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検索結果:146件中46件から60件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/04/29
間違いなく、John Mayerの最高傑作。聴けば聴くほど好きになるアルバムだ。 I Don’t Trust MyselfやBeliefなどのバラッド系のナンバーも粒揃いだし、Bold As Loveで聴かれる絶品のギターソロには痺れるばかりだ。John Mayer Trioの演奏も素晴らしい。 最後にもう一つ。ボートラも聴きものばかりで、とてもオマケや付録には思えません!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/04/25
このセット、僕にとってはジャケットを買うだけしか価値しかない。目新しいヴァージョン(ミックス)が聴けるわけでもなく、ましてや、未発表曲が入っているわけでもない。すべて、既発売の音源ばかりだ。酷評してしまったが、これを欲しいファンはいるわけで、そんな方々を否定するものではありません。懐かしい思い出を買われるのであれば、是非。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/04/20
ロックが少ない。かといって、カントリーアルバムでもないしフォークアルバムでもない。今のシェリルがやりたい音楽を集めてみました的なアルバムでしょう。名作”Detours”のような内容がシェリルらしいのでは?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/03/24
僕がビートルズをあまり知らなかった時代、赤と青盤しか持っていなかった中学生時代に、友達にビートルズのオリジナルアルバムは何が良いか聞いたら、”Revolverがいい”との回答だった。それで、ヤマハ銀座店に走り、店頭で高い日本盤ではなくかなり割安な米国キャピトル盤を買ってしまったのである(ケチ?)。 以来、ビートルズのリーダーたるジョンの作品があまりに少ない(2曲!!)のに疑問を持ち、数年後日本盤を買い直すまで米国盤が僕にとっての”Revolver”だった。それから更に20年以上経過し、現在改めて米国盤を聴き直してみると、意外や意外、2曲しかないジョンの曲が反って存在感を示しているようで不思議だ。そう、LPアルバムでは各面のラストをジョンの曲が「締めて」いたのである。まるで誰かが意図してその他のジョン作ナンバー3曲を外したかのように。それなりにアルバムに一定のコンセプトがあるような感じがして今でも不思議だ。イギリス盤と違った味わいがある。 また、ジャケットについては、パーロファンのロゴに見慣れた目にも、キャピトルのロゴが妙に周囲のデザインに溶け込んでいて面白い。昔の日本盤の「アップル」マークや「EMIオデオン」マークみたくダサくない(笑)。余談だが、”Revolver”をLPのモノラルで買った時(もちろん、日本盤)、カッコ悪い「EMIオデオン」マークがジャケットのデザインをぶち壊しにしていて、とてもがっかりした覚えがあるんです!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/03/24
ミック・テイラーのギターが爆発!語り尽くされてはいるが、”Time Waits For No One”のイントロとエンディングのギターソロ、とりわけニッキー・ホプキンズの流麗なピアノと絡むプレイは涙もの。タイトル曲のM3を完全に食ってしまった。また、キースの「ジャカジャカ」リズム・ギターに引っ張られるメロディアスな”Luxury”(実は、私にとってはこの曲がこのアルバムのベスト)や、ラストの”Fingerprint File”など、かっこいい曲が一杯で何度聴いても飽きない。 それなのに、最高傑作になりえなかったのは何故?初めてのセルフプロデュースだったので洗練された?サウンドで綺麗にまとめようと躍起になりすぎたせいか?
