアノソナタの清々しい主張と、ベテランらしい味の有るエチュード集は素晴らしいんですが…それだけに、間に挟まれた小品集が高いレベルだとは思うけど平凡で中途半端に感じてしまいました。ソナタの三番に関してはギレリス、キーシンの方が好きですね。マズルカはアファナシエフが表現が深い気がするなあ。今、三浦友里枝さんのエチュードに架け替えたんですが…三浦さん負けてない、んーっ表現力の幅と見通しの良い構築、ケレン味の無い小気味よい弾きっぷり、んーっ、んーっ三浦さん上手いよ、何気にジャケ写で衝動買いしたが三浦友里枝さんって凄い才能を秘めたピアニストなんではないだろうか…

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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