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青のサボイア さんのレビュー一覧 

検索結果:161件中31件から45件まで表示

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     2021/07/13

    ドン・チェリーとエド・ブラックウェルのデュオ作品第二弾。一弾目は「パートT」で二弾目が「パートU」なので是非とも続けて聴きたい作品だ。個人的にはパートTの方が好きなのだが、その理由としてパートUはチェリーの(下手な)ピアノがフィーチャーされていることによる。チェリーのピアノプレイも味はあるし、パートTUと続けて聴く分には展開があって良いのだが、それぞれ単体で見たときはやはりチェリーのホーンがより多く聴けるパートTに軍配が上がる。繰り返しになるが、パートTU続けて聴きたい作品である。

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     2021/07/13

    ドン・チェリーとエド・ブラックウェルのデュオ作品三作目。前二作からは時間が経っているので、内容も少なからず異なる。前作の「ミューパートU」でもチェリーはピアノ演奏をしていたが本作ではさらにフィーチャーされている。前二作が余りにも素晴らしい出来だったので、ちょっと二番煎じというか、良く言えば少しリラックスした雰囲気がある。やはりこれからこのデュオをきくならば前二作の「ミューパートT、パートU」を聴いてからの方が良いだろうと思う。

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     2021/07/13

    今現在、HMVのドン・チェリーの商品ラインナップを見て驚愕しているのだが、この「永遠のリズム」の新品在庫がない状況である。これは俄には信じられない。なぜなら本作はジャズ史に輝く世紀の大名盤だからである。なにが名盤たらしめているのか。まず集団即興演奏の一つの完成型をここを見るからである。チェリーが当時志向していた集団即興演奏の作品として「コンプリートコミュニオ」「即興演奏家のためのシンフォニー」があるがそれらの作品の試みの集大成がこのアルバムである。次に他のジャズマンが試みなかった多民族音楽的アプローチ、つまり時代に先んじてワールドミュージック的概念を世界に知らしめた作品でもあるのだ。これらの功績は評価してもし足りないというのはない。レーベルは廃盤とならないように本作をコンスタントに再販して世の中に紹介し続けるべきだと思う。なお、ジャケットもカッコイいので部屋にでも飾りたい気持ちになる。

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     2021/07/13

    今現在、HMVのドン・チェリーの商品ラインナップを見て驚愕しているのだが、この「永遠のリズム」の新品在庫がない状況である。これは俄には信じられない。なぜなら本作はジャズ史に輝く世紀の大名盤だからである。なにが名盤たらしめているのか。まず集団即興演奏の一つの完成型をここを見るからである。チェリーが当時志向していた集団即興演奏の作品として「コンプリートコミュニオ」「即興演奏家のためのシンフォニー」があるがそれらの作品の試みの集大成がこのアルバムである。次に他のジャズマンが試みなかった多民族音楽的アプローチ、つまり時代に先んじてワールドミュージック的概念を世界に知らしめた作品でもあるのだ。これらの功績は評価してもし足りないというのはない。レーベルは廃盤とならないように本作をコンスタントに再販して世の中に紹介し続けるべきだと思う。

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     2021/07/13

    ドン・チェリーとエド・ブラックウェルのデュオ作品第一作。続けてパートUが存在する。ホーンとドラムスのデュオ作品というのはかなり珍しいと思うが他にはジョン・コルトレーンとラシッド・アリによる「インターステラスペース」が思い当たる。コルトレーンとラシッドによるデュオも傑作であるが、こちらのチェリーとブラックウェルのデュオはシリアスかつ軽やかでバリエーションに富んだサウンドを聴かせてるれる点で負けず劣らずの大傑作である。是非ともパートUと合わせて聴きたい。なおパートUではチェリーは(下手な)ピアノを弾いている。それもなかなかあじがあって良い。

