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恐怖のタヌキ男 さんのレビュー一覧 

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  • 12人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/31

    カラヤンのベートーヴェン、このCDを聴くと、カラヤンがライヴ録音をほとんど認めなかった意味が分かりました。カラヤンはセッションで練り上げられた解釈を完成させる指揮者であり、チクルスのライヴ録音をまとめる指揮者ではありません。普門館の音響はまずまずであり、70年代、カラヤンとベルリン・フィルと言う黄金コンビが来日してベートーヴェン・チクルスを繰り広げた記録の意味はあるものの、演奏としては平板であり、今日では様々な解釈により、多様なベートーヴェンが出ている中、カラヤンの新解釈でもなく、おそらく、カラヤンが存命ならばこのCDのリリースは許可しなかったでしょう。カラヤンは、フルトヴェングラーやムラヴィンスキー、朝比奈隆のように、放送録音が復刻されて新解釈が出る指揮者ではないように思われました。

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     2010/12/15

    神尾真由子、本領のチャイコフスキーであり、彼女はこの曲、2007年のN響夏の公演でもやっていましたが、今回のCDはそれをはるかに越えるもので、トーマス・ザンデルリンクの指揮するハレ管を得て、自由自在であり、暖かく、イマジネーションに満ちたヴァイオリンを展開しています。プロコフィエフも好演であり、素晴らしいCDでした。

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     2010/12/15

    マイスキーというと粘着質の雰囲気があるのですが、ここに収められた小品はかなり乾いた雰囲気で、一曲ずつ慈しむような雰囲気で弾いており、なかなか感動的な世界でした。

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     2010/12/15

    ヴァイオリンの小品をヴィオラで弾いた企画であり、特にブロッホ、ファリャ、コダーイらの作品が秀逸であり、ヴァイオリン名曲集とは一線を画した企画、選曲、演奏で満足しました。今回の再発、良かったです。

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     2010/12/10

    1942年のテープ録音、時代から考えると信じられない音質であり、さすがに後年のバイロイトのライヴ級の完成度はないものの、やはりフルトヴェングラーのベートーヴェンは格別であり、こんなベートーヴェンは2度と現れないと思います。フルトヴェングラーがモノラル録音しか残していないのに、こうも神格化される理由が、このCDを聴いて理解できました。

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     2010/12/10

    ウラニアのエロイカは、EMIのCDも持っていますが、今回のtahraの方が良い音質です。これを聴くと、ベートーヴェンがクラシック音楽界の頂点に位置していた時代の記録であり、全ての音にフルトヴェングラーの個性が刻印されたもので、その壮絶さに圧倒されました。フルトヴェングラーの英雄では、52年のスタジオ録音と同じ指揮者とは思われないものです、モノラルのハンディも何のその、素晴らしかった!

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     2010/11/25

    西宮でリング抜粋を聴いて感動しました。上岡はブルックナーだけでなく、マーラーも得意であり、マーラーを今日的に定常的なレパートリーとしている演奏家の多い中、このコンビ、意外と洗練されていて、ドイツの地方オケというより、アメリカ的な色彩もある魅力的な世界であり、大変に良かったです。

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     2010/11/25

    ヴァントのブルックナーは神がかり的です。これはベルリン・ドイツ響を指揮して、ヴァント80歳の誕生日の直前に行ったライヴ、ベルリン・ドイツ響がヴァントの元で、純正のドイツのオーケストラとして緻密なサウンドを展開しており、理想的なブルックナーの5番で、圧倒的な説得力を持っています。ヴァントの放送録音のCD化を心から歓迎します。

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     2010/11/22

    初登場の際には大いに話題になったCDですが、その後様々な名盤が出ているのと比較して、尋常ならざる雰囲気は認めるものの、あまりにも赤裸々過ぎて、いつも聴くにはちょっとしんどいものもありました。しかし、こんな演奏はもう二度と出ないことでしょう、貴重な記録です。

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     2010/11/16

    ミケランジェリの最盛期、70年代のEMI録音であり、シューマンを質素に、そしてベテランの風格により弾いています。謝肉祭は繊細な神経の光るものであり、シューマンのロマンをひとつずつ紡ぎ出すようなピアニシズムを楽しめます。ミケランジェリの美点によるシューマンでした。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/16

    上岡敏之とヴッパータール響、来日公演でワーグナーを聴き、満足しました。これはドイツのローカル・オケによるドイツもので、ブラームスは質素な雰囲気、飾らない世界を満喫しました。シューマンは剛直であり、素晴らしいドイツものです。このコンビで、ブラームスの交響曲も聴きたいです。

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     2010/11/05

    ウルトラマン80、CSでの放映が良かったのでDVDを買いました。80、放映当時はあまりいい印象を持っていなかったし、期待していませんでしたが、ここで、長谷川初範さん演じる矢的猛の熱いキャラクターが情熱的で、見ていて、正義とは何か、勇気とは何かが伝わってきます。番組末期、石田エリさんが事務所の意向で降板したあとのユリアン編も、防衛チームにウルトラマンが二人いる設定を活かしたものが魅力的です。いいDVD化でした。

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     2010/11/01

    このシベリウス/交響曲第1番はカラヤン唯一の録音ということですが、81年、全盛期のベルリン・フィルによる北欧のサウンドを満喫できます。カレリア組曲ともに、イギリス圏でのシベリウスとは違うものが聴けて貴重です。ベルリン・フィルは、アバドがシベリウスを振らず、ラトルも最近振らないので、これは貴重な記録です。

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     2010/10/28

    毎年秋の、デッカからの村治佳織のCDも定番になりましたが、今年はポピュラー系の選曲で、かつて武満徹がポピュラーナンバーをギターのために編曲したこともあり、こういう路線は歓迎です。精密な編曲に、真摯に向き合う村治の演奏に強い感銘を受けました。ただ、添付のDVDはお粗末でした。

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     2010/10/23

    朝比奈のマーラーはベートーヴェンやブラームスの延長上にあるもので、マーラーを特異な存在と見る指揮者とは違います。朝比奈による誠実なマーラーであり、大阪フィルの響きはやや貧弱なものの、立派なマーラーです。朝比奈には、晩年にもマーラーの9番をやって欲しかったです。

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