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青のサボイア さんのレビュー一覧 

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     2021/07/13

    ドン・チェリーによる「オーガニックミュージック」のコンセプトに近いと思うが、かなりインド色が強い作品と思う。同じモチーフを繰り返すミニマルな展開がトランス効果を生み出していて、不思議な高揚感を覚えた。同じ系譜としてはアルバム「モダンアート」に近い気がする。もはやジャズを超越した音楽でソロ云々という音楽では無いので、集中して個々の演奏に耳を傾けるというよりもぼんやりと体で浴びるようにリラックスして聴きたい一枚だと思った。

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     2021/07/13

    これはかなりの問題作である。なぜこのような組み合わせが実現したのだろうか。ドン・チェリーはあらゆるアーティストにも注目されていたらしく、思いも寄らないコラボというのが度々存在する。本作は電子音楽全開であり、普段このような電子音楽に慣れ親しんでいない身としては聴き通すのが結構つらかった。もしかしたらチェリー好きは聴かなくても良い一枚かもしれない。怖いもの見たさで買って聴いてコレクションしても良いし、売り払ってしまってもいいかもしない。私も果たして人生であと何回このアルバムをを聴くのやら…アップルトン好きには興味深い一枚なのかもしれない。よく分からないが…。

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     2021/07/13

    正にECM全開というジャズというジャンルに捕らわれない「美しい」音楽をこのユニットは展開している。従ってジャズを求める人には肩すかしかも知れないか、逆にそういう人にこそ「世の中にはこのような形の美しい音楽があるのだ」ということを知れる格好の一枚であると思う。同ユニットの全三作のコンプリート盤という形だが多少の違いこそあれどのアルバムも内容、クオリティともに同じようなものなので、連続して三枚聴くのは少し飽きてしまうかもしれないが、他のアルバムをはさみながら折を見て聴き通すと楽しみやすいかもしれないし、根気のある人なら通して聴けば三枚のアルバムの違いがより分かって良いかもしない。

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     2021/07/13

    ドン・チェリーはダラーブランドと交流を持っていたようで、度々、自身のアルバムでダラーブランドの楽曲を取り上げている。しかしながら二人が共演した残された音源は少ない(私の知る限りこの一枚のみか?)。チェリーはアフリカに限らず中東やインドの民族音楽をも自身の音楽に取り入れた正にワールドワイドなアーティストであったが、このアルバムではアフリカ音楽の旗手的存在のダラーブランドとの共演ともあり、アフリカエッセンスのタップリ詰まった音楽を聴くことが出来る。ダラーブランドの名盤「アフリカンピアノ」でも顕著であったが、同じ旋律をパターンを変えながら展開していく手法はどこまでも心地よい。

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     2021/07/13

    正にドン・チェリーによる「オーガニック・ミュージック」の奇跡的瞬間を捉えた名ライブ録音だと思う。同時代の「オーガニックミュージックソサエティ」「エターナルナウ」「相対性組曲」と同じ系譜であり、これらのチェリーミュージックが好きな人は是非とも押さえて欲しい一枚だ。「オーガニックミュージックシアター」という当時の彼のコンセプトで演奏者関係なくあらゆる人をステージに挙げた正に自由なステージングで(自身の子供もステージをうろちょろしていたという。実際、子供がハミングする声が聞こえる)、非常に自然な形で盛り上がっている様子が伺える。音楽とは根源的にこうあるべきなのかも知れないと思える。白眉なのはやはりナナ・ヴァスコンセロスのパーカッションプレイだろう。ここまで表情豊かなパーカッションプレイは他には知らない。

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     2021/07/13

    正にドン・チェリーの「オーガニックミュージック」の瞬間を捉えた奇跡的な名ライブ録音だと思う。同じ系譜としては同時期の「オーガニックミュージックソサエティ」「エターナルナウ」「相対性組曲」と並ぶ内容だと思うのでそこら辺のチェリーミュージックが好きな人にはマストの一枚だと思う。「オーガニックミュージックシアター」という当時の彼のコンセプトで聴衆参加型というかステージに演奏者関係なく上げて(自分の子供たちも上げている。実際子供がハミングしている声が聞こえる)、みんなで自然体に大盛り上がりしている様相が手に取るようにわかり、聴いていて非常に楽しい。音楽とは本源的には本来こうあるべきなのかもしれない。注意が必要なのは、類似諸作にも増してチェリーはトランペット(コルネット)を吹いていない。かわりに気持ちよさそうに歌っている。白眉なのはやはりナナ・ヴァスコンセロスのパーカッションだろう。こんなに表情豊かなパーカッションプレイは他には知らない。是非とも聴いていただきたい一枚だ。

