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検索結果:388件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/03
小説(フィクション)と割り切るにしても、どうかと思う。内容的に問題の多い作品と思った。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/01
非常に、丁寧な演奏。ベーム&ウィーン・フィルのようなゆったりした音。ただし、メリハリが無くウィーン・フィルのようなつやも無い。せめて、これだという点が欲しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/02/26
こんな「サイボーグ009」が、あったことを、多くの人に知って見てほしい。
これは、名作です。是非読んで欲しい。世の中には、貧乏くじを引かされる不幸な人が、よく居ると思う。この作品の主人公「広田弘毅」は、間違いなくそういう人物だ。それでも、人生を肯定している。非常に感動的だ。また、現在への示唆に満ちている。細々とした点で、「ほんとかよ?」となるのはマイナス要因だが、十分に読み応えがある。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/02/14
あまりにも、怖くて、やり過ぎと言うのが正直な感想です。「ガッパ」のご愛敬にたいして、極端なホラーSF映画。これに比べると名作・東宝の「マタンゴ」がまだましに思える。(怖さという意味で。)
これを読むと、目指すべきは「法の下の平等」だと思います。
初めて見たときの、感動は忘れられない。しかしながら、青春ものの哀しさ、年老いた今は、ちと無理だな。名画です。
これがほんとの「桃太郎侍」です。是非、ご堪能ください。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/02/13
是非読んで欲しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/02/12
名作です。日本の戦時下は、いまだに時々描いてくれるけど、海外の平凡な田舎の戦時下は、知られない。そこにも、ドラマがあったことを知って欲しい。
モノクロ版の(1968年放送)の「サイボーグ009」は、原作には、拘らない分それ以降の作品よりも「反戦・平和」、そして、「科学の危険性」、「人間のダークサイド」を描いていた、その中の代表作「太平洋の亡霊」をコミック化は、大変良い。そして、意図して「カラー化」でユニホームを統一したのも、ミリタリズムで嫌いだ。東映まんが映画と同じく全員が個性的でないとむしろおかしいと思う。多様性の時代を叫ぶ今だからこそ、個性的な九人である方がいい。表紙のカラーの「009」も白の服、赤いマフラーがよく似合うしこれが正解だ。また、原作にはあるが「008」が素肌を見せないのも理由があり、差別ではない。すべてを考えて、原作を離れてイメージされて、もっと「テーマ」や「主張」をもっべきだ。だからこそ、モノクロ版TV版を知らない人こそ、この名作コミックを読んで欲しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/02/09
高倉健が、かっこいいし。同じ題名の同じげん差の映画化の「石原裕次郎」よりもいい。しかしながら、原作の「言いたかったこと」を表していない点で、マイナスです。いっか、「社会派劇」としての「原作の精神に忠実な」この「花と龍」を、見てみたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/01/31
非常に評価の難しい作品を集めたブルーレイだ。まず、「大怪獣バラン」は、モノクロ・シネスコ作品で、しかも一風変わった設定(村の伝説の神とも言われる怪獣が、蘇る。)作品の希少性などから、幻の傑作と言われてきたが、実際は、賛否の分かれそうな珍品。それがわたしの評価だ。かたや「妖ラスラス」は、文句なしの傑作だ。ほかの作品も、評価に苦しむものばかり。困ったものだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/01/28
なぜ、このような名作が絶版なのか、私には、理解できない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/01/08
ジョン・フォード監督とジョン・ウェイン主演の西部劇なんだけど、このコンビの作品としては、凡作。しかし、画面の美しさ作品等のベテランのスタッフとキャストだと、当たり前のように標準以上のところを見せる。こういう西部劇の職人さんが、この頃は、いたんだなあと思う。リラックスしてみて欲しい。
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