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     2021/07/13

    私はこのソニー・ロリンズとドン・チェリーの組み合わせのビレッジゲイトでのコンプリートライブ盤を持っており、このアルバムは持っていない。しかしながらコンプリート盤でかなりお腹いっぱいになれるので、同組み合わせでの録音は他にもあるが、どうも食指がのびない。もしかしたらコンプリート盤では聴けない素晴らしいプレイも聴けるかも知れないが、まずはビレッジゲイトのコンプリート盤を手にすることをおすすめする。逆にこちらのアルバムを聴いてとても気に入ったならコンプリート盤に手を出すという順でもいいかもしれないが、似たり寄ったりの内容なのではないかと予想するので初めからいっぱい聴けるコンプリート盤をやはりおすすめしたい。

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     2021/07/13

    コルトレーンがマイルスバンドをやめて初めてやりたかったこと、それはフリーであった。そんな彼と組んだのは当時オーネット・コールマンと双生児と言われていたドン・チェリーであった。このアルバムはドン・チェリーとしては初めてのリーダーアルバムで、コルトレーンはこのアルバムで初めてソプラノサックスを録音したという記念すべき作品なのだが、録音当時は発売が見送られ、後年になって日の目を見た。チェリーはいつも通りのプレイを見せるが、意見は別れるとは思うがコルトレーンはというと借りてきた猫というかどこか元気が無く、チェリーに付いて行けていない印象を受ける。結局のところコルトレーンにはチェリー(もしくはオーネット)のフリースタイルは肌に合わなかったのかも知れない。そんな彼も後年、激情ともいえるフリースタイルを確立し賛否両論の嵐を巻き起こすのであった。

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     2021/07/13

    私は後年発売されたコンプリート盤を持っているが、こちらはオリジナルアルバム。ソニー・ロリンズはかなり真面目な性格らしく、何度か雲隠れしてその間に麻薬を絶ったり猛練習したりして、復帰後に新しいスタイルにチャレンジしている。その中でもドンチェリーと組んだこのバンドは、ロリンズのキャリアの中でもかなりフリーに足を突っ込んだ内容であると思う。ロリンズのキャリアを俯瞰してみれば、このようなスタイルを継続して行ったわけでもないし、このスタイルで目立った成果を残したわけではないし、結果的には彼には合っていなかったといえるかも知れないが(やはり彼はマッチョに男らしくしかし朗々と吹くのが合っている気がする)、フリージャズ好きとしては、このバンドそしてここでのロリンズのプレイにはかなり痺れるものがある。しかしながらやはりジャズ史屈指の名盤「サキソフォンコロッサス」でのロリンズが好きという人はガッカリするというか、手に取らない方が良いアルバムかも知れない。なお、この組み合わせの録音は他にも何枚かあり、未聴だが、コンプリート盤でお腹いっぱいである。

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     2021/07/13

    オーネット・コールマン門下のメンバーが集まったドリーム・スーパー・バンドのデビューアルバムであり、同バンドは他にも数作残している。オーネット門下ということで、当然のことながらオーネットチューンを取り上げているのだが、その演奏を聴くと改めてオーネットの作曲能力の高さが伺い知れる。オーネットミュージックを知り尽くした彼らだからということもあるかもしれないがいずれも素晴らしい演奏で、原曲が良くなければこうはいかないと思う。とはいえチャリアを積んだ彼らのことなので彼らのオリジナルチューンもかなり聞き応えがある。オーネットのプレイは少し苦手だな、という人も一見の価値があるかもしれない。

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     2021/07/13

    オーネット・コールマン門下のメンバーが結成したドリーム・スーパー・バンドであり、いくつかのアルバムを残しいずれも名盤といって差し支えない出来のアルバムである。本作はそんなバンドのファーストアルバム。このバンドは当然のことながらオーネットチューンを取り上げて演奏することが多いのだが、こうやってオーネット抜きでオーネットチューンを聴くと、オーネットの作曲家としての非凡さが顕著に現れてくる。オーネットミュージックを理解している彼らだからこその妙かもしれないがいずれの曲も素晴らしい演奏である。元の曲が良くなければこうはいかない。オリジナル曲と聴き比べてみるのも面白いかも知れない。とはいえキャリアを積んだ彼らのことだから彼らのオリジナルチューンも遜色なく素晴らしい。なお、メンバーのデューイ・レッドマンの息子であるジョシュア・レッドマンが、このバンドのトリビュートであろうアルバム「スティルドリーミング」を発表しておりそちらも一見の価値ありである。