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/03/19
もう、言及する必要はないが、ビーチボーイズのPet Soundsを製作するモチベーションとなったアルバム。「夢の人」で始まり、「ミッシェル」で終わるA面、「イッツ・オンリー・ラヴ」で始まり「ラン・フォーユア・ライフ」で終わるB面・・・この展開は、まさにフォークロック・アルバムの傑作と言ってもよい!これはこれで存在意義あり。一方、ジャケット写真はアメリカ盤のほうがクリアな映りでロゴもイギリス盤よりきれいなので好感が持てる。「君はいずこへ」のイントロ失敗(ジョンの失敗か?)を聴きたいばかりにLPで買った10代の頃を思い出す。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/02/25
私は”Harlem Shuffle”は嫌いです、なんでこんな曲がシングルに? でも、このアルバムは好きです。なんとなれば、ゲストミュージシャンの貢献もあり演奏は締まっている(?)し、ジャケットがかっこいいからです。ストーンズのアルバムに買って損するアルバムはありませんけどね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/31
CD4枚とDVD2枚+インタビュー+写真集の超豪華セット、その上、SHD-CDということもあるが、音質も素晴らしかった。シングル曲はカップリング曲も収録されているので初めて聴く曲も多かったですが、どの曲もクォリティが高く楽しめます。 あと、麻里さんの初シングルが”Blue Revolution”だったなんて、このアルバムで初めて知りました。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/23
一連のキャピトル盤再発シリーズでもっとも買う価値のあるアルバムと言える。 I’ ll Cry Insteadのロング・ヴァージョン、lf I Fellのミックス違いに加え、ビートルズの曲間に映画挿入のインストが効果的に散りばめられ、まさに、素晴らしいサントラアルバムとなっている。 大枚はたいてボックス買うなら、このアルバムだけ買うのも良い選択と思われる。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/16
LPを持っているが、昔からジャケットはかっこいいと思っていた。だけど、内容はイマイチかな?なぜか、A面には昔懐かしい”Can’t Buy Me Love”や”I Should Have Known Better”が入っていたり、いきなりB面で”Hey Jude”だし・・・コンセプトが全くわからないアルバムだ。無理やりな編集の多いUS盤でももっとも買う価値のないアルバムでしょう。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/08
まもなく来日!楽しみです。 本作では、”I Will Be Found”が一番のお気に入りだが、シングルになった”Paper Doll”やケイティ・ペリーとのデュエット”Who You Love”もよい。傑作と言っていいのでは? だけど、注文を一言。Johnのヴォーカルは確かにGoodだが、もっとギターをフィーチュアしてほしいですね。次作も期待しているよ!
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/12/30
”Capitol Albums Vol.1, Vol.2”を既に持っておられる方であれば、”U.S. Box”は手を出しづらいであろう。その辺をユニバーサルも察したようで、本作、ユナイト盤”A Hard Day’s Night”、アメリカ盤”Revolver”、そして”Hey Jude”をバラ売りで出すことにしたようです。 私も先述の4作品はバラ買いします。前にも書きましたが、商魂逞しいのは別に良いのですが、ちょっとはユーザーの立場にたった売り方をすべきだと思います。ビートルズ・ファンが離れたら、音楽ソフト業界は壊滅しますよ。まあ、当時のキャピトルがオリジナル性を無視した売り方を既にしていたんだから、別にいいじゃないかとの声も聞かれますが。 本作についてですが、カバーはブッチャーカバーじゃないようだし、聴きものも”I’m Only Sleeping”の別ヴァージョンくらいみたいだし。まぁ、ビートルズだから、買ってもいいかというレベルのアルバムだと思います。星は2つ半の評価。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
14人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/12/14
かつて、EMIは”Capitol Albums Vol.1, Vol.2”として、”Meet The Beatles!”から”Rubber Soul”まで紙ジャケにてリリースしてきた。今般初めてCD化される5枚で”Vol.3”を編むことはできなかったのか。セットのうち8枚がダブるため私は本作に31,500円も投じることはできない。旧EMIのみなさんは、たぶんビートルズファンは何の躊躇いもなく本作を買うと思っているのかもしれない。だとしたら、ファンをかなりバカにしている。でも、売れるんだろうな・・・
14人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/12/06
単なる契約のためのベスト・アルバムであれば、もっと方法があったはず。 たぶん、初心者のリスナー以外のビリーファンはがっかりしていると思う。ニュー・アルバムを出さない(出せない?)のであれば、せめて、過去のアウトテイク集を出すとか、ビートルズ的な企画がほしい。でも、私はニューアルバムを待っていますので、本作は買いません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/12/06
過去のレビュアーの皆様のコメントと重複しないように・・・昔、LPで買いました。価格は2,000円でした(TOTOの「聖なる剣」と同じ価格)。 発表当時、ビリー初心者の私にとっては、どの曲も、あたかも新曲に触れるように新鮮でした。従って、音場がどうの、録音がどうのという発想は全くなかったのです。 今でも聴いてます、このアルバム。”Everybody Loves You Now”や”She’s Got A Way”で聴かれる高音のヴォーカル、”Captain Jack”で聴かれる観客のノリ、そして、当時のバンドのアンサンブルの完璧さなど筆舌に尽くしがたいものがあります。ある意味、ビリーのNo.1ライヴ・アルバムかもしれません。だって、現在のビリーには再現不可能なプレイが満載されていますから。あと、リッチ―・カナータのサックスプレイは素晴らしい。現在のマーク・リヴェラのそれにはない味わいがあります。 とにかく、私にとっては大切なアルバムのひとつであります! ビリーを知ったばかりのリスナーのみなさん、そして、2008年の来日公演で初めてビリーに接したみなさん、ぜひとも聴いてください。傑作ライヴアルバムですから。
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