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     2021/07/13

    トリオの演奏だが各々の奏者が多楽器を演奏しているため、とても三人による演奏とは思えぬほどのバリエーションに富んだ音の数々で楽しませてくれる。小編成であるため軽やかに演奏されている一方、非常に勢いがある。ワンホーン(と言っても色々吹いているわけだが)ということが功を奏して、やもするとしっかりと演奏しないきらいがあるチェリーのプレイもしっかりしていて、非常に聴き応えがある。

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     2021/07/12

    ムーンレコードから出た「ブロウクンシャドウズ」(同名のオリジナルアルバムとは異なる点に注意)のリイシュー盤。パーソネルはオーネット、チャーリー・ヘイデン、エド・ブラックウェル、デューイ・レッドマンというオーネット門下のリユニオンバンド。私が持っているのはムーンレコード盤なので今回のリイシューで改善があるかは不明だが、音質はお世辞にも良いとは言えない。しかし鑑賞には耐えうるので、気分転換に聴いてみても良いかも知れない。

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     2021/07/12

    オーネットはいくつもの問題作を残しているが、本作もそれを代表する一枚。当時のレギュラーバンドのデビッド・アイゼンゾンのベースにチャールズ・モフェットのドラムス。そしてそこになんとファラオ・サンダースが夢の共演!さらにオーケストラを加えた豪華盤。組曲形式で息をつかせぬシリアスな展開がたまらない。映画のサントラ用に録音されたものの、インパクトがありすぎてボツになったのも納得。そしてちゃんとリリースしてくれたことに感謝!なおこのアルバムジャケットは結構カッコイいので、LPで買って、家に飾りたいような気がする。

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     2021/07/12

    ボックスセット「BEAUTY IS A RARE THING」でしか聴けなかった六曲を中心にアウトテイクを集めた本作は痒いところに手が届いたアルバムで、新譜といって差し支えないと思う。調べたところ、CDは出てないみたいなので、CDコレクターの私としてはCDで出して欲しい一枚。とはいえCDはオワコンなので無理かなあ…LPでしかリリースされない作品も最近は多いので、私も覚悟を決めてLPの収集を始めるべきか…そのようなことを思わせる一枚。

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     2021/07/12

    音楽内容のレビューは他に任せるとして、ジャケットのお話。このアルバムには(このアルバムに限った話ではないが)再発される度に複数のジャケットが使われてきたようだ。私が所有しているCDはオーネットのモノクロの一点を睨みつけるような表情のポートレートでかなりカッコイい。ポスターで欲しいくらいだ。このLPの写真もなかなか迫力がある。アルバムの音楽内容が重要であることは当たり前だが、ジャケットを鑑賞するのもまた楽しい。

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     2021/07/12

    このアルバムの選出はどういう意図があるのだろう?「ジャズ来るべきもの」と「世紀の転換」は時系列的に順になっているのはいい。しかしながら、そこにオーネットのデビュー作をコンパイルする意図が分からない。デビュー作はパーソネルが異なるため、CDとして通して聴くとき、違和感を感じるのではないか?私はこのCDは買わない。それとも音質が相当いいのか?

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     2021/07/12

    本アルバムは世紀の名盤「ジャズ来るべきもの」の次に発表されたアルバムでパーソネルは前作と同じである。音楽性は前作の延長線上にあるがこちらの作品の方が軽妙なトラックが多い気がする。それにしてもタイトルが「世紀の転換」である。大きく出たものだが、当時としてはそれほど斬新な音楽性だったのだろう。しかしながら、いまの耳からすると普通のジャズに聞こえるのだから不思議なものだ。ジャケットのオーネットの表情が見ようによってはボケーッとしたアホ面に見えなくもないが、タイトルと相まって不気味な雰囲気を醸し出していると思えなくもない。

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     2021/07/12

    「ラブコール」の姉妹作である本作は、ジミーギャリソン、エルヴィン・ジョーンズというコルトレーンバンドのリズム隊にデューイ・レッドマンを迎えた、重厚感溢れる名盤。コルトレーンの音楽が好きならマストで聴いておきたいアルバムである。リズム隊のプレイが秀逸であることは言うまでもないが、ここではあえてデューイ・レッドマンの唸るような声が漏れ出た凄まじいテナープレイを堪能したい。オーネットの軽やかなプレイと良い対比となっており聴き応えがあると思う。

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     2021/07/11

    私はLPリスナーではないので購入こそしないものの、LPが再注目されている現在、オーネットのアルバムを揃えたいと思ったらこのボックスセットを購入するだろう。ある意味「ジャズ」の範疇で黄金期を迎えていたアトランティック期をこのボックスセットで網羅出きるからだ。嬉しいことに後に発売されたアウトテイク集も収録されている。調べたわけではないので実際のところは知らないが、このアウトテイク集のLPは見つけることがなかなか難しいのではないだろうか。さらに嬉しいのはCDボックスセット「BEAUTY IS A RARE THING」で初お披露目となった未公開六曲も収録されている。これ目当てでボックスセットを買った人は多いのではないか。正にアトランティック期をコンプリートしたボックス内容で素晴らしい。

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