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     2021/07/13

    ドン・チェリーとジョン・コントレーンの唯一の共演盤でありドン・チェリー(コ)リーダーのデビューアルバムのはずであったが、当時お蔵入りして、後年になってリリースされたアルバム。またコントレールとしては初めてソプラノサックスプレイを録音したアルバムでもあった。個人的な見解からすると当時フリーに興味津々だったコントレーンがチェリー(ほんとうはオーネット・コールマン?)のセッションを希望したものと思っているのだが、チェリーはいつものチェリーなのだが、どうもコルトレーンが借りてきた猫のように居心地の悪そうなというか迷いがあるプレイのように思える。なんだかとても弱々しい。コルトレーンは後年、激情ともいえるフリースタイルでフリージャズ界を牽引するわけだが、チェリー(オーネット)ミュージックとの相性はイマイチだったように思う。あるSNSの投稿ではコルトレーンのプレイを絶賛する声もあるので、是非ともご自身で判断してみて貰いたい。

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     2021/07/13

    だいぶ前から欲しかった(聴きたかった)のだが、なかなか入手できなくて、再発したときはとても嬉しかった。ドン・チェリーとエド・ブラックウェルとのデュオ作品は「ムーパートT、パートU」に続き三作目にして最後の作品。この三作目の特徴はチェリーのピアノプレイがだいぶフィーチャーされていることだろうか。前作でもピアノを弾く場面はあったが部分的だったし、何より下手だった笑。それからチェリーはことあるごとにピアノ演奏を披露していて年代を追って聴いていくと段々と技術が向上していることがわかる。天才といえども継続は力なのだ。前二作が大名盤立っただけに本作は少し見劣りしてしまうかも知れない。これはあくまでも個人的な見解なので、ご自身の耳で確かめてみることを強くすすめたい。

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     2021/07/13

    ドン・チェリーの活動初期の録音ということもあり、まだまだ初々しい演奏が聴ける。スティーブ・レイシーとの共演は(私の知る限り)この一枚だけだと思うので、そういった意味でも貴重な一枚だ。スティーブ・レイシーというひとは素晴らしいインプロヴァイザー、コンポーザーなのだが知名度がイマイチのように感じる。実際、多作な人だか、私もどのアルバムから聴き始めて良いかわからないでいる(他の共演者との演奏は度々聴いているのだが)。ソプラノサックスという楽器の特性上、サウンドが軽い(インパクトが弱い)ということはあるかも知れない。アメリカ本土での評価は知らないが、もっと紹介されてもいいアーティストだと思う。

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     2021/07/13

    1963年は所謂アーチー・シェップ、ジョン・チカイを要したニューヨークコンテンポラリーファイブのライブ録音である。1966年の録音はガトー・ガブリエルを要した多国籍バンドである。双方の録音ともだいぶ内容が異なる。ニューヨークコンテンポラリーファイブは各々の活動初期でありフリージャズ自体も黎明期ということもあってかパーソナルの奇抜さとは裏腹に普通にソロを回す今の耳で聴くと割と普通の(とはいえ個々のプレイはフリーだが)ジャズに聞こえる。後者のバンドは正にチェリーが集団即興演奏を志向し始めた時期になるので個々の演奏者が入り乱れる内容となっている。両バンドとも幾つかの録音が残されているので聴き比べてみるのも楽しいかも知れない。

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     2021/07/13

    ドン・チェリー参加の吹き込みとしてはかなり初期のものである。奇才スティーブ・レイシーと組んだ本アルバムはその後二人の共演が(私の知る限り)無いだけに貴重である。ドン・チェリーのプレイはまだまだ若々しさがあるがこの時点で独特な軽やかさや心躍るようなフレージングは現在である。アメリカ本土では知らないがスティーブ・レイシーは本当に素晴らしいアーティストであるにも関わらず知名度がイマイチな気がするのだが何故だろうか?確かにソプラノサックスという軽い音色や軽やかなフレージングと相まって音楽に重厚感は無いかもしれないが、逆にそこが魅力でもある。ドン・チェリーにも注目だが、ここはスティーブ・レイシーのプレイに注目したい一枚だと思う